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明治27年創業のさいたま市桜区の酒屋です。
覚悟ある造りを行っている彼らのその1本をを、その仕事量、努力、そして当然ですがその実力に見合った対価で楽しんでいただきたいとの考えをもとに皆さまへご案内させて頂きます。
定休日:日・祝日(土曜日の午後のご注文は週明けの対応とさせて頂きます。)
※掲載商品に関しまして
・価格は全て税込価格となっております。
・温度管理に敏感な商品を取り扱っておりますので、商品の出荷は全てクール便でのご対応(通年※グッズ類、ウィスキー、スピリッツ、一部リキュール、一部ビールを除く)とさせて頂きます。
・ボトル形状・デザインは、予告なく変更になる場合がございます
・商品画像の生産年表記は異なる場合がございます。(商品名の生産年が正しい生産年です。)
・業務用でも販売しておりますので、注文確定後に欠品している場合がございます。欠品の際はこちらからお電話またはメールにてご連絡させて頂きます。
・購入条件の付いている商品も多々掲載しております。条件に満たない場合は自動でキャンセルとなりますので予めご了承ください。
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35°51'08.5"N 139°37'25.0"E - Google マップ
※当店は店頭での販売は行っておりません。
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ルナーリス・セッコ22 750ml / ラ・コッリーナ
¥3,000
【B100】 Type:スパークリングワイン Region:イタリア/エミリア・ロマーニャ Variety:マルヴァジーア ディ カンディア アロマティカ 樹齢30年のマルヴァジーア アロマティカ ディ カンディアで造られるフリッザンテ。 9月上旬に収穫した標高70mの葡萄を6~18時間果皮ごと浸漬後、空気圧によるプレスを行い、ステンレスタンクで醗酵。月の満ち欠けを考慮したバイオダイナミック農法を取り入れていることから月を意味する「ルナーリス」と名づけられた。デメター認証。総生産量8000本。 1975年に12人のメンバーによって、社会生活を共に送っていく大きな“家族”を形成すべく創設された農業協同組合で、1980年以降は薬物依存者の更生施設としての機能も果たすようになる。200ヘクタール以上の広大な土地を所有し、畑ではバイオダイナミクス農法を実践、堆肥なども自家生産し、ブドウ以外にも野菜・果物を生産している。そしてそれらを使いワイン、トマトソース、パスタなども生産している。牛や豚なども飼っており、与える飼料も無農薬の自家生産の物を与えている。食肉だけでなく、サラミなどの加工品も一部生産している。それらの製品は直売所で販売されている。シオール ペポは糖分添加せずに、瓶内二次醗酵を行ったワイン(クアレージモはシャルマー方式)。彼らのパッサータは、イタリアの有機栽培作物認証機関B.A.C.(BIO AGRI CERT)の厳しい基準をクリアし、トマトと塩だけで作られた裏漉しトマト。
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ランブルスコ イル クアレージモ 750ml / ラ・コッリーナ
¥3,000
【B100】 Type:スパークリングワイン(赤) Region:イタリア/エミリア・ロマーニャ Variety:ランブルスコ (グラスパロッサ、サラミーノ、マエストリ)、マルボジェンティーレ 人工的に糖分を添加せずに、シャルマー方式で造られる柔らかで甘味のあるランブルスコ。 1975年に12人のメンバーによって、社会生活を共に送っていく大きな“家族”を形成すべく創設された農業協同組合で、1980年以降は薬物依存者の更生施設としての機能も果たすようになる。200ヘクタール以上の広大な土地を所有し、畑ではバイオダイナミクス農法を実践、堆肥なども自家生産し、ブドウ以外にも野菜・果物を生産している。そしてそれらを使いワイン、トマトソース、パスタなども生産している。牛や豚なども飼っており、与える飼料も無農薬の自家生産の物を与えている。食肉だけでなく、サラミなどの加工品も一部生産している。それらの製品は直売所で販売されている。シオール ペポは糖分添加せずに、瓶内二次醗酵を行ったワイン(クアレージモはシャルマー方式)。彼らのパッサータは、イタリアの有機栽培作物認証機関B.A.C.(BIO AGRI CERT)の厳しい基準をクリアし、トマトと塩だけで作られた裏漉しトマト。
