メールマガジンを受け取る
明治27年創業のさいたま市桜区の酒屋です。
覚悟ある造りを行っている彼らのその1本をを、その仕事量、努力、そして当然ですがその実力に見合った対価で楽しんでいただきたいとの考えをもとに皆さまへご案内させて頂きます。
定休日:日・祝日(土曜日の午後のご注文は週明けの対応とさせて頂きます。)
※掲載商品に関しまして
・価格は全て税込価格となっております。
・温度管理に敏感な商品を取り扱っておりますので、商品の出荷は全てクール便でのご対応(通年※グッズ類、ウィスキー、スピリッツ、一部リキュール、一部ビールを除く)とさせて頂きます。
・ボトル形状・デザインは、予告なく変更になる場合がございます
・商品画像の生産年表記は異なる場合がございます。(商品名の生産年が正しい生産年です。)
・業務用でも販売しておりますので、注文確定後に欠品している場合がございます。欠品の際はこちらからお電話またはメールにてご連絡させて頂きます。
・購入条件の付いている商品も多々掲載しております。条件に満たない場合は自動でキャンセルとなりますので予めご了承ください。
・商品名へ出荷開始日を記載している商品がございますが、商品の到着状況によっては出荷日が早まる場合がございます。その際は、日時指定されていないご注文は最短にてご出荷させて頂きます。
予めご了承願います。
【ネット注文後、弊社へお引取をご希望のお客様へ】
ネット注文後、弊社へ直接お引き取りをご希望のお客様は、注文時の備考欄へ
「〇月〇日 引取希望」※引取可能時間 9:00-16:00(定休日:日曜日、祝日)
とご記載願います。
注文後、こちらで送料を削除し、決済させて頂きます。
※下記決済の場合は、BASEのシステム上、送料の削除が出来ませんので、引き取り時に現金にて送料をご返済させて頂きます。
・コンビニ・Pay-easy決済
・銀行振込決済
・後払い決済
・キャリア決済
・Amazon Pay
・PayPal決済
・BASEクーポンを使った決済
<弊社は、店舗ではなく倉庫です(汗)ので、初めてご来社される方はご注意ください。>
↓↓↓google map↓↓↓
35°51'08.5"N 139°37'25.0"E - Google マップ
※当店は店頭での販売は行っておりません。
-
【4/6(月)出荷開始】ラ・チェレッティーナ23 750ml / パーチナ
¥5,600
【C920】 Type:白ワイン(オレンジ) Region:イタリア/トスカーナ Variety:トレッビアーノ、マルヴァジーア デル キャンティ もともとはヴィン サント用のブドウの余剰分で造られていた白ワイン。2010年ごろ植え始めた白ブドウの樹齢が高まってきたことにより生産量が増えはじめた。 セメントタンクでおよそ10日程度マセレーション後、1000Lのアカシア樽と500Lの桜の木樽に移され12か月間熟成。 トスカーナ州が誇る世界遺産の街シエナから東に25km、キャンティ クラッシコ地区の南端に位置するカステルヌオーヴォ ベラルデンガの郊外にあるパーチナ。彼らの農場がある土地の歴史は古く、始まりは紀元前まで遡ります。 イタリア半島の先住民族エトルリア人がこの場所に住んでいて、エトルリアのワインの神パチャ(パクナ)から取られたのがパーチナという名前の由来だと考えられています。10世紀に修道院として建てられた建物とその当時に開墾されたブドウ畑や畑、森に囲まれた60ヘクタールの敷地を、1933年に現当主ジョヴァンナの曾祖父エドアルドが買い取ったところから農場の歴史は始まります。 物理化学の教授で環境問題やエコシステムについての研究をしていた父エンツォと、環境学者として大学で働いていた母ルチアは、1972年に家族の農場へと戻ってきました。そして、それまでこの地域で普通に行われてきた農薬や化学肥料に頼らない農業が失われていく姿を目の当たりにし、自身が理想とする畑の生態系と微生物環境をパーチナで実践し、後世に残すことを決意しました。 単一の果実や作物で畑を埋めつくすのではなく様々な作物を栽培、広大な土地を使って常に休閑地を設けことで畑の地力を回復させるなど、大きなサイクルでパーチナという農場を有機的で持続可能な場所にしています。パーチナの土壌はトゥーフォ ディ シエナと呼ばれる500万年前に海であった証拠である凝灰岩から構成される砂質がメインで、粘土や丸い小石が入り混じっていることからも大地になった後に川が流れていた痕跡が残されています。 キャンティの大手ワイナリーで働いていたミラノ出身のステーファノは、同僚だったレ ボンチエのジョヴァンナ モルガンティの紹介で、後に妻となるジョヴァンナ ティエッツィと知り合いました。その後別のワイナリーで醸造責任者を務めることになりますが、パーチナで行われている農業の在り方に共感し、この農場のブドウでワインを造りたいと思うようになりました。そしてワイナリーを退職しジョヴァンナと2人でパーチナを引き継ぐ決意をします。それまで量り売りや桶売りしていたワインを1987年ヴィンテージから自家元詰めを開始、作家でもあり絵も得意だった母ルチアに描いてもらったラベルを貼り付け彼女たちの最初のワインがリリースされました。 洞窟のような地下セラーの床は、粘土に石灰を混ぜ地面に塗って叩いて作られたもので(日本で言うところの三和土たたき)、最深部は、隆起する前はもともと海だった砂質の層。壁面には、1000年以上前に修道院だった当時掘られたときの跡があったりと当時のままの姿で残されています。セラーでの仕事は5世代続く中でも変わることはなく、大きなセメントタンクで温度管理することなく野生酵母での醗酵を行い、様々な大きさの木樽に入れた後、ボトリングまでの期間(パーチナで24か月間)を一回も樽の移し替えを行なわず醗酵の続きと熟成を行い、ノンフィルターでボトリングし、瓶詰め時のニ酸化硫黄の添加も極少量のみとしています。 1987年からキャンティ コッリ セネージ(畑はクラッシコ地区にありますが申請していないためコッリ セネージでリリースされていました)でワインを販売してきましたが、2009年ヴィンテージにワイン中の二酸化硫黄量が少ないという理由で認証を落とされたため、DOCGに未来を感じられなくなり以後IGTでリリースするようになりました。2016年から二人の子供マリーアとカルロが本格的にワイナリーとアグリツーリズモの手伝いを始め、さらにマリーアの夫ロベルトも加わりパーチナの伝統は6世代目へと受け継がれようとしています。 (輸入元資料参照)
-
【4/6(月)出荷開始】ビアンコ23 750ml / モンテセコンド
¥3,600
