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明治27年創業のさいたま市桜区の酒屋です。
覚悟ある造りを行っている彼らのその1本をを、その仕事量、努力、そして当然ですがその実力に見合った対価で楽しんでいただきたいとの考えをもとに皆さまへご案内させて頂きます。
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・価格は全て税込価格となっております。
・温度管理に敏感な商品を取り扱っておりますので、商品の出荷は全てクール便でのご対応(通年※グッズ類、ウィスキー、スピリッツ、一部リキュール、一部ビールを除く)とさせて頂きます。
・ボトル形状・デザインは、予告なく変更になる場合がございます
・商品画像の生産年表記は異なる場合がございます。(商品名の生産年が正しい生産年です。)
・業務用でも販売しておりますので、注文確定後に欠品している場合がございます。欠品の際はこちらからお電話またはメールにてご連絡させて頂きます。
・購入条件の付いている商品も多々掲載しております。条件に満たない場合は自動でキャンセルとなりますので予めご了承ください。
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※当店は店頭での販売は行っておりません。
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ヴィーノ・フリッツァンテ22 750ml / コル・タマリエ
¥3,300
【B450】 Type:スパークリングワイン(微泡) Region:イタリア/ヴェネト Variety:グレラ主体 他、ヴェルディーゾ、ボスケーラ、グラパリオル、ペレイラ、ビアンケッタ、マルツェミーナ 除梗後、マセ2~14日(タンクによって違う)後、ステン発酵。冷蔵モスト添加後、瓶詰し再発酵。SO2無添加 Col Tamarie コル タマリエ (Veneto / Vittorio Veneto) ヴァルドビアッデーネ近郊の町、ヴィットーリオ・ヴェネトの西側。自然の森に囲まれ暮らすアルベルトとマルタ夫婦。2000年よりブドウ造りを開始し、2003年初収穫。2007年より実験的に醸造を開始するが、すぐにリリースはせず、納得のいくワインができるまで6年もの年月をかけ完成させた。畑では農薬や化学肥料は使用せず、9haある土地のうち、半分の4.5haをブドウ畑、残り半分は森のまま、自然環境を保つ事を大切にしている。 栽培する品種は、主要品種であるグレラとその他の補助品種。ブドウ品種によって区画を分けず、品種を混ぜて栽培する事で、より自然な状態でブドウが育つという考え。収穫も一房一房丁寧に行われ、ブドウが傷つかないよう、慎重にカセットに並べられ醸造所へ。自然酵母にて発酵。全ての段階でフィルターや清澄作業は行わず、酸化防止剤も使用しない。一次発酵後、冷蔵保存しておいた果汁を添加。瓶内で発酵を再び行う。 瓶詰め日はヴェーダ占星術の暦に沿って行う。チベットの鈴やインドの楽器を使ったヒーリングサウンドトリートメントや、鉱物によるクリスタルトリートメント、特別な波動を発生させる幾何学模様のマントラ、なども使用し、アルコールが与える良くない影響を取り去り、静かな、平和を感じる酔いを出すようにしている。 (輸入元資料参照)
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ヴェルディ コッリ・トレヴィジャーニ・ヴィーノ・フリッツァンテ22 750ml / ボルゴ・アンティコ
¥2,460