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マルヴァジーア・ローザ フリッザンテ22 750ml / カミッロ ドナーティ
¥3,050
【B170】 Type:スパークリングワイン(ロゼ) Region:イタリア/エミリア・ロマーニャ Variety:マルヴァジーア ローザ 2006年に亡くなった母ロゼッタに捧げるため造られ始めたワイン。彼女がローザと呼ばれていたことに触発されて、辛口の鮮やかなロゼワインを造ることに。一般的には、ロゼワインを造る場合黒ブドウをベースにすることが多いが、ロゼの色を鮮やかにするためには清澄や濾過という過程が必要になってくる。それを望まないカミッロは、母ローザがとても好きだったブドウということもあり、白ブドウであるマルヴァジーアを主体にロゼワインを醸すことにした。 白ブドウを主体にロゼを造るには、黒ブドウをブレンドするほかない。いくつかの試行錯誤を経て、カミッロが理想とするマルヴァジーア ローザが2009年に完成した。辿り着いたブレンド比率はマルヴァジーア95%、黒ブドウ5%。2009年、2010年、2011年と黒ブドウの品種を変えてみたが、ワインの香りにもたらす結果はあまり変わらなかったとのこと。マルヴァジーア100%の白と比べると、ときには華やかすぎる香りがわずかに抑えられているので、食前酒にはより向くこともあるのでは。 カミッロはオヴィーディオのことを「偉大な友人であり、師」と慕い、オヴィーディオの晩年まで良い関係は続きました。カミッロの代に入り、自家元詰めを開始、1992年に初めてのワインをリリースしました。現在はバルビアーノとフェリーノに点在する標高300m前後の自社畑12ヘクタールに加え、2017年から借りているヴィディアーナの標高250mほどの5ヘクタールの畑でブドウを栽培しています。妻フランチェスカ、妹クリスティーナ、義理の弟モレノ、従兄弟、義理の父、動ける人はみんな働く文字通りの家族全員攻撃でこの地方に残る伝統的な醸造やブドウを守るために尽力しています。 (輸入元資料参照)
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トレッビアーノ フリッザンテ・セッコ22 750ml / カミッロ ドナーティ
¥2,980
【B100】 Type:スパークリングワイン Region:イタリア/エミリア・ロマーニャ Variety:トレッビアーノ 師オヴィーディオの畑を2004年から借りているカミッロ。その畑に植えられていたトレッビアーノ(1968年植樹)で仕込んだワインの出来に感動したカミッロは、2005年からは自分の畑にも1ha分の区画にトレッビアーノを植えた。イタリアでトレッビアーノが栽培されているのはほとんどがトスカーナなど中部の地域。エミリアロマーニャでは主に東に位置する平野部のロマーニャ地方で植えられており、パルマ一帯では品質ではなく生産量を目的に造られるブドウとして「ピケット」と呼ばれ蔑視され、ほとんど植える人はいないという。 カミッロは「季節のサイクルの中で謙虚さ、深い敬意、そしてたくさんの愛を持ってサポートするだけで、ブドウの樹がどれだけ寛大であるかを証明することができる」という。トレッビアーノはマルヴァジーアほど香りが強い品種ではないが、彼のフリッザンテは力強い香りと風味を特徴としている。 現当主カミッロの祖父オルランドが、パルマから南に20km、ランギラーノ郊外アーロラにグロッポーネ(あまりの急斜面であったため「背中」と名付けられた)と呼ばれる小さな畑を1930年に購入したことから始まったドナーティ家のブドウ園。父アントニオはパルマにあるイタリア商業銀行の経理センターで働きながらグロッポーネでの仕事を手伝っていましたが、1964年に祖父が亡くなってからは一人で畑仕事を引き継ぎました。