【B520】 Type:白ワイン(オレンジ?) Region:イタリア/トスカーナ Variety:トレッビアーノ 2日間の皮ごとの醸し醗酵を施し、セメントタンクで醗酵&熟成。軽やかだけど、奥深さも備えたワイン。 ※ビアンコ2022も2024も、ラベル上は同じロット(L.LA25)であるため、2024の裏側には弊社が作成したシールを貼っておきます。貼っていないのが2022とお見知りおきくださいませ…。 モンテセコンドは、フィレンツェの南東20km、キャンティ クラッシコ地区の北西サン カシャーノ イン ヴァル ディ ペーザに位置します。 北アフリカで幼少期を過ごしていた現当主シルヴィオ メッサーナは、1964年に父親がチェルバイアのブドウ園を購入したことをきっかけにイタリアに戻ります。思春期のシルヴィオはボストンの大学に進学、音楽に熱い情熱を傾けます。卒業後ニューヨークに移り住み、サウンドトラック(映画やドラマ、CMの挿入曲)の作曲などサックス奏者として活動しながら、ワインショップでワインの販売をして暮らしていました。そのうちに音楽の持つ自由さと創造性の高い部分が彼の中でワインとリンクし、故郷トスカーナのブドウ畑へと彼の人生を導いていきます。 1999年、イタリアに帰国しワイン生産者として生きていくことを決意。2000年にファーストヴィンテージをボトリング。自然環境に配慮しつつテロワールやこの地域独特の気候、畑で働く人の想いをワインにトレースするために、2001年からは有機栽培を実践、その後も徐々にビオディナミ農法へと切り換えていきます。 現在ブドウ畑は合わせて17ヘクタールの広さで、チェルバイアのワイナリーに隣接する比較的温暖な標高250mのガレストロ(キャンティで見られる石灰を含んだ粘土質土壌)の区画と、自宅のあるヴィニャーノの標高450mの石灰岩質土壌の区画に畑を持ち、それら2つの区画のものをブレンドすることで、それぞれの畑の特性を合わせ持ったワインを生産しています。 ラベルのカエルは、エクアドルで守り神と考えられているガマガエルで、元々貴族の土地であったキャンティらしく王冠を付けたデザインとなりました。Sarf(サーフ)はアラビア語で「交換」を意味しており、トスカーナの栽培農家から買い上げたブドウでシルヴィオが醸造を行うプロジェクトの名前。買い叩かれてしまうブドウを救いつつ、違う生産地域のブドウを自分が仕込んだらどのようなワインになるか、シルヴィオの好奇心を満たすために始められました。 (輸入元資料参照)
-
【4/3(金)出荷開始】アントル・ヌ24 750ml / ヴィニョブル・ローラン・カッシー
¥2,850
【B071:限特】 Type:白ワイン Region:フランス/ボルドー/アントゥル・ドゥー・メール Variety:ソーヴィニョン・ブラン50%、ソーヴィニョン・グリ50% アルコール度数 12.5% Entre Nous(アントル・ヌ)フランス語で「私たちの間で」「ここだけの話」という意味の言葉。 生産地 Entre-Deux-Mers(二つの川の“間”の土地)の名を想起させるキュヴェ名ですね。 アントル・ドゥ・メール地区モリゼス村の粘土石灰質、シルト質土壌は保水力と水はけのバランスが良く、肥沃さとミネラル感を兼ね備えたソーヴィニョン・ブランとソーヴィニョン・グリを古くから栽培。 温度安定性を保つ為に地下セメント・タンクを用いる。低温で2時間のマセラシオン。土着酵母で低温発酵。熟成は地下セメント・タンクで2ヶ月。SO2は発酵後と瓶詰時に少量使用。 柑橘や白い花の香りがあり、爽やかでミネラル感とソーヴィニョン・グリ特有の南国の果実を思わせる厚みも持ち合わせた辛口白ワインです。 新世代ボルドーの Vin de soif 『ヴァン・ド・ソワフ』、喉の渇きを潤すワインです。 ≪ボルドー・パイレーツの旗手、ローラン・カッシー氏が切り拓く新時代≫ ボルドー地方アントル・ドゥ・メール地区モリゼス村に広がる中世創建の歴史あるシャトーです。6代目のローラン・カッシー氏は父方のシャトー・テレフォール・モンテリシャールと母方のシャトー・シヤックを受け継ぎ、伝統を大切にしながらも未来を見据えたワイン造りに挑戦しています。 68ヘクタールの畑は粘土石灰質、砂質、石混じりなど多様で『環境に敬意を払えば、ブドウは必ず応えてくれる』という信念に基づいて除草剤や化学肥料に頼らず、自然と共生することを第一に考え、畑には生垣を植え穀物を播種し、森林を守りながら、豊かな生態系を維持しています。Demeter(デメテール)認証。 若手生産者が集まり、伝統に縛られず自由な発想で新しいボルドーワインを提案する団体≪ボルドー・パイレーツ≫の創設メンバーとしても知られ、次世代のボルドーワインを提案しています。 【Union des Vignerons Bordeaux Pirate(ボルドー・パイレーツ連合)について】 ・2019年にFacebookグループとして始まり、2022年に正式な協会として設立 ・伝統やアペラシオン規定に縛られない革新的ボルドー生産者を支援する団体 ・少なくとも1キュヴェを“Pirate”として提出し、専門ジャッジによる審査合格が必要。AOP対象なら「Bordeaux Pirate」、非アペラシオンなら「Cuvée Pirate」となる。 ・味とアイデアの独自性を重視する審査基準・有機認証取得(または転換中) が参加条件 ・小売店・ワインショップ・レストラン など、個性を伝えられる場でのみ販売可能 (輸入元資料参照)
-
【4/3(金)出荷開始】ヴェズレ・アンジュロ22 750ml / ラ・スール・カデット
¥4,260
【B800:限特】 Type:白ワイン Region:フランス/ブルゴーニュ Variety:シャルドネ 植樹:1990年代 土壌:粘土石灰質(粘土の比率が高い ステンレスタンクで発酵 ステンレスタンクで15ヵ月間熟成 モンタネ家が根拠地とする、ヴェズレの有機のブドウ栽培農家から購入したブドウを原料にしている。名前はサント=マドレーヌ大聖堂に彫られた天使達(Angelots)に因む。が、エチケットには表記はされていない。 ラ・スール・カデットについて ラ・スール・カデットは、ヴェズレを拠点とするモンタネ家のネゴシアン(2004年設立)として、2010年からヴァランタン・モンタネが運営を担ってきたプロジェクトである。父ジャン設立のドメーヌ・ド・ラ・カデット、母カトリーヌ設立のドメーヌ・モンタネ=トダンと並行し、ヴェズレ周辺に加え、ボジョレーやマコンなどのブドウを中心に買い付ける。なぜブルゴーニュの北端の地域の生産者がわざわざブルゴーニュの南端の地域からブドウを買うのかと聞かれることもあるが、ボジョレーのナチュラルワインの先達を尊敬するヴァランタンにとって、これらの地域のブドウを扱うことは個人的な楽しみでもあるのだ。野生酵母発酵を基本に、白は無濾過へと移行し、赤は全房と除梗を分けてスタイルを調整。醸造時の過剰な介入を避けた柔らかい質感で、手の届きやすいブルゴーニュ・ブランやブルゴーニュ・ルージュという点も魅力だが、近年はシャブリやムルソーの醸造にも挑戦している。 (輸入元資料参照)
-
【4/6(月)出荷開始】アルヴァス22 750ml / パーネヴィーノ
¥6,700
【D690】 Type:白ワイン Region:イタリア/サルデーニャ Variety:ヌラーグス、セミダーノ、ヴェルメンティーノ、ナスコ、ヴェルナッチャ、マルヴァジーア、レタッラーダ 色々な白品種の混醸ワイン。アルヴァックスはステンレスタンクでの醗酵&熟成だが、アルヴァスは樽熟成。 サルデーニャの州都カリアリから北に80kmほどの小さな村ヌッリにあるパーネヴィーノ。当主ジャンフランコ マンカは、幼い頃より母親や叔母からサルデーニャの伝統的なパン造りを学び、若くして叔父のパン屋を引き継ぎパン職人となりました。1986年、先祖が苗木を植えたものの長らく放置されたままになっていたブドウ畑の回復を決意、自ら栽培を手掛け始め、1994年には公式にワイナリーとしての活動をスタート。標高450mから700mまで、土壌も火山岩質から粘土-片岩質と様々な特性の複数の区画に合計6ヘクタールの畑を持ち、カンノナウを主体に、ムリステッル、カニュラーリ、カリニャーノ、モニカ、モレットゥ、ジロ、モスカート、マルヴァジーア、ヴェルメンティーノ、セミダーノ、ヌラーグスなど30種以上の土着品種を栽培。品種・区画によっては樹齢100年を超えるものも(中にはほぼ絶滅してしまったような品種も)。年間生産量は約15,000本。 大地、人、その他の生命に対して最大限の敬意を払うべく、畑では一切の施肥を行わず、畑に自生する草を鋤き込むことで緑肥として利用しているほか、ボルドー液さえも使用せず、細かい粉末状の土と硫黄を混ぜたものを農薬代わりに6月に1度(年、畑によっては一度も撒かない)する以外には一切何も畑には散布しません。ワイナリーでも、醸造からボトリングまでの全ての工程で一切の薬剤を使用していません。 パーネヴィーノのワインは、アルヴァス(白)やピカデ(赤)を例外とし、毎年セパージュも名前もラベルデザインも変わります。その年々の自身の想いや意思(時にはアイロニーも)を反映させたワインを世に送り出すジャンフランコ。彼はアーティストであり、ワインは彼にとって「生きた芸術作品」なのです。 (輸入元資料参照)