【A612】 Type:スパークリングワイン Region:イタリア/ヴェネト Variety:ヴェルディーゾ100% 植樹:1996年 位置:標高120m、北向き・南向き 土壌:モレーン(氷河が削った、岩 石、土砂)由来、分厚い粘土層 全房のブドウをソフトプレスし、圧力式ステンレスタンクで果汁を醗酵瓶詰めし残糖分を更に醗酵させ3~4ヵ月瓶熟成メトード・シャルマというよりはメトード・アンセストラルに近い 1973年に父親が始めたワイナリーを現当主レオナルド・マルケージンが引き継いだのは1990年代のこと。コネリアーノにはイタリアで一番古いワイン醸造学校があり、レオナルドもそこで醸造学を修めたのち、1995年からワイン造りに本格的に参加する。父親と畑で過ごした時間はこれの大切な原風景であり、学校で学んだことよりも父親から教えられたことも、現在のワイン造りに大いに活かされているという。10ha以上の畑は全てワイナリーの周りにあり、ブドウが摘まれてから10分以内にセラーに着く距離。果汁やワインがチューブを通るときは、常に二酸化炭素をタンクやチューブに注入しながら作業をしており、プロセッコにおける果汁を酸化をさせない醸造の重要性をレオナルドは説きます。その甲斐あって繊細なアロマは保たれつつ、シュールリー熟成や適切なバトナ―ジュにより、ふくよかな味わいが引き出され、絶妙なバランスのプロセッコ、そのほかのスパークリングワインが生み出されています。 (輸入元資料参照)
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コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・ミッレジマート・ブリュット23 / ボルゴ・アンティコ
¥2,800
【A742(限特)】 Type:スパークリングワイン Region:イタリア / ヴェネト Variety:グレーラ アカシアの白い花、熟れきる前のリンゴ、洋ナシが香る。 辛口で明確なフルーツと白い花を思わせる、調和のとれた味わいが長く続く。 糖分を残してあるが、甘すぎず、一口飲むと続いて飲みたくなる味わい。 ボルゴ・アンティコについて 1973年、コネリアーノに創業。メルローなどの赤も生産するが、中心はプロセッコ。現在は二代目レオナルド・マルケージンが、栽培・醸造責任者。コネリアーノの丘陵地帯に所有する15haのうち、堆積土壌の11haのみがブドウ畑で、グレーラの発酵時は約50%を約18時間コールドマセレーション、他の50%は全房発酵後ブレンドするという意欲的な醸造法を採用。果汁やワインの移動時は常にタンクやチューブに二酸化炭素を充填し、徹底して酸化を遮断するよう配慮する。全ての畑がセラーのすぐ周囲にあり「デリケートなグレーラが、最良の状態でタンクに入る」のが当主レオナルドの自慢のタネ。家族と地元での消費用に、SO2無添加キュヴェも生産し、年により日本にも入荷。ワインの味わいには、知人をもてなすのが大好きなホスピタリティー塊で、愛嬌と人間味に溢れる好漢レオナルドの人柄が、映り出ている。
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ルナーリス・セッコ22 750ml / ラ・コッリーナ
¥3,000
【B100】 Type:スパークリングワイン Region:イタリア/エミリア・ロマーニャ Variety:マルヴァジーア ディ カンディア アロマティカ 樹齢30年のマルヴァジーア アロマティカ ディ カンディアで造られるフリッザンテ。 9月上旬に収穫した標高70mの葡萄を6~18時間果皮ごと浸漬後、空気圧によるプレスを行い、ステンレスタンクで醗酵。月の満ち欠けを考慮したバイオダイナミック農法を取り入れていることから月を意味する「ルナーリス」と名づけられた。デメター認証。総生産量8000本。 1975年に12人のメンバーによって、社会生活を共に送っていく大きな“家族”を形成すべく創設された農業協同組合で、1980年以降は薬物依存者の更生施設としての機能も果たすようになる。200ヘクタール以上の広大な土地を所有し、畑ではバイオダイナミクス農法を実践、堆肥なども自家生産し、ブドウ以外にも野菜・果物を生産している。そしてそれらを使いワイン、トマトソース、パスタなども生産している。牛や豚なども飼っており、与える飼料も無農薬の自家生産の物を与えている。食肉だけでなく、サラミなどの加工品も一部生産している。それらの製品は直売所で販売されている。シオール ペポは糖分添加せずに、瓶内二次醗酵を行ったワイン(クアレージモはシャルマー方式)。彼らのパッサータは、イタリアの有機栽培作物認証機関B.A.C.(BIO AGRI CERT)の厳しい基準をクリアし、トマトと塩だけで作られた裏漉しトマト。