アントニオの友人で畑を手伝っていたオヴィーディオ(1923年生まれ)が、多忙であった父の代わりとなって畑やワイナリーの仕事を青年カミッロに教え、良き友人としてアドバイスし続けたことで、謙虚さを持った職人としてのカミッロの礎が築かれました。 カミッロはオヴィーディオのことを「偉大な友人であり、師」と慕い、オヴィーディオの晩年まで良い関係は続きました。カミッロの代に入り、自家元詰めを開始、1992年に初めてのワインをリリースしました。現在はバルビアーノとフェリーノに点在する標高300m前後の自社畑12ヘクタールに加え、2017年から借りているヴィディアーナの標高250mほどの5ヘクタールの畑でブドウを栽培しています。妻フランチェスカ、妹クリスティーナ、義理の弟モレノ、従兄弟、義理の父、動ける人はみんな働く文字通りの家族全員攻撃でこの地方に残る伝統的な醸造やブドウを守るために尽力しています。 (輸入元資料参照)
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マルヴァジーア フリッザンテ22 750ml / カミッロ ドナーティ
¥2,980
【B100】 Type:スパークリングワイン Region:イタリア/エミリア・ロマーニャ Variety:マルヴァジーア クレタ島に起源を持つマルヴァジーア ディ カンディア アロマティカ。数世紀前にパルマ一帯に伝わったこの白ブドウは世界で最も古く、最も香り高い品種のひとつ。30~50年ぐらい前までは甘口か薄甘口のワインが主に造られていたが、現在では辛口のワインも多く造られるようになった。 特徴的な華やかな香りと、余韻にアロマティックなブドウ特有の苦みがある。合わせる料理を選ばないが、熟成させると、よりその親和性は増していく。 現当主カミッロの祖父オルランドが、パルマから南に20km、ランギラーノ郊外アーロラにグロッポーネ(あまりの急斜面であったため「背中」と名付けられた)と呼ばれる小さな畑を1930年に購入したことから始まったドナーティ家のブドウ園。父アントニオはパルマにあるイタリア商業銀行の経理センターで働きながらグロッポーネでの仕事を手伝っていましたが、1964年に祖父が亡くなってからは一人で畑仕事を引き継ぎました。アントニオの友人で畑を手伝っていたオヴィーディオ(1923年生まれ)が、多忙であった父の代わりとなって畑やワイナリーの仕事を青年カミッロに教え、良き友人としてアドバイスし続けたことで、謙虚さを持った職人としてのカミッロの礎が築かれました。 カミッロはオヴィーディオのことを「偉大な友人であり、師」と慕い、オヴィーディオの晩年まで良い関係は続きました。カミッロの代に入り、自家元詰めを開始、1992年に初めてのワインをリリースしました。現在はバルビアーノとフェリーノに点在する標高300m前後の自社畑12ヘクタールに加え、2017年から借りているヴィディアーナの標高250mほどの5ヘクタールの畑でブドウを栽培しています。妻フランチェスカ、妹クリスティーナ、義理の弟モレノ、従兄弟、義理の父、動ける人はみんな働く文字通りの家族全員攻撃でこの地方に残る伝統的な醸造やブドウを守るために尽力しています。 (輸入元資料参照)
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スイ・リエヴィティ・ブリュット・ナチュール・プロセッコ・ヴァルドッビアデーネ・スペリオーレ(2021)750ml / マルスレット
¥2,740
【B030】 Type:スパークリングワイン Region:イタリア/ヴェネト Variety:グレーラ 澱入り「濁り」プロセッコ メトド・アンセストラーレで造られたプロセッコ。ベースワインは翌年春までタンクで熟成させ、ボトル内で二次発酵(再発酵)。澱はそのままボトルに残しています。非常にきめが細やかで口当たりがエレガント。フレッシュフルーツや花のようなノートに、トーストを想わせる特徴的な酵母の香。澱を沈殿させ澄んだ状態はよりすっきりとストレートな酸を感じ、静かにかき混ぜて滓を溶かした状態は優しい口当たりでお楽しみ頂けます。ドサージュ・ゼロ。 