-
【4/6(月)出荷開始】オンナ・ビアンコ22 750ml / パーネヴィーノ
¥5,700
【C990】 Type:白ワイン Region:イタリア/サルデーニャ Variety:ピノトレッビアーノ、ヴェルナッチャ、ヴェルメンティーノ 隣村のセッリにある、オンナと呼ばれる区画のトレッビアーノ、ヴェルナッチャ、ヴェルメンティーノで造るワイン。1週間程度の醸し醗酵の後、ステンレスタンクで熟成。 サルデーニャの州都カリアリから北に80kmほどの小さな村ヌッリにあるパーネヴィーノ。当主ジャンフランコ マンカは、幼い頃より母親や叔母からサルデーニャの伝統的なパン造りを学び、若くして叔父のパン屋を引き継ぎパン職人となりました。1986年、先祖が苗木を植えたものの長らく放置されたままになっていたブドウ畑の回復を決意、自ら栽培を手掛け始め、1994年には公式にワイナリーとしての活動をスタート。標高450mから700mまで、土壌も火山岩質から粘土-片岩質と様々な特性の複数の区画に合計6ヘクタールの畑を持ち、カンノナウを主体に、ムリステッル、カニュラーリ、カリニャーノ、モニカ、モレットゥ、ジロ、モスカート、マルヴァジーア、ヴェルメンティーノ、セミダーノ、ヌラーグスなど30種以上の土着品種を栽培。品種・区画によっては樹齢100年を超えるものも(中にはほぼ絶滅してしまったような品種も)。年間生産量は約15,000本。 大地、人、その他の生命に対して最大限の敬意を払うべく、畑では一切の施肥を行わず、畑に自生する草を鋤き込むことで緑肥として利用しているほか、ボルドー液さえも使用せず、細かい粉末状の土と硫黄を混ぜたものを農薬代わりに6月に1度(年、畑によっては一度も撒かない)する以外には一切何も畑には散布しません。ワイナリーでも、醸造からボトリングまでの全ての工程で一切の薬剤を使用していません。 パーネヴィーノのワインは、アルヴァス(白)やピカデ(赤)を例外とし、毎年セパージュも名前もラベルデザインも変わります。その年々の自身の想いや意思(時にはアイロニーも)を反映させたワインを世に送り出すジャンフランコ。彼はアーティストであり、ワインは彼にとって「生きた芸術作品」なのです。 (輸入元資料参照)
-
【4/6(月)出荷開始】アンブロージア21 750ml / ニコリーニ
¥4,700
【C290】 Type:白ワイン(薄オレンジ) Region:イタリア/フリウリ Variety:マルヴァジーア主体、名もない土着品種が合計で数% アンブロージアは、スロヴェニア側に所有する区画のブドウで造られるワイン。マルヴァジーア イストリアーナが主体で、名もない土着品種が合計で数%ほどブレンドされている。2007と2008ヴィンテージには木樽が使用されたが、現在はステンレスタンクで醗酵と熟成を行う(その樽は現在レフォスコを熟成させるのに使われている)。 フリウリの南東部トリエステから南に15km、イストリア半島北部のスロヴェニアとの国境の港町ムッジャは紀元前8世紀ごろには砦(要塞化された村)が作られ、その後も西ローマ帝国をはじめ様々な民族や国家の干渉を受け、統治されてきました。1420年にヴェネツィア共和国の一部となり、1797年のヴェネツィア滅亡後、オーストリア帝国の統治下に入り第二次世界大戦後まで海軍造船業の重要な拠点として繁栄しました。 ニコリーニは、そんなムッジャの港から続く急な坂道を上がった高台の住宅街にある小さな家族経営のワイナリーで、彼らの畑も街を見下ろす丘の上に位置しています。イストリア半島のほとんどの地域と同じく、貝殻などの海洋堆積物が豊富な肥沃な粘土質と砂岩が混じった土壌からなる畑は約2ヘクタールの広さで(家族のための菜園が0.5ヘクタール、ブドウが1.5ヘクタール)、化学的な農薬に頼らない形で栽培を行っています。ブドウの平均樹齢は25年でこの地域の気候や土地をより表現できるのは伝統的な土着品種(※)であるという考えから、数本残っていた樹齢100年を超えるブドウ樹から株分けし、単一で醸造をできるまでに徐々に収穫量を増やしてきました。コンパクトなセラーで使用される二酸化硫黄は最低限のみで、伝統的かつシンプルな仕込みを心掛けています。 ※モスカート ジャッロ イストリアーノやボルゴーニャという品種の苗は、苗屋が作っておらず市場に存在しないため、原産地呼称のリストから外れてしまっています。そのため、元々土地に根付いていた品種でありながら、その土地を名乗れない(ワインもvino格付)という現象が起こっています。 ムッジャは、ハムやチーズをつまみながらワインを楽しむ、オスミツァと呼ばれる農家が営む居酒屋が近年まで地域の伝統として残っていた場所で、ニコリーニも古くから豚を飼いハムを仕込み自らのオスミツァで供していました。1918年頃からオスミツァ用のワインの生産を始め70年ほど続けてきましたが、1990年より自家ボトリングをはじめたことからオスミツァの営業は限定的なものになり、今は営業を止め、全てのワインをボトリングし販売しています。また一族の歴史を語る上で欠かすことのできないグラッパ造りは、小型の直火式蒸留機で自らのヴィナッチャを使用して行われ、ビアンコ(透明)とリゼルヴァの2タイプが生産されています。 当主のジョルジョと妻ロッサーナ、息子エウジェーニオの3人によって年間約10000本をボトリングしています。 (輸入元資料参照)
-
【4/6(月)出荷開始】ヴィトフスカ17 750ml / ヴォドピーヴェッツ
¥9,500
【6650】 Type:白ワイン Region:イタリア/フリウリ Variety:ヴィトフスカ 今現在主流として採用している醸造方法であり、生産量的にも最も多いヴォドピーヴェッツの“ノーマルキュヴェ”。2004年までは、現在「Origine」の名前でリリースされているワインと同様の手法(木製開放式醗酵槽での初期醗酵、大樽熟成)で造られていたが、2005年以降は初期醗酵~熟成の段階をアンフォラで行っている。ラベルの小さなオレンジ色の線はテラコッタを表現しており、”アンフォラ”の記載がないのは、彼が求める醸造方法を実現するのに必要な熟成容器がアンフォラであっただけで、それをラベルに謳うのはいかがなものか?という彼なりの考えが反映されている。 地中に埋め込んだアンフォラで半年間の皮ごと醸し醗酵と熟成、圧搾した後大樽に移し約2年熟成してからリリースされる。 2005~2009年までは屋外に埋めたアンフォラで醗酵、終了後も皮ごとの状態でふたをし、一冬を外で過ごさせ、翌春に圧搾していた。2010年はベト病蔓延で収量が激減したためこのワインのみの生産となり、初めて現セラーでアンフォラでの半年の醸し醗酵&初期熟成、圧搾後にまた再度アンフォラに戻して半年熟成という過程を行った。 イタリア北部の東端トリエステから北に15km、カルソ地方と呼ばれる石灰岩の台地のほぼ中央であるズゴーニコ郊外の小さな集落コッルドロッツァにヴォドピーヴェッツのワイナリーはあります。農業学校を卒業したパオロ(当時25歳)は、1994年に弟ヴァルテルと共に起業し、それまで花や野菜、バルクワインの販売で生計を立てていた両親から畑を受け継ぎ、1997年から自家瓶詰めを始めました。 カルソは硬い石灰岩の岩盤で構成されているため土が極端に少なく、一般的にブドウ栽培に適さないと考えられてきましたが、パオロはミネラルが豊富なカルソという土地を表現するにはヴィトフスカこそが最良のブドウであると信じ、100年後にこの場所でブドウを栽培する人たちに向けカルソの持っている可能性を表現したいと考えています。海から10kmほどの場所にある、海抜260mの赤い粘土土壌が特徴的なブドウ畑では、地熱の影響でブドウがより凝縮しつつ、ボーラと呼ばれるこの地域特有の強風に枝を折られないように低めに仕立てたアルベレッロで、ボルドー液以外の農薬は使用せずに栽培を行っています。 収穫されるブドウとの対話の中で決められてきた醸造に関しては、さまざまな試行錯誤の末、アンフォラで醸し醗酵を行い、アンフォラと大樽で熟成を行う現在のスタイルに落ち着いています。2011年に完成した、岩盤をくり抜いて作られたセラーは穴掘り以外の作業はパオロ一人で行われ、大気やエネルギーを均等に循環させるために円を意識した造りで角(かど)がなく、電磁波の影響を受けることなくワインが静かに休める環境を目指して造られました。 (輸入元資料参照)