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ランブルスコ イル クアレージモ 750ml / ラ・コッリーナ
¥3,000
【B100】 Type:スパークリングワイン(赤) Region:イタリア/エミリア・ロマーニャ Variety:ランブルスコ (グラスパロッサ、サラミーノ、マエストリ)、マルボジェンティーレ 人工的に糖分を添加せずに、シャルマー方式で造られる柔らかで甘味のあるランブルスコ。 1975年に12人のメンバーによって、社会生活を共に送っていく大きな“家族”を形成すべく創設された農業協同組合で、1980年以降は薬物依存者の更生施設としての機能も果たすようになる。200ヘクタール以上の広大な土地を所有し、畑ではバイオダイナミクス農法を実践、堆肥なども自家生産し、ブドウ以外にも野菜・果物を生産している。そしてそれらを使いワイン、トマトソース、パスタなども生産している。牛や豚なども飼っており、与える飼料も無農薬の自家生産の物を与えている。食肉だけでなく、サラミなどの加工品も一部生産している。それらの製品は直売所で販売されている。シオール ペポは糖分添加せずに、瓶内二次醗酵を行ったワイン(クアレージモはシャルマー方式)。彼らのパッサータは、イタリアの有機栽培作物認証機関B.A.C.(BIO AGRI CERT)の厳しい基準をクリアし、トマトと塩だけで作られた裏漉しトマト。
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トレッビアーノ フリッザンテ・セッコ22 750ml / カミッロ ドナーティ
¥2,980
【B100】 Type:スパークリングワイン Region:イタリア/エミリア・ロマーニャ Variety:トレッビアーノ 師オヴィーディオの畑を2004年から借りているカミッロ。その畑に植えられていたトレッビアーノ(1968年植樹)で仕込んだワインの出来に感動したカミッロは、2005年からは自分の畑にも1ha分の区画にトレッビアーノを植えた。イタリアでトレッビアーノが栽培されているのはほとんどがトスカーナなど中部の地域。エミリアロマーニャでは主に東に位置する平野部のロマーニャ地方で植えられており、パルマ一帯では品質ではなく生産量を目的に造られるブドウとして「ピケット」と呼ばれ蔑視され、ほとんど植える人はいないという。 カミッロは「季節のサイクルの中で謙虚さ、深い敬意、そしてたくさんの愛を持ってサポートするだけで、ブドウの樹がどれだけ寛大であるかを証明することができる」という。トレッビアーノはマルヴァジーアほど香りが強い品種ではないが、彼のフリッザンテは力強い香りと風味を特徴としている。 現当主カミッロの祖父オルランドが、パルマから南に20km、ランギラーノ郊外アーロラにグロッポーネ(あまりの急斜面であったため「背中」と名付けられた)と呼ばれる小さな畑を1930年に購入したことから始まったドナーティ家のブドウ園。父アントニオはパルマにあるイタリア商業銀行の経理センターで働きながらグロッポーネでの仕事を手伝っていましたが、1964年に祖父が亡くなってからは一人で畑仕事を引き継ぎました。アントニオの友人で畑を手伝っていたオヴィーディオ(1923年生まれ)が、多忙であった父の代わりとなって畑やワイナリーの仕事を青年カミッロに教え、良き友人としてアドバイスし続けたことで、謙虚さを持った職人としてのカミッロの礎が築かれました。 カミッロはオヴィーディオのことを「偉大な友人であり、師」と慕い、オヴィーディオの晩年まで良い関係は続きました。カミッロの代に入り、自家元詰めを開始、1992年に初めてのワインをリリースしました。現在はバルビアーノとフェリーノに点在する標高300m前後の自社畑12ヘクタールに加え、2017年から借りているヴィディアーナの標高250mほどの5ヘクタールの畑でブドウを栽培しています。妻フランチェスカ、妹クリスティーナ、義理の弟モレノ、従兄弟、義理の父、動ける人はみんな働く文字通りの家族全員攻撃でこの地方に残る伝統的な醸造やブドウを守るために尽力しています。 (輸入元資料参照)