進化するプロセッコ 出荷直前に瓶詰めなのでフレッシュアルプス山脈の麓に広がる丘陵地帯プロセッコの丘。高低差 500mもある急斜面にヴァルドッビアデーネはあります。TBS の「世界遺産」にも取り上げられたので、ご覧になった方は、ヴァルドッビアデーネがこんなにも絶景で険しく急な葡萄 畑だったことを驚かれたことと思います。もちろんトラクターなどは入れない険しい山の上部斜面に殆どの畑があるので、耕作から収穫まで全て手作業。葡萄の選別を厳しく行い、収穫量の 50%以上の葡萄は大手生産者に販売しています。まずは畑で選別、更にカンティーナで厳選。最後に自分達で造るか販売するかを判断。3 度も選別しているんです。厳しい審査を通過した葡萄のみを使用し、プレスにおいても最大収率は 70%程と、本当に良い部分だけで造っているんです。こんな造り手他にはいません。 ボトリングにも気を付けています。澱を早めに取り除いた後、ガスが充満した状態のアウトクラ―ヴェで低温保管。フレッシュで最も美味しい状態を常にキープ。 そして、なんとオーダーを受けてからボトリングをします。プロセッコの美味しさはフレッシュさ。最高の状態はボトリングしてから 6 ヶ月間。できる限りフレッシュな状態でお届けしてくれるんです。 複雑でドライなプロセッコへ、新キュヴェ登場 「単純で甘い。泡も雑で何の味わいもなく退屈なイメージが強いプロセッコ。そんなイメージを一新し、プロセッコが、グレラ種がどれ程重要で複雑性のあるスパークリングワインになり得るのかを証明したい」マルスレットが目指すのは、複雑性があり、ドライな飲み口のプロセッコ。低アルコール、低シュガーのスパークリングワイン。ブリュットが最もグレラ種を表現きるという信念のもと、ここ 10 年間、ブリュットの開発、改善に力を注ぎ続けています。プロセッコはフレッシュで飲みやすい。でも、それだけではないんです。もっと面白く、もっと複雑で、ミネラル感があり、食前酒だけではなく食中にも合うということを証明したキュヴェがリリースされました。 今までの取り扱いキュヴェ 2 種に加え、開発を続けてきたブリュット、エクストラ・ブリュット、ブリュット・ナチュールの 3 種類の新キュヴェが初登場。それぞれのキュヴェにちゃんと個性があり、味わいは全く違います。プロセッコにこれだけの個性や味わいの違いがあるのかと驚くはずです。良い意味で期待を裏切ってくれます。泡は細やかで滑らか、決して強過ぎません。シンプルなのに複雑性とミネラル感がしっかりとあり風味は豊か。今後もマルスレットはプロセッコのイメージを変える挑戦を続けていきます。それはマルスレットだけではなく、プロセッコの他の生産者と共に歩んで行く道でもあり、我々買う手側も認識を変えていく必要があると訴えます。妥協ゼロのプロセッコ。まずはお試し下さい! (輸入元資料参照)
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ソトカ・ドゥレッロ・フリッツァンテ・スイ・リエヴィティ21 750ml / クリスティアーナ・メッジョラーロ
¥3,120
【B310】 Type:スパークリングワイン Region:イタリア/ヴェネト Variety:ドゥレッロ、ガルガーネガ 位置:標高450m、南向き 土壌:火山由来の土壌 マセレーションなし。ステンレスタンクにて醗酵、熟成。熟成中はバトナージュを行 い、ノンフィルターで瓶詰。二次発酵用の糖分はガルガーネガのレチョートのブドウ 果汁を用いて瓶内二次醗酵。 Sotoca’ はちょうど家の裏にある畑で、ヴェローナの方言で”家の下”(=イタリア語ではSotto Casa)を意味する。バトナ―ジュは味わいに厚みを与える程度で、しつこさがなく、さらっと仕上がっている。 ガンベッラーラからソアーヴェにかけて広がる丘陵地帯。その中でも標高の高い300~450mにかけての畑を2007年に取得し、徹底した低収穫とビオロジック栽培を続けるクリスティアーナ&リカルドのワイナリー。ヴェローナ大学で経済学を学んだが一転、「情熱であり、愛情であり人生の喜びであるワインの力を表現したい」とワイン造りに参入。2011年からは、量子物理学を視野に入れた独自の理論でエノロゴとして活躍する、ソアーヴェ生まれのアレッサンドロ・フィリッピの助言を得る。樹齢40年を越える古木を含む畑には年間を通して微風が吹き、ガルガーネガを中心としたブドウはゆっくりと成熟。収穫も房ごとの熟度に応じ、同じ区画でも数度に分けて行われる。そんな数々の献身的情熱により、ワインはこの地の火山性土壌ならではのテロワールを映す、格調高いミネラルと、優雅さ、陰翳豊かで長いアフターテイストを表現している。