-
【4/6(月)出荷開始】オリージネ18 750ml / ヴォドピーヴェッツ
¥9,500
【6650】 Type:白ワイン Region:イタリア/フリウリ Variety:ヴィトフスカ ”起源”、”原点”を意味するオリージネは、ファーストヴィンテージである1997年から採用してきた手法である木桶での醸し醗酵を行なったワイン。カルソという地域でも、ヴォドピーヴェッツ家でも、長い間行われてきた醸造方法であり、地域にとっても、パオロにとっても原点といえる。 木製開放式醗酵槽で10~14日間ほど醸し醗酵させた後に圧搾、約3年間大樽で熟成。 1997~2004年は「Vitovska」、2005~2006年は「Vitovska Classica」として(2007、2008年は生産せず)、2009年からは「Origine」の名前でリリースしている。ラベルの緑の線は、緑→木→木桶を指している。 イタリア北部の東端トリエステから北に15km、カルソ地方と呼ばれる石灰岩の台地のほぼ中央であるズゴーニコ郊外の小さな集落コッルドロッツァにヴォドピーヴェッツのワイナリーはあります。農業学校を卒業したパオロ(当時25歳)は、1994年に弟ヴァルテルと共に起業し、それまで花や野菜、バルクワインの販売で生計を立てていた両親から畑を受け継ぎ、1997年から自家瓶詰めを始めました。 カルソは硬い石灰岩の岩盤で構成されているため土が極端に少なく、一般的にブドウ栽培に適さないと考えられてきましたが、パオロはミネラルが豊富なカルソという土地を表現するにはヴィトフスカこそが最良のブドウであると信じ、100年後にこの場所でブドウを栽培する人たちに向けカルソの持っている可能性を表現したいと考えています。海から10kmほどの場所にある、海抜260mの赤い粘土土壌が特徴的なブドウ畑では、地熱の影響でブドウがより凝縮しつつ、ボーラと呼ばれるこの地域特有の強風に枝を折られないように低めに仕立てたアルベレッロで、ボルドー液以外の農薬は使用せずに栽培を行っています。 収穫されるブドウとの対話の中で決められてきた醸造に関しては、さまざまな試行錯誤の末、アンフォラで醸し醗酵を行い、アンフォラと大樽で熟成を行う現在のスタイルに落ち着いています。2011年に完成した、岩盤をくり抜いて作られたセラーは穴掘り以外の作業はパオロ一人で行われ、大気やエネルギーを均等に循環させるために円を意識した造りで角(かど)がなく、電磁波の影響を受けることなくワインが静かに休める環境を目指して造られました。 (輸入元資料参照)
-
【4/6(月)出荷開始】フリウラーノ2018 750ml / ラ・カステッラーダ
¥7,500
【50D0】 Type:白ワイン Region:イタリア/フリウリ Variety:フリウラーノ スラヴォニア産の樫の木桶にて4日間の皮や種ごとの醗酵、圧搾後樫の大樽にて11か月間醗酵と熟成を行う。ステンレスタンクにて12か月間熟成後ノンフィルターでボトリング。瓶詰後少なくとも12か月の熟成を経てリリースされる。 ワイナリーはイタリアの北東部スロヴェニアとの国境近くに位置する、フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州 ゴリツィアのオスラヴィア にあります。このエリアは、小さな丘陵地で、石灰質土壌で水はけが良く、北のジュリアンアルプスと南のアドリア海からは冷涼な風が流れ、ワイン造りに適した環境と言えます。 1954年にニーコの父親が大工として働いていたスイスからイタリアに戻り、オスラヴィアに土地と建物を購入、自分たちが造ったワインを提供するトラットリアを始めました。ワインの仕込みを担当していたニーコ&ジョルジョ ベンサ兄弟は、1985年にボトリングを開始しワイナリーを設立。オスヴラヴィアの丘のひとつにちなんで「ラ カステッラーダ」と名付けました。2009年からはニーコの息子ステーファノとマッテオもワイナリーに本格的に参画。親子3人でラ カステッラーダを体現する唯一無二のワインを醸しています。 創業当初は培養酵母を使用し、温度管理をしながらモストのみで醗酵、酸化防止剤を添加しフィルターにかけてボトリングするという、当時 "クオリティ白ワインを造るために必要" と皆が信じていた方法でワインを造っていた彼らですが、近所のグラヴネルやラディコン、ちょっと離れたところでエディ カンテやビアンカーラのアンジョリーノなど、刺激し合える相手に恵まれ、テロワール、ブドウの個性、年の個性、そして造り手の個性(思い)を最大限に反映したワインを目指し切磋琢磨してゆきます。1995年には白ワインにも醸し醗酵(皮や種ごとの醗酵)を始め、大樽の導入を開始。畑では、より凝縮したブドウを得るために植樹密度を上げ、単位面積当たりの収量を当初の約半分にまで落としていきます。化学肥料の使用もやめ、ボルドー液以外の農薬を使わず、草生栽培を実践するようになりました。 約10ヘクタールの畑で、土着品種のリボッラ・ジャッラを始め、シャルドネ、ソーヴィニョン等複数のブドウを栽培。これらのブドウを使って、単一品種のワインや、ブレンドのワインを造っています。 (輸入元資料参照)
-
【4/6(月)出荷開始】ポンテ・ディ・トイ23 750ml / ステーファノ・レニャーニ
¥4,000
【B800】 Type:白ワイン Region:イタリア/リグーリア Variety:ヴェルメンティーノ ビオディナミの約1ヘクタールの畑。「ポンテ ディ トイ」は畑の近くにかかる橋の名前。 マセレーションは約1週間、ステンレスタンクで熟成させノンフィルターでボトリング。「ル ガルー」とブドウも仕込み槽も全く一緒だが、ポンテ ディ トイはタンクの上澄み部分を夏前にボトリングしたもの、それに対しル ガルーはタンク下部の澱と触れていた部分をシュール リー状態のまま、さらに数か月長く熟成させたもの。できるだけ大きい容器の中でワインに夏を体験させたいと考えているステーファノは、ポンテ ディ トイのボトリングのタイミングを年々少しずつ遅らせている。 トスカーナ州のピサから北に65km、エミリアロマーニャ州のパルマから南に120km、リグーリア州を含めた3つの州の州境にあるサルザーナで2005年にブドウを植え、2008年からワインを仕込み始めたステーファノ レニャーニ。元々保険の会社を経営していて、従業員も沢山いてその業界で成功を収めていましたが、ラ ビアンカーラやラディコンと出会い、一緒にワインを飲むうちに彼らの信念、覚悟の気合入りっぷりに触発、彼曰く「雷に打たれてしまった」そうです。 半農半商の生活を8年ほど経て、2012年に保険の仕事を完全に辞め、ワイン造りだけで生きていく念願の暮らしを手に入れました。1ヘクタールの畑ではヴェルメンティーノだけを栽培しています。2015年ヴィンテージからリリースされたバンブーロードは、近隣の農家の老人が栽培をやめようと考えていたところでステーファノと出会い、市場価格よりも高い価格で買い取る代わりに、畑に植わっていた樹齢80年ほどのブドウでステーファノが理想とする仕事を実践してもらうことで畑を継続してもらい、造られることになったワイン。老人の畑ではトレッビアーノ、マルヴァジーア ディ カンディア、マルヴァジーア トスカーナ、アルバーナ、ヴェルメンティーノを栽培しています。 (輸入元資料参照)