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マルヴァジーア フリッザンテ22 750ml / カミッロ ドナーティ
¥2,980
【B100】 Type:スパークリングワイン Region:イタリア/エミリア・ロマーニャ Variety:マルヴァジーア クレタ島に起源を持つマルヴァジーア ディ カンディア アロマティカ。数世紀前にパルマ一帯に伝わったこの白ブドウは世界で最も古く、最も香り高い品種のひとつ。30~50年ぐらい前までは甘口か薄甘口のワインが主に造られていたが、現在では辛口のワインも多く造られるようになった。 特徴的な華やかな香りと、余韻にアロマティックなブドウ特有の苦みがある。合わせる料理を選ばないが、熟成させると、よりその親和性は増していく。 現当主カミッロの祖父オルランドが、パルマから南に20km、ランギラーノ郊外アーロラにグロッポーネ(あまりの急斜面であったため「背中」と名付けられた)と呼ばれる小さな畑を1930年に購入したことから始まったドナーティ家のブドウ園。父アントニオはパルマにあるイタリア商業銀行の経理センターで働きながらグロッポーネでの仕事を手伝っていましたが、1964年に祖父が亡くなってからは一人で畑仕事を引き継ぎました。アントニオの友人で畑を手伝っていたオヴィーディオ(1923年生まれ)が、多忙であった父の代わりとなって畑やワイナリーの仕事を青年カミッロに教え、良き友人としてアドバイスし続けたことで、謙虚さを持った職人としてのカミッロの礎が築かれました。 カミッロはオヴィーディオのことを「偉大な友人であり、師」と慕い、オヴィーディオの晩年まで良い関係は続きました。カミッロの代に入り、自家元詰めを開始、1992年に初めてのワインをリリースしました。現在はバルビアーノとフェリーノに点在する標高300m前後の自社畑12ヘクタールに加え、2017年から借りているヴィディアーナの標高250mほどの5ヘクタールの畑でブドウを栽培しています。妻フランチェスカ、妹クリスティーナ、義理の弟モレノ、従兄弟、義理の父、動ける人はみんな働く文字通りの家族全員攻撃でこの地方に残る伝統的な醸造やブドウを守るために尽力しています。 (輸入元資料参照)
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マルヴァジーア・ローザ フリッザンテ23 750ml / カミッロ ドナーティ
¥3,050
【B240】 Type:スパークリングワイン(ロゼ) Region:イタリア/エミリア・ロマーニャ Variety:マルヴァジーア95%、黒ブドウ5% 2006年に亡くなった母ロゼッタに捧げるため造られ始めたワイン。彼女がローザと呼ばれていたことに触発されて、辛口の鮮やかなロゼワインを造ることに。一般的には、ロゼワインを造る場合黒ブドウをベースにすることが多いが、ロゼの色を鮮やかにするためには清澄や濾過という過程が必要になってくる。それを望まないカミッロは、母ローザがとても好きだったブドウということもあり、白ブドウであるマルヴァジーアを主体にロゼワインを醸すことにした。 白ブドウを主体にロゼを造るには、黒ブドウをブレンドするほかない。いくつかの試行錯誤を経て、カミッロが理想とするマルヴァジーア ローザが2009年に完成した。辿り着いたブレンド比率はマルヴァジーア95%、黒ブドウ5%。2009年、2010年、2011年と黒ブドウの品種を変えてみたが、ワインの香りにもたらす結果はあまり変わらなかったとのこと。マルヴァジーア100%の白と比べると、ときには華やかすぎる香りがわずかに抑えられているので、食前酒にはより向くこともあるのでは。 カミッロはオヴィーディオのことを「偉大な友人であり、師」と慕い、オヴィーディオの晩年まで良い関係は続きました。カミッロの代に入り、自家元詰めを開始、1992年に初めてのワインをリリースしました。現在はバルビアーノとフェリーノに点在する標高300m前後の自社畑12ヘクタールに加え、2017年から借りているヴィディアーナの標高250mほどの5ヘクタールの畑でブドウを栽培しています。妻フランチェスカ、妹クリスティーナ、義理の弟モレノ、従兄弟、義理の父、動ける人はみんな働く文字通りの家族全員攻撃でこの地方に残る伝統的な醸造やブドウを守るために尽力しています。 (輸入元資料参照)