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ソフィ フリッツァンテ・ロゼ スイ・リエヴィティ21 750ml / クリスティアーナ・メッジョラーロ
¥3,300
【B450】 Type:スパークリングワイン(ロゼ) Region:イタリア/ヴェネト Variety:ピノ・ネーロ 植樹:2019年 位置:標高550m、南向き 土壌:火山由来の土壌 ソフィアは、彼らの末娘であるソフィアの誕生を祝い、造り始めたキュヴェ。マセ レーション期間は長くないが、色調は淡くない。ロゼ・スプマンテに期待される、チャーミングな味筋がよく表れている。 ガンベッラーラからソアーヴェにかけて広がる丘陵地帯。その中でも標高の高い300~450mにかけての畑を2007年に取得し、徹底した低収穫とビオロジック栽培を続けるクリスティアーナ&リカルドのワイナリー。ヴェローナ大学で経済学を学んだが一転、「情熱であり、愛情であり人生の喜びであるワインの力を表現したい」とワイン造りに参入。2011年からは、量子物理学を視野に入れた独自の理論でエノロゴとして活躍する、ソアーヴェ生まれのアレッサンドロ・フィリッピの助言を得る。樹齢40年を越える古木を含む畑には年間を通して微風が吹き、ガルガーネガを中心としたブドウはゆっくりと成熟。収穫も房ごとの熟度に応じ、同じ区画でも数度に分けて行われる。そんな数々の献身的情熱により、ワインはこの地の火山性土壌ならではのテロワールを映す、格調高いミネラルと、優雅さ、陰翳豊かで長いアフターテイストを表現している。
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280sim 750ml / コスタ・ディ・ラ
¥3,680
【B730】 Type:スパークリングワイン(微泡:オレンジ) Region:イタリア/ヴェネト Variety:グレラ ビアンケッタ ヴェルディーゾ ぶどう グレラ ビアンケッタ ヴェルディーゾ 畑 ルモン(カンペア・ディ・ミアーネ) 南及び南東向き 海抜250-300 m 泥灰・粘土質浅層土壌 樹齢30-40年 ドッピオ・カポヴォルド方式 収穫 ハンドピック 9月下旬 - 10月中旬 醸造 メトド・アンチェストラーレ 天然酵母による1次発酵(5hl ステンレスタンク) マセレーション 瓶内2次発酵 ポンピングオーバー ノンフィルター SO2無添加 生産本数 8,300本 SO2 2 mg/l コスタディラは、エルネスト・カッテル氏らが始めた蔵元。エルネストは、コルフォンドと呼ばれる昔ながらのフリッツァンテを世に知らしめた功労者の一人で、惜しまれつつも2018年7月に他界。現在はもう一人の主要メンバーであったミケーレが中心となってワイン造りを行っている。彼らのフリッツァンテはIGTの白としてリリースされているが、そのスタイルはかつて存在した昔ながらのプロセッコそのものである。コスタ・ディ・ラの造る伝統的プロセッコを模したワインは、パーティフィズと化した現代のプロセッコとは異なり、コルフォンドと呼ばれ、酵母添加や澱引きを伴わない瓶内二次発酵方式により造られる。 (輸入元資料参照)
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450sim 750ml / コスタ・ディ・ラ
¥3,400