-
【4/6(月)出荷開始】バンブー・ロード24 750ml / ステーファノ・レニャーニ
¥3,500
【B450】 Type:白ワイン Region:イタリア/リグーリア Variety:マルヴァジーア ディ カンディア、マルヴァジーア トスカーナ、トレッビアーノ 近所のブドウ農家が高齢や実入りも悪いので畑仕事をやめようと考えていた時、市場価格より高額で買い取る代わりにステーファノが要求する仕事を徹底してもらったブドウで造るワイン。 トスカーナ州のピサから北に65km、エミリアロマーニャ州のパルマから南に120km、リグーリア州を含めた3つの州の州境にあるサルザーナで2005年にブドウを植え、2008年からワインを仕込み始めたステーファノ レニャーニ。元々保険の会社を経営していて、従業員も沢山いてその業界で成功を収めていましたが、ラ ビアンカーラやラディコンと出会い、一緒にワインを飲むうちに彼らの信念、覚悟の気合入りっぷりに触発、彼曰く「雷に打たれてしまった」そうです。 半農半商の生活を8年ほど経て、2012年に保険の仕事を完全に辞め、ワイン造りだけで生きていく念願の暮らしを手に入れました。1ヘクタールの畑ではヴェルメンティーノだけを栽培しています。2015年ヴィンテージからリリースされたバンブーロードは、近隣の農家の老人が栽培をやめようと考えていたところでステーファノと出会い、市場価格よりも高い価格で買い取る代わりに、畑に植わっていた樹齢80年ほどのブドウでステーファノが理想とする仕事を実践してもらうことで畑を継続してもらい、造られることになったワイン。老人の畑ではトレッビアーノ、マルヴァジーア ディ カンディア、マルヴァジーア トスカーナ、アルバーナ、ヴェルメンティーノを栽培しています。 (輸入元資料参照)
-
【4/6(月)出荷開始】ソル2015 375ml / エツィオ・チェッルーティ
¥4,700
【C290】 Type:白ワイン(甘口) Region:イタリア/ピエモンテ Variety:モスカート 今でこそスティルワインやフリッザンテも造っているが、「ソル」はワイナリーとしての創業当時、唯一造っていたパッシート。 収穫時、一部のブドウは枝にハサミを入れたあとワイヤーで枝に括り付けたままの状態で約2か月間天日干しの状態にする。その間、雨風の影響も受けるため天日干し後の状態もヴィンテージによってさまざま。 除梗と圧搾後モストを直接木樽に入れ、酵母やニ酸化硫黄を添加せずに約1年間醗酵と熟成。その後1000~1200リットルの大樽か225~500リットルの使い古しの小樽にて少なくとも3年間熟成。 アルバから北西に直線距離で10km、アスティ スプマンテ、モスカート ダスティの心臓部といえるカスティリオーネ ティネッラにあるエツィオ チェッルーティ。チェッルーティ家は、19世紀初頭からこの土地でモスカートを栽培し、ワインの生産を行ってきました。1982年にワイナリーを引き継いだエツィオでしたが、子供の頃に見ていたこの地域のワイン造りに失望していたこともあって地元を離れていました。しかし、出来る限りナチュラルな手法でワインを仕込む造り手たちと出会い、その自然との向き合い方、共に生きる人間の姿に心を打たれ、地元に戻ることを決めます。 1996年から友人たちと共に立ち上げた協同組合ワイナリーを運営しながら、自ら栽培したブドウをそのワイナリーに売りつつ、自然なアプローチでの実験的な醸造に明け暮れたエツィオ、2001年よりとうとう自らのワインを造り始めます。栽培するのはモスカートのみ、醸造するのは白の極甘口パッシートのみという極端な形でスタートを切りました。標高350mに9つに点在する畑は現在6.5ヘクタールの広さがあり、ボルドー液以外の薬剤を使用せずブドウを栽培しています。 (輸入元資料参照)
-
【4/6(月)再出荷】ビアンコ24 750ml / サングイネート
¥3,600
【B310】 Type:白ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:マルヴァジーア、トレッビアーノ、ビアンカーメ、グレケット この地域の伝統的白品種であるマルヴァジーア トスカーナ&マルヴァジーア ビアンカ、トレッビアーノ、ビアンカーメ、グレケットを混醸して造られる。 除梗後圧搾したモストのみを使用し、酵母は加えずセメントタンクにて約35日間のアルコール醗酵を行う。熟成にもセメントかステンレスタンクを使用。 ヴィーヴァの間にある35ヘクタールの楽園のようなその土地に恋をして購入を決め、すぐに移り住んだことからワイナリーの歴史は始まります。フェデリーコは1983年に亡くなる直前まで、家畜と穀物、ブドウを育て農場に人生を捧げました。 街で様々な仕事を経験していた9人兄弟の末っ子ドーラは、自分の生まれ育った土地が自然や人との絆を失っていない場所であることを改めて認識し、父親の仕事を引き継ぐために家族の農場に戻ることを決意しました。父親と一緒に僅かな生産量のワインを造りながら醸造の基礎を学んだドーラは、フェデリーコの死後農場を引き継ぎ、徐々に本格的なワイナリーとしての道を歩んでいき、1997年に初めてのボトリングを開始します。 現在敷地は50ヘクタールでそのうちの6ヘクタールが標高300mほどのブドウ畑で土着品種を栽培、大地と自然、天候との絆を最優先に考え除草剤や一切の化学肥料を使用せず有機農法を実践。ワイナリーでは一族の伝統とモンテプルチャーノでこれまで栽培されてきたブドウに敬意を払い、温度管理せずに野生酵母による醗酵を行い、大樽で時間をかけた熟成の後、清澄作業せずに少量の二酸化硫黄を添加し無濾過で瓶詰めされています。 サングイネートというワイナリー名は、古代ローマとエトルリアの歴史的戦いの中でこの土地が血で赤く染まったことからSanguineto(Sangueサングエは「血」の意)と呼ばれていたことに因んでいます。モンテプルチャーノ狩猟協会の副会長を務めたこともあるドーラは、家の窓から100kgオーバーのイノシシを仕留めたり、飲みっぷりもかなり豪快だったり、とワイルドすぎるお姉さま。 (輸入元資料参照)
-
ラリオン24 750ml / ダニエーレ ピッチニン(ムーニ)
¥3,200