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ソフィ フリッツァンテ・ロゼ スイ・リエヴィティ21 750ml / クリスティアーナ・メッジョラーロ
¥3,300
【B450】 Type:スパークリングワイン(ロゼ) Region:イタリア/ヴェネト Variety:ピノ・ネーロ 植樹:2019年 位置:標高550m、南向き 土壌:火山由来の土壌 ソフィアは、彼らの末娘であるソフィアの誕生を祝い、造り始めたキュヴェ。マセ レーション期間は長くないが、色調は淡くない。ロゼ・スプマンテに期待される、チャーミングな味筋がよく表れている。 ガンベッラーラからソアーヴェにかけて広がる丘陵地帯。その中でも標高の高い300~450mにかけての畑を2007年に取得し、徹底した低収穫とビオロジック栽培を続けるクリスティアーナ&リカルドのワイナリー。ヴェローナ大学で経済学を学んだが一転、「情熱であり、愛情であり人生の喜びであるワインの力を表現したい」とワイン造りに参入。2011年からは、量子物理学を視野に入れた独自の理論でエノロゴとして活躍する、ソアーヴェ生まれのアレッサンドロ・フィリッピの助言を得る。樹齢40年を越える古木を含む畑には年間を通して微風が吹き、ガルガーネガを中心としたブドウはゆっくりと成熟。収穫も房ごとの熟度に応じ、同じ区画でも数度に分けて行われる。そんな数々の献身的情熱により、ワインはこの地の火山性土壌ならではのテロワールを映す、格調高いミネラルと、優雅さ、陰翳豊かで長いアフターテイストを表現している。
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280sim 750ml / コスタ・ディ・ラ
¥3,680
【B730】 Type:スパークリングワイン(微泡:オレンジ) Region:イタリア/ヴェネト Variety:グレラ ビアンケッタ ヴェルディーゾ ぶどう グレラ ビアンケッタ ヴェルディーゾ 畑 ルモン(カンペア・ディ・ミアーネ) 南及び南東向き 海抜250-300 m 泥灰・粘土質浅層土壌 樹齢30-40年 ドッピオ・カポヴォルド方式 収穫 ハンドピック 9月下旬 - 10月中旬 醸造 メトド・アンチェストラーレ 天然酵母による1次発酵(5hl ステンレスタンク) マセレーション 瓶内2次発酵 ポンピングオーバー ノンフィルター SO2無添加 生産本数 8,300本 SO2 2 mg/l コスタディラは、エルネスト・カッテル氏らが始めた蔵元。エルネストは、コルフォンドと呼ばれる昔ながらのフリッツァンテを世に知らしめた功労者の一人で、惜しまれつつも2018年7月に他界。現在はもう一人の主要メンバーであったミケーレが中心となってワイン造りを行っている。彼らのフリッツァンテはIGTの白としてリリースされているが、そのスタイルはかつて存在した昔ながらのプロセッコそのものである。コスタ・ディ・ラの造る伝統的プロセッコを模したワインは、パーティフィズと化した現代のプロセッコとは異なり、コルフォンドと呼ばれ、酵母添加や澱引きを伴わない瓶内二次発酵方式により造られる。 (輸入元資料参照)
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450sim 750ml / コスタ・ディ・ラ
¥3,400