【B520】 Type:スパークリングワイン(微微微泡:オレンジワイン?) Region:イタリア/ヴェネト Variety:グレラ ヴェルディーゾ ぶどう グレラ ヴェルディーゾ 畑 サン・グセ(ヴィットリオ・ヴェネト) 南及び南西向き 海抜400-450 m 石混じりの泥灰・粘土質浅層土壌 樹齢15-30年 ドッピオ・カポヴォルド方式 収穫 ハンドピック 10月中旬 醸造 メトド・アンチェストラーレ 天然酵母による1次発酵(10hl ステンレスタンク) マセレーション 瓶内2次発酵 ノンフィルター SO2無添加 生産本数 7,100本 SO2 6 mg/l コスタディラは、エルネスト・カッテル氏らが始めた蔵元。エルネストは、コルフォンドと呼ばれる昔ながらのフリッツァンテを世に知らしめた功労者の一人で、惜しまれつつも2018年7月に他界。現在はもう一人の主要メンバーであったミケーレが中心となってワイン造りを行っている。彼らのフリッツァンテはIGTの白としてリリースされているが、そのスタイルはかつて存在した昔ながらのプロセッコそのものである。コスタ・ディ・ラの造る伝統的プロセッコを模したワインは、パーティフィズと化した現代のプロセッコとは異なり、コルフォンドと呼ばれ、酵母添加や澱引きを伴わない瓶内二次発酵方式により造られる。 (輸入元資料参照)
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ドゥブル・ファランギーナ NV 750ml / フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ
¥4,900
【B330(限特)】 Type:スパークリングワイン Region:イタリア / カンパーニャ Variety:ファランギーナ カンパーニアの素晴らしい土着品種を別の方法で表現したい!というフェウディ・ディ・サングレゴリオ社の想いから生まれたのがこのメトド・クラッシコ製法のスパークリングワインDUBLです。シャンパーニュの名手『ジャック・セロス』のアンセルム・セロス氏とのコラボレーションによって、カンパーニアの土着品種を、今までとは違った方法でそのポテンシャルを表現するという信念とともに、2004年からスタートしたプロジェクトです。イルピーニアの山々に点在する約750ものファランギーナの畑を周り、メトド・クラッシコに適したブドウをセレクトしています。標高が高く冷涼なイルピーニア地方のテロワール由来の、スッキリとした酸と繊細な味わいは、和食との相性の良さで、世界的に評価され、海外の和食店でもサーヴされています。 手摘みで収穫したファランギーナを最低18カ月瓶内熟成させて生まれるスパークリングワイン(メトド・クラッシコ製法) 鮮やかなイエローカラー、きめ細かい泡。強く濃厚なアロマ、植物の根、生姜、豆類、ナッツなどの味わいを連想させる、フレッシュな味わい。 カンパーニャを代表する実力派フェウディ ディ サン グレゴリオがジャック セロスと組んで造り上げた瓶内二次発酵スプマンテ「ドゥブル」。カンパーニャの土着品種で高品質なスプマンテを造ることは出来ないかと長年思い続けてきたフェウディがその夢を実現するための協力者として依頼したのがシャンパーニュで最も注目を集める造り手のひとりジャックセロス。 ジャック セロスの当主、アンセルム セロス氏は大手ネゴシアンが造るシャンパーニュとは対照的な、自分の畑のブドウだけを醸造してシャンパーニュを造る「レコルタン・マニュピュラン(RM)」の造り手の中でももっとも注目を集めている一人。ビオディナミを実践する彼の心を動かしたのは、フェウディ・ディ・サングレゴリオの「カンパーニャの土着品種でスプマンテ・メトド・クラシコを造る」という強い信念でした。ワイン名「ドゥブル」は、フェウディ・ディ・サングレゴリオとアンセルム・セロスの2人の協作の意味を込めて付けられました。 ボトルの裏ラベルには次の言葉が書かれています。 Dubl. E' la storia di un incontro. ドゥブル。それはひとつの出会いの歴史。 Dubl e' il lavoro di Anselme Selosse con Feudi di San Gregorio. ドゥブルはフェウディ・ディ・サングレゴリオと共に行ったアンセルム・セロスの仕事。 Dubl e' il loro nuovo viaggio nel futuro degli spumanti. ドゥブルはスプマンテの未来への新しい旅。 Dubl, bollicine da nostre uve autoctone. ドゥブル、それは私たちの土着品種によるスパークリングワイン。