【B240】 Type:白ワイン Region:イタリア/ヴェネト Variety:シャルドネ、ドゥレッラ 2022ヴィンテージまではビアンコ ムーニとしてリリースしていたが、2023ヴィンテージ以降からはラリオンという名前に変更。 シャルドネは収穫、除梗し、皮ごと48時間マセレーションを行った後に圧搾、ステンレスタンクで醗酵。ドゥレッラはプレス後ダイレクトにステンレスタンクで醗酵(ドゥレッラの持つ色素が酸化しやすいという特性があるため、マセレーションの仕方については未だ模索中)。10か月間木樽で熟成の後にボトリング。 若くして友人と始めたレストランでソムリエとして働いていたダニエーレ ピッチニン(1980年生まれ)の人生は、2003年(23歳のとき)に偶然試飲したアンジョリーノ マウレ(ラ ビアンカーラ)のワインによって大きく動き始めました。今まで自分が扱ってきたワインと全く違う世界観で造られているワインの味わいに驚き、それが何から生まれているのかを知るために、休日にアンジョリーノ(当時50歳)のワイナリーを訪れ、畑仕事や醸造の手伝いをするようになります。その中でアンジョリーノから言われた「ブドウを潰したらワインになるんだよ」という言葉は、現代醸造で必要とされている工程や化学的な加工用の調剤がなくともワインを造ることができることを改めてダニエーレに気付かせ、醸造がシンプルなだけに逆に底が知れない奥深さがあるワイン造りに魅了されるきっかけとなりました。 ワイン造りで生きていくことを決めたダニエーレの行動は早く、2006年にレストランの権利を売却しワイナリーのスタートを切りました。祖父が生まれ育ったムーニ地区(ビアンカーラがあるガンベッラーラから北に20kmほど、サンジョヴァンニ イラリオーネ郊外)の自宅近くの自分で開墾した畑にドゥレッラ、ムーニよりも標高が高い畑にピノ ネーロを植え、標高350mの樹齢20年ほどのシャルドネ、ドゥレッラ、カベルネ、メルローが植わった借りていた畑でブドウを収穫、自身の初めてのワインを醸造しました。2009年まではアンジョリーノの醸造設備を借りていたが、2010年ムーニにワイナリーが完成したため、以降はすべての作業を自らのワイナリーで行っています。 2011年に日本で開催されたヴィナイオッティマーナでロレンツォ コリーノと初対面。帰国後すぐにワイナリー(カーゼ コリーニ)を訪問し、ブドウ栽培とワイン醸造の両面で大きな影響を受けます。2012年ヴィンテージに、初の発泡性ワインとなるクアットロヴェンティ(現エポケー)を生産。現在では標高300~550mに点在する石灰質土壌の7ヘクタールの畑にて、ドゥレッラを中心にシャルドネ、ピノ グリージョを栽培。黒ブドウに関してはメルローやカベルネの栽培は止め、ピノ ネーロと、この地域の土着品種を栽培しています。 (輸入元資料参照)
-
マロデラ24 750ml / ヒトミ・ワイナリー
¥2,530
【B030】 Type:白ワイン Region:日本/滋賀 Variety:山形県産 デラウェア 容量:750ml アルコール度数:11% 味:辛口 酸化防止剤無添加 山形県産のデラウェアを使用した白ワイン。このワインで「まろ〜っと気持ちのイイ顔」になっていただきたいです! 山形県産の完熟デラウェアと早摘みしたデラウェア(通称青デラ)を使用しています。 温暖化の影響をひしひしと感じるここ数年は、果実の爽やかな酸味を味わいに出すことが難しくなっていますが、早摘みの青デラを使用することで、完熟デラウェアの濃厚な果実感とアロマに、キレのある酸を感じるワインに仕上げています。 2024年は例年よりも瓶熟成期間を長く経たことで、充実した果実感が印象的な味わいに仕上がっています。 (生産者資料参照)
-
シャルドネ・ガール24 750ml / ヒトミ・ワイナリー
¥3,300
【B648】 Type:白ワイン Region:日本/滋賀 Variety:山形県産シャルドネ 容量:750ml アルコール度数:11% 味:辛口 酸化防止剤無添加 山形県高畠町の大浦進さんが栽培するシャルドネを使用し、木樽醗酵熟成させた白ワイン。 日本のシャルドネの繊細な味わいを損なわないよう、丁寧に時間をかけて優しく搾汁し、低温でゆっくり醗酵させました。 すっきりした味わいの中に、良い塩梅の揮発感、控えめな樽由来の香りが印象的です。日本の食卓にバッチリ寄り添う樽香に頼らない、香り控えめ旨み系シャルドネです。 リッチな樽香シャルドネが苦手な方にこそ是非味わっていただきたいです。 (生産者資料参照)
-
K25FY_DD(共栄堂2025年謹製造 冬リリースの橙)750ml / 共栄堂
¥1,980
※おひとり様4本まででお願いいたします。 【A800】 Type:白ワイン Region:日本/山梨 Variety:甲州種 産地:甲州市+山梨市 Alcool:11.5% F-SO2:5ppm T-SO2:20ppm以下 JAN:4595122994543 少しくすんだ菜の花色。トーストにマーガリンの香り、桃に完熟レモンや熟したメロンの香り。メースや丁子、ココナッツやチョコレートの香りがします。口中は冷涼感がありますが、唇はしっとりします。鼻に抜けるパイナップルのような香り、ヨーグルト、バターそしてマーマレードの香りがします。 空気と攪拌するとよりピール等のほろ苦さが出てきます。余韻は逆に伊予柑の実の部分の香りが残ります。 ふっくらしたグラスのほうが樽由来の香りが後に回り良いかと感じます。また、味わい重視のコップも口中余韻の苦みが良い仕事をしそうです。 豚のロースをソテーしましょう。酢豚やチンジャオロースなど中華系はどれでも受け止められそうです。カレーも楽しそうです。 2025年9-10月に収穫した甲州種です。小樽/中樽で発酵させ、その後大樽で発酵/貯蔵、瓶詰めです。3か月ほど樽の中にいました。 (生産者資料参照)
-
ブルゴーニュ・アリゴテ・アンティクトーヌ23 750ml / ブノワ・アント
¥14,300
【9A00】 Type:白ワイン Region:フランス/ブルゴーニュ Variety:アリゴテ 土壌 La Costière des Prés Ronds : 水はけが良い、褐色粘土質 Plante des Champs, Les Equinces : 石灰、砂質粘土、シルト粘土 醸造 1949年から1953年にかけて祖父が植樹した古樹をブレンド。収量を低く制限。最高級の樽で18ヶ月間熟成。 ワイナリー情報 偉大な兄アルノーの系譜を継ぎ、ブルゴーニュのトップ生産者の地位にまで上り詰めたブノワ・アント。20 ほどの区画に及ぶ約6ha を所有する小規模ドメーヌの当主として、テロワールを優美で、繊細かつ明確に表現しています。 彼は細部へのこだわりを大切にする、冷静で、辛抱強く、穏やかな醸造家です。 若かりしブノワは1990 年、伯母のもとでピュリニー・モンラッシェに位置する祖母父が営むドメーヌで働き始めました。労働力不足を理由に荒廃農地となっていたドメーヌの畑は、1940 年代後半、ブノワの母方の祖父による大きな変革を経験しました。ブノワが彼を真の「ストイックな仕事人間」と表現するように、祖父はマサル・セレクションによる植え替えを多くの区画で行いました。 ドメーヌで働くようになってから7 年後、ブノワはネゴスにブドウを売るのを止め、自らのワインを1998 年ヴィンテージから手掛けるようになりました。1997 年には所有する畑のうち2.5ha を管理することを決め、霜と雹に見舞われる難しい年となったファーストヴィンテージ1998 年を生産しました。以来、兄アルノーとの活発な意見交換や互いのワインをテイスティングする経験を通じて、ワインの完成度を大幅に磨き上げました。 畑仕事とワイン造りにおいてブノワは、ワインの洗練されたスタイルを押し出すこと、土壌のエネルギーと凝縮感を引き出すことに焦点を当てています。畑では、環境への配慮、土壌の生態系を守るための土壌改良作業を進め、ブドウの成熟が順調に進むために、品種、土壌の性質、日当たり、樹齢など異なる各区画に応じた剪定を行っています。また、収量を徹底的に管理し、糖分、酸味、ミネラルの最良のバランスを求めて収穫日を判断しています。 近年の気候変動を受けて、ブノワはブドウ栽培と農業に関する研究を欠かしません。 畑では有機農法を取り入れており、除草剤や化学肥料は使用しません。アルノーと同様、畑に下草を生やすことで、乾燥の影響を最小限に抑え、土壌からの水分蒸発と土壌温度の上昇を抑えています。 植密度は10,000 本~11,000 本/ha ほどで、仕立ては、ギュイヨ・サンプル、ギュイヨ・プサール、コルドン・ド・ロワイヤです。収穫には小さなかごを使用し、手作業で進められます。 醸造においても、畑同様に精密さと徹底性を重視しています。最新鋭の設備を導入し、ゆっくりと丁寧な圧搾が可能になったことで、酸味を保ちながらも十分な骨格のある凝縮したエキス分を抽出できるようになりました。 キュヴェごとに、ドゥミ・ミュイ、フードル、タンクを使い分けます。 2019 年には、果実本来の味わいと土壌の特徴を忠実に表現するために、木樽の使用を減らす判断をしました。それ以降、228L の木樽を使用せず、“ ワイン・グローブ ” と呼ばれる、近年ブルゴーニュだけでなく世界の名だたるワインメーカーの間で流行しているガラス容器を導入しました。 また、2010 年代初頭からは熟成期間を18 ヶ月以上に延ばすなど、より高みを目指すブノワの細部へのこだわりと完璧を求める姿勢はとどまるところを知りません。長い熟成を経てその真価を発揮するブノワの緻密なワインは飲み手を魅了し続けます。 (輸入元資料参照)