【B520】 Type:スパークリングワイン(微微微泡:オレンジワイン?) Region:イタリア/ヴェネト Variety:グレラ ヴェルディーゾ ぶどう グレラ ヴェルディーゾ 畑 サン・グセ(ヴィットリオ・ヴェネト) 南及び南西向き 海抜400-450 m 石混じりの泥灰・粘土質浅層土壌 樹齢15-30年 ドッピオ・カポヴォルド方式 収穫 ハンドピック 10月中旬 醸造 メトド・アンチェストラーレ 天然酵母による1次発酵(10hl ステンレスタンク) マセレーション 瓶内2次発酵 ノンフィルター SO2無添加 生産本数 7,100本 SO2 6 mg/l コスタディラは、エルネスト・カッテル氏らが始めた蔵元。エルネストは、コルフォンドと呼ばれる昔ながらのフリッツァンテを世に知らしめた功労者の一人で、惜しまれつつも2018年7月に他界。現在はもう一人の主要メンバーであったミケーレが中心となってワイン造りを行っている。彼らのフリッツァンテはIGTの白としてリリースされているが、そのスタイルはかつて存在した昔ながらのプロセッコそのものである。コスタ・ディ・ラの造る伝統的プロセッコを模したワインは、パーティフィズと化した現代のプロセッコとは異なり、コルフォンドと呼ばれ、酵母添加や澱引きを伴わない瓶内二次発酵方式により造られる。 (輸入元資料参照)
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モストロ・ビアンコ22 750ml / カッシーナ・タヴィン
¥3,300
【B450】 Type:スパークリングワイン(微微泡) Region:イタリア/ピエモンテ Variety:コルテーゼ 残糖を残したまま瓶詰め再発酵(メトドアンセストラーレ)SO2無添加 初めてリリースされたモストロのビアンコ。すっきりしつつコクのある果実味はタヴィンならではの味わいです。 Cascina Tavijn カッシーナ・タヴィン Piemonte ? Scurzolengo アスティの北部バッソモンフェラート、スクルツォレンゴ村は人口600人程の小さな村。古くよりピエモンテ名産のノッチョーラ(ヘーゼルナッツ)や野菜、ブドウ栽培が盛んな農村。オッターヴィオ・ヴェッルーア氏は、祖父より続く家と僅かな畑を受け継ぎ、ブドウとノッチョーラの畑を軸に農業の道を継ぐ。そして独学ながら、周りの仲間と共に少しずつ自分たちの飲む為のワインを造り始める。 1990年代に入り、それまでのダミジャーナでの販売を減らし、徐々にボトル詰めを始め、カッシーナ・タヴィンとしてスタート。現在は娘のナディアさんが中心となり、6haある畑より年間約20,000本ほどのワインを生産。 土着品種であるルケを中心に、グリニョリーノとバルベーラ、スラリーナを栽培。畑の標高は320m、石灰質の土壌で、きれいな酸とミネラルのバランスの良いブドウが出来るエリア。畑では化学農薬や化学肥料は一切使用せず、銅の使用も必要最低限。 醸造は自然酵母での発酵、伝統的な長いマセレーションを行い、6~10ヶ月、それぞれの必要期間の熟成を行う。基本的にはSO2無添加での醸造を目指しているが、危うそうな時のみ少量使用。地元で受け継がれてきた品種 を守り、スクルツォレンゴの歴史を繋ぎ、そしてナチュラルワインの新しい未来を目指して進むカッシーナ・タヴィン、毎年少しづつですが、着実に進化してきています。 2022年は暑く、雨が降らなかった年。グリニョリーノは粒が小さい品種なので、収量は減ってしまいました。 (輸入元資料参照)
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モストロ・ロッソ22 750ml / カッシーナ・タヴィン
¥3,400
【B520】 Type:スパークリングワイン(赤:微微泡) Region:イタリア/ピエモンテ Variety:グリニョリーニョ マセ14日 残糖を残したまま瓶詰め再発酵(メトドアンセストラーレ)スポカットゥーラして出荷 SO2無添加 今年のモストロ赤はジューシーな果実味でチャーミングな感じです。 Cascina Tavijn カッシーナ・タヴィン Piemonte ? Scurzolengo アスティの北部バッソモンフェラート、スクルツォレンゴ村は人口600人程の小さな村。古くよりピエモンテ名産のノッチョーラ(ヘーゼルナッツ)や野菜、ブドウ栽培が盛んな農村。オッターヴィオ・ヴェッルーア氏は、祖父より続く家と僅かな畑を受け継ぎ、ブドウとノッチョーラの畑を軸に農業の道を継ぐ。そして独学ながら、周りの仲間と共に少しずつ自分たちの飲む為のワインを造り始める。 1990年代に入り、それまでのダミジャーナでの販売を減らし、徐々にボトル詰めを始め、カッシーナ・タヴィンとしてスタート。現在は娘のナディアさんが中心となり、6haある畑より年間約20,000本ほどのワインを生産。 土着品種であるルケを中心に、グリニョリーノとバルベーラ、スラリーナを栽培。畑の標高は320m、石灰質の土壌で、きれいな酸とミネラルのバランスの良いブドウが出来るエリア。畑では化学農薬や化学肥料は一切使用せず、銅の使用も必要最低限。 醸造は自然酵母での発酵、伝統的な長いマセレーションを行い、6~10ヶ月、それぞれの必要期間の熟成を行う。基本的にはSO2無添加での醸造を目指しているが、危うそうな時のみ少量使用。地元で受け継がれてきた品種 を守り、スクルツォレンゴの歴史を繋ぎ、そしてナチュラルワインの新しい未来を目指して進むカッシーナ・タヴィン、毎年少しづつですが、着実に進化してきています。 2022年は暑く、雨が降らなかった年。グリニョリーノは粒が小さい品種なので、収量は減ってしまいました。 (輸入元資料参照)
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ドゥブル・ファランギーナ NV 750ml / フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ
¥4,900
【B330(限特)】 Type:スパークリングワイン Region:イタリア / カンパーニャ Variety:ファランギーナ カンパーニアの素晴らしい土着品種を別の方法で表現したい!というフェウディ・ディ・サングレゴリオ社の想いから生まれたのがこのメトド・クラッシコ製法のスパークリングワインDUBLです。シャンパーニュの名手『ジャック・セロス』のアンセルム・セロス氏とのコラボレーションによって、カンパーニアの土着品種を、今までとは違った方法でそのポテンシャルを表現するという信念とともに、2004年からスタートしたプロジェクトです。イルピーニアの山々に点在する約750ものファランギーナの畑を周り、メトド・クラッシコに適したブドウをセレクトしています。標高が高く冷涼なイルピーニア地方のテロワール由来の、スッキリとした酸と繊細な味わいは、和食との相性の良さで、世界的に評価され、海外の和食店でもサーヴされています。 手摘みで収穫したファランギーナを最低18カ月瓶内熟成させて生まれるスパークリングワイン(メトド・クラッシコ製法) 鮮やかなイエローカラー、きめ細かい泡。強く濃厚なアロマ、植物の根、生姜、豆類、ナッツなどの味わいを連想させる、フレッシュな味わい。 カンパーニャを代表する実力派フェウディ ディ サン グレゴリオがジャック セロスと組んで造り上げた瓶内二次発酵スプマンテ「ドゥブル」。カンパーニャの土着品種で高品質なスプマンテを造ることは出来ないかと長年思い続けてきたフェウディがその夢を実現するための協力者として依頼したのがシャンパーニュで最も注目を集める造り手のひとりジャックセロス。 ジャック セロスの当主、アンセルム セロス氏は大手ネゴシアンが造るシャンパーニュとは対照的な、自分の畑のブドウだけを醸造してシャンパーニュを造る「レコルタン・マニュピュラン(RM)」の造り手の中でももっとも注目を集めている一人。ビオディナミを実践する彼の心を動かしたのは、フェウディ・ディ・サングレゴリオの「カンパーニャの土着品種でスプマンテ・メトド・クラシコを造る」という強い信念でした。ワイン名「ドゥブル」は、フェウディ・ディ・サングレゴリオとアンセルム・セロスの2人の協作の意味を込めて付けられました。 ボトルの裏ラベルには次の言葉が書かれています。 Dubl. E' la storia di un incontro. ドゥブル。それはひとつの出会いの歴史。 Dubl e' il lavoro di Anselme Selosse con Feudi di San Gregorio. ドゥブルはフェウディ・ディ・サングレゴリオと共に行ったアンセルム・セロスの仕事。 Dubl e' il loro nuovo viaggio nel futuro degli spumanti. ドゥブルはスプマンテの未来への新しい旅。 Dubl, bollicine da nostre uve autoctone. ドゥブル、それは私たちの土着品種によるスパークリングワイン。