-
ブルゴーニュ・ブラン23 750ml / ブノワ・アント
¥18,480
【AA760】 Type:白ワイン Region:フランス/ブルゴーニュ Variety:シャルドネ 土壌 Plante des Champs, Les Equinces : 石灰、砂質粘土、シルト粘土 Les Champans : 日当たりが良い粘土質 Les Gagères : Derrière la Velleに隣接 醸造 ピュリニー・モンラッシェにインスピレーションを受けて手掛けるACブルゴーニュ。複数区画をブレンド。 ワイナリー情報 偉大な兄アルノーの系譜を継ぎ、ブルゴーニュのトップ生産者の地位にまで上り詰めたブノワ・アント。20 ほどの区画に及ぶ約6ha を所有する小規模ドメーヌの当主として、テロワールを優美で、繊細かつ明確に表現しています。 彼は細部へのこだわりを大切にする、冷静で、辛抱強く、穏やかな醸造家です。 若かりしブノワは1990 年、伯母のもとでピュリニー・モンラッシェに位置する祖母父が営むドメーヌで働き始めました。労働力不足を理由に荒廃農地となっていたドメーヌの畑は、1940 年代後半、ブノワの母方の祖父による大きな変革を経験しました。ブノワが彼を真の「ストイックな仕事人間」と表現するように、祖父はマサル・セレクションによる植え替えを多くの区画で行いました。 ドメーヌで働くようになってから7 年後、ブノワはネゴスにブドウを売るのを止め、自らのワインを1998 年ヴィンテージから手掛けるようになりました。1997 年には所有する畑のうち2.5ha を管理することを決め、霜と雹に見舞われる難しい年となったファーストヴィンテージ1998 年を生産しました。以来、兄アルノーとの活発な意見交換や互いのワインをテイスティングする経験を通じて、ワインの完成度を大幅に磨き上げました。 畑仕事とワイン造りにおいてブノワは、ワインの洗練されたスタイルを押し出すこと、土壌のエネルギーと凝縮感を引き出すことに焦点を当てています。畑では、環境への配慮、土壌の生態系を守るための土壌改良作業を進め、ブドウの成熟が順調に進むために、品種、土壌の性質、日当たり、樹齢など異なる各区画に応じた剪定を行っています。また、収量を徹底的に管理し、糖分、酸味、ミネラルの最良のバランスを求めて収穫日を判断しています。 近年の気候変動を受けて、ブノワはブドウ栽培と農業に関する研究を欠かしません。 畑では有機農法を取り入れており、除草剤や化学肥料は使用しません。アルノーと同様、畑に下草を生やすことで、乾燥の影響を最小限に抑え、土壌からの水分蒸発と土壌温度の上昇を抑えています。 植密度は10,000 本~11,000 本/ha ほどで、仕立ては、ギュイヨ・サンプル、ギュイヨ・プサール、コルドン・ド・ロワイヤです。収穫には小さなかごを使用し、手作業で進められます。 醸造においても、畑同様に精密さと徹底性を重視しています。最新鋭の設備を導入し、ゆっくりと丁寧な圧搾が可能になったことで、酸味を保ちながらも十分な骨格のある凝縮したエキス分を抽出できるようになりました。 キュヴェごとに、ドゥミ・ミュイ、フードル、タンクを使い分けます。 2019 年には、果実本来の味わいと土壌の特徴を忠実に表現するために、木樽の使用を減らす判断をしました。それ以降、228L の木樽を使用せず、“ ワイン・グローブ ” と呼ばれる、近年ブルゴーニュだけでなく世界の名だたるワインメーカーの間で流行しているガラス容器を導入しました。 また、2010 年代初頭からは熟成期間を18 ヶ月以上に延ばすなど、より高みを目指すブノワの細部へのこだわりと完璧を求める姿勢はとどまるところを知りません。長い熟成を経てその真価を発揮するブノワの緻密なワインは飲み手を魅了し続けます。 (輸入元資料参照)
-
ソーヴィニョン・フォム・オーポク22 750ml / マリア・ウント・セップ・ムスター
¥6,000
※おひとり様2本まで。セップムスター以外のワインも一緒に買ってくださいm(__)m 【D200】 Type:白ワイン Region:オーストリア/ズュートシュタイヤーマルク Variety:ソーヴィニョン 植樹:2002年 位置:標高430~450m、畑の下部1/3に位置する急こう配の箇所 土壌:粘土シルト 手作業で収穫、除梗、圧搾 木樽(容量約2400ℓ)で醗酵 約10カ月後に澱引きし、木樽(容量約1200と2400ℓ)で約12ヵ月間熟成 この地域特有の石灰質土壌「オーポク」土壌で栽培される、主に樹齢20年以下の若いブドウ樹の収穫を使ったワインが「オーポク」シリーズ。フレッシュなアロマが持ち味で、天と地をあらわすエチケットの色調にも反映されている。 醸造所は急斜面のブドウ畑と森に囲まれた丘の上にある。斜面の下に向かって並ぶ、栗材の支柱の間の約1.8mの高さに渡された、一本の針金からブドウの枝葉がわさわさと垂れ下がる独特の仕立て方で、年間降水量約1000mmを超えるこの地方に向いた伝統的な栽培手法だと、オーナーのセップ・ムスターは言う。彼の両親が約300年前からそこにあった、約10haのブドウ畑と建物を購入したのは1978年のこと。クロスター・ノイブルクの醸造学校を卒業した1990年から実家で働き始めたムスターは、1994年に自動車事故で生死の境をさまよう体験をして人生観が変わった。生きることの意味を考えるようになり、1998年に休暇で妻とともに訪れたインドで、ニュージーランド出身のビオディナミのコンサルタント、ペーター・プロクターのセミナーに参加して感銘をうけ、2003年にデメターに加盟した。そして醸造も2003年産から樽熟成期間を20~24ヵ月に伸ばし、ワインが自然に調和に至るまで見守るようになった。亜硫酸無添加で発酵・熟成の微生物的プロセスを完了するために、健全で生命力に富んだブドウを収穫することが何よりも大切なのだという。圧搾後の清澄も瓶詰め前のフィルターがけもおこなわない。果汁から何かを取り去ることは、ワインの調和を乱すからだ。亜硫酸は添加しないことが多い。栽培品種はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ブラウフレンキッシュ。土壌は主にオーポク。美味しいかどうかよりも、飲んだ人の昔の記憶が蘇えるようなワインを目指しているという。 (輸入元資料参照)
-
オーポク22 750ml / マリア・ウント・セップ・ムスター
¥6,000
※おひとり様2本まで。セップムスター以外のワインも一緒に買ってくださいm(__)m 【D200】 Type:白ワイン Region:オーストリア/ズュートシュタイヤーマルク Variety:ヴェルシュ・リースリング、ソーヴィニョン・ブラン、モリヨン、ゲルバー・ムスカテラー 植樹:1983~2002年 位置:標高430~480m 土壌:石灰と粘土シルト 手作業で収穫、除梗、圧搾 木樽(容量約1200ℓ)で醗酵 約10カ月後に澱引きし、木樽(容量約225ℓ)でさらに約19ヵ月熟成 この地域特有の石灰質土壌「オーポク」土壌で栽培される、主に樹齢20年以下の若いブドウ樹の収穫を使ったワインが「オーポク」シリーズ。フレッシュなアロマが持ち味で、天と地をあらわすエティケットの色調にも反映されている。 品種の比率は毎年変わる。正確な比率はなく、毎年樹勢が強めの樹から最初に収穫したブドウが選ばれる。 醸造所は急斜面のブドウ畑と森に囲まれた丘の上にある。斜面の下に向かって並ぶ、栗材の支柱の間の約1.8mの高さに渡された、一本の針金からブドウの枝葉がわさわさと垂れ下がる独特の仕立て方で、年間降水量約1000mmを超えるこの地方に向いた伝統的な栽培手法だと、オーナーのセップ・ムスターは言う。彼の両親が約300年前からそこにあった、約10haのブドウ畑と建物を購入したのは1978年のこと。クロスター・ノイブルクの醸造学校を卒業した1990年から実家で働き始めたムスターは、1994年に自動車事故で生死の境をさまよう体験をして人生観が変わった。生きることの意味を考えるようになり、1998年に休暇で妻とともに訪れたインドで、ニュージーランド出身のビオディナミのコンサルタント、ペーター・プロクターのセミナーに参加して感銘をうけ、2003年にデメターに加盟した。そして醸造も2003年産から樽熟成期間を20~24ヵ月に伸ばし、ワインが自然に調和に至るまで見守るようになった。亜硫酸無添加で発酵・熟成の微生物的プロセスを完了するために、健全で生命力に富んだブドウを収穫することが何よりも大切なのだという。圧搾後の清澄も瓶詰め前のフィルターがけもおこなわない。果汁から何かを取り去ることは、ワインの調和を乱すからだ。亜硫酸は添加しないことが多い。栽培品種はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ブラウフレンキッシュ。土壌は主にオーポク。美味しいかどうかよりも、飲んだ人の昔の記憶が蘇えるようなワインを目指しているという。 (輸入元資料参照)
-
スラトニック22 750ml / ラディコン
¥5,600
【C920】 Type:白ワイン(オレンジ) Region:イタリア/フリウリ Variety:シャルドネ、フリウラーノ スラトニックは彼らがスロヴェニアに持っていたブドウ畑の名前で、以前ワインの名前に使われていたものを復活させた。父スタンコが歩んできた道をサシャ自身がなぞっていくことで、スタンコがどのように考え決断をしてきたのかを知れるのではないかというサシャの思いが込められている。 マセレーションの長い、ブルーラインのオスラーヴィエに対して、果実感もあって皮や種由来の複雑味があるワインをイメージして造られた。本当はサシャがワイナリーに参画した2006年から造る予定だったが、スタンコを説得するのに時間がかかり、ファーストヴィンテージは2009年に。 1807年にフリウリ ヴェネツィア ジューリア州のオスラーヴィアに居を構えたラディコン家。第一次世界大戦後まもなくの1920年に現当主サシャの祖父がワイナリーとしての活動を開始、その後1980年に父のスタニスラオ(スタンコ)がワイナリー引継ぎます。 スタンコが引き継いでからはそれまで量り売りしていたワインの自家ボトリングを開始。世界に通用するワインを目指し、国際品種であるシャルドネやソーヴィニヨンを栽培し当時の白ワイン界で最上と考えられてきた醸造方法を実践、結果としてフリウリを代表するワイナリーとして高い評価を得ます。 当時、世間一般的には白ワインよりも赤ワインの方が高価に取引される傾向にありました。コッリオは伝統的に白ワインの生産地だったこともあり、そうした風潮に「赤の方が白よりも複雑な味わいを持ち価値が高いものであると世間から認識されているからでは?」という疑問を抱き、白ワインでも赤ワインと同じように複雑な味わいをできる限り自然に醸造できないかと考えます。そんな時、先代が行っていた皮や種ごと醗酵させる(マセレーション)仕込みに着目します。 その当時、収穫は家族だけで行われていたため1日に収穫できるブドウの量には限界がありました。日ごとに収穫されたブドウを除梗せずに皮や梗ごと木樽に放り込むと、自重で潰れたブドウからジュースが出て醗酵が始まります。ある程度の量がまとまり果帽が上ってきたところで人力の圧搾機で絞り、皮や梗と果汁を分けるとモストはそのまま醗酵を続けていく、というシンプルな醸造でした。 「昔は赤も白も同じように造られており、そもそも赤ワインと白ワインの醸造方法を分けることが不自然だ」という一つの答えに至ったスタンコ。1995年からは土着品種であるリボッラ ジャッラこそ自分たちの土地に合ったものであり、自分たちが目指しているワインを造れるのではないかと考え、実験的にマセレーションを取り入れた醸造を行います。また同年から畑での除草剤や化学肥料などの使用をやめ、化学薬剤の介在がない農法へと移行しました。実験的に仕込んだワインを飲み強い確信を得ると、1997年からは白ワインの全生産量に対してマセレーションを行い、現在では2~3か月間漬け込むというところに落ち着きました。 長期間のマセレーションにより、ブドウから最大限の抽出を行うようになってからは、タンニンを丸くするため、生産量の8~9割を占める白ワインは樽できっちり3年寝かせ、ボトリング後も瓶で3年寝かせているため、収穫年から約6年後にリリースされます(赤にいたっては収穫年から約10年後にリリース)。その時間的、空間的コストのリスクを軽減するため、2009年からワイナリー経営に本格的に参画したサシャの提案で生まれたのがS(サシャ)ライン。生産量の一部だけでもできるだけ早い段階で現金化し、リスクを軽減すると同時に、結果的に生産量が減ることになる上級キュヴェに、より強いスポットライトを当てるためのセカンドラインとしてSラインの仕込みが始まりました。 2016年9月10日スタンコ ラディコン永眠(62歳)。サシャが当主となり、母スザーナと共にスタンコの意志とワイナリーを引き継ぎました。 (輸入元資料参照)
-
ピュルプ 24 750ml / レ・ヴァン・ピルエット
¥3,210
【B200:限特】 Type:白ワイン Region:フランス/アルザス Variety:ピノ・ブラン、オーセロワ 造り手:Le vin de L'ecole ピルエットの新たな挑戦 ルファック農業高校併設ドメーヌによる実践的プロジェクト!最高の教授陣と専門家の管理の下、未来のアルザスワインを担う若いヴィニュロンたちによって造り上げられたワイン。泥灰石・石灰質土壌。ビオロジックと、一部ビオディナミ栽培。手収穫後、区画ごとに選果し、ダイレクトプレス。ステンレスタンクとフードルで6か月熟成。瓶詰時に極少量(15mg/L)の亜硫酸のみ添加。 ナチュラルで、自由で、美味しい!アルザス自然派ワイン集団 クリスチャン・ビネールを中心に発足した、アルザスの自然派ワイン集団、レ・ヴァン・ピルエット。現在、ビネールはプロジェクトを離れ、ステファン・ヴァンワルトらが中心となって活動していますが、その輪は広がり続け、参加生産者は約20名にまで及びます。若手からベテランまで、すべての造り手にとって交流と挑戦の場となっているピルエット。「それはやりすぎでは?」と思うものから、「これは凄い!」と唸らされるものまで多彩で、どのワインも実に個性的。しかも近年は、かつてのような不安定さもなく、完成度も向上しています。自由で、楽しくて、しかも美味しい、ヴァン・ナチュールの魅力がたっぷり詰まっています! (輸入元資料参照)
