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明治27年創業のさいたま市桜区の酒屋です。
覚悟ある造りを行っている彼らのその1本をを、その仕事量、努力、そして当然ですがその実力に見合った対価で楽しんでいただきたいとの考えをもとに皆さまへご案内させて頂きます。
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・商品画像の生産年表記は異なる場合がございます。(商品名の生産年が正しい生産年です。)
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【4/6(月)出荷開始】ドネスコ21 750ml / パーチナ
¥4,000
【B800】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:サンジョヴェーゼ主体、カナイオーロ、チリエジョーロ それまで「イル セコンド」という名前でリリースしていた区画の樹齢が15年を超えしっかりした果実を生らせるようになり、もはやセカンドラインとは呼べないのでは?ということで、2017ヴィンテージからSECONDOを並べ替えてDONESCO(ドネスコ)という名前でリリースすることになった。 セメントタンクで約3週間程度マセレーション後、セメントタンクとステンレスタンクで30ヶ月間熟成。 トスカーナ州が誇る世界遺産の街シエナから東に25km、キャンティ クラッシコ地区の南端に位置するカステルヌオーヴォ ベラルデンガの郊外にあるパーチナ。彼らの農場がある土地の歴史は古く、始まりは紀元前まで遡ります。 イタリア半島の先住民族エトルリア人がこの場所に住んでいて、エトルリアのワインの神パチャ(パクナ)から取られたのがパーチナという名前の由来だと考えられています。10世紀に修道院として建てられた建物とその当時に開墾されたブドウ畑や畑、森に囲まれた60ヘクタールの敷地を、1933年に現当主ジョヴァンナの曾祖父エドアルドが買い取ったところから農場の歴史は始まります。 物理化学の教授で環境問題やエコシステムについての研究をしていた父エンツォと、環境学者として大学で働いていた母ルチアは、1972年に家族の農場へと戻ってきました。そして、それまでこの地域で普通に行われてきた農薬や化学肥料に頼らない農業が失われていく姿を目の当たりにし、自身が理想とする畑の生態系と微生物環境をパーチナで実践し、後世に残すことを決意しました。 単一の果実や作物で畑を埋めつくすのではなく様々な作物を栽培、広大な土地を使って常に休閑地を設けことで畑の地力を回復させるなど、大きなサイクルでパーチナという農場を有機的で持続可能な場所にしています。パーチナの土壌はトゥーフォ ディ シエナと呼ばれる500万年前に海であった証拠である凝灰岩から構成される砂質がメインで、粘土や丸い小石が入り混じっていることからも大地になった後に川が流れていた痕跡が残されています。 キャンティの大手ワイナリーで働いていたミラノ出身のステーファノは、同僚だったレ ボンチエのジョヴァンナ モルガンティの紹介で、後に妻となるジョヴァンナ ティエッツィと知り合いました。その後別のワイナリーで醸造責任者を務めることになりますが、パーチナで行われている農業の在り方に共感し、この農場のブドウでワインを造りたいと思うようになりました。そしてワイナリーを退職しジョヴァンナと2人でパーチナを引き継ぐ決意をします。それまで量り売りや桶売りしていたワインを1987年ヴィンテージから自家元詰めを開始、作家でもあり絵も得意だった母ルチアに描いてもらったラベルを貼り付け彼女たちの最初のワインがリリースされました。 洞窟のような地下セラーの床は、粘土に石灰を混ぜ地面に塗って叩いて作られたもので(日本で言うところの三和土たたき)、最深部は、隆起する前はもともと海だった砂質の層。壁面には、1000年以上前に修道院だった当時掘られたときの跡があったりと当時のままの姿で残されています。セラーでの仕事は5世代続く中でも変わることはなく、大きなセメントタンクで温度管理することなく野生酵母での醗酵を行い、様々な大きさの木樽に入れた後、ボトリングまでの期間(パーチナで24か月間)を一回も樽の移し替えを行なわず醗酵の続きと熟成を行い、ノンフィルターでボトリングし、瓶詰め時のニ酸化硫黄の添加も極少量のみとしています。 1987年からキャンティ コッリ セネージ(畑はクラッシコ地区にありますが申請していないためコッリ セネージでリリースされていました)でワインを販売してきましたが、2009年ヴィンテージにワイン中の二酸化硫黄量が少ないという理由で認証を落とされたため、DOCGに未来を感じられなくなり以後IGTでリリースするようになりました。2016年から二人の子供マリーアとカルロが本格的にワイナリーとアグリツーリズモの手伝いを始め、さらにマリーアの夫ロベルトも加わりパーチナの伝統は6世代目へと受け継がれようとしています。 (輸入元資料参照)
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【4/3(金)出荷開始】ソーヴ・キ・プ24 750ml / ヴィニョブル・ローラン・カッシー
¥2,850
【B071:限特】 Type:赤ワイン Region:フランス/ボルドー/アントゥル・ドゥー・メール Variety:カベルネ・フラン100% アルコール度数 12.5% フランス語で「とにかく急げ」「みんな逃げろ」という意味の慣用句。思わずグラスを手に取りたくなる軽やかで自由な発想のカベルネ・フラン100%のキュヴェ名です。 粘土質、粘土石灰質土壌でビオディナミ栽培されブドウは温度管理の出来るセメントタンクにて低温で8時間のマセラシオン。土着酵母で低温発酵。熟成はセメントタンクで6ヶ月。SO2は瓶詰時に少量使用。 色は輝きのある薄紫色。香りはフレッシュで華やかで口当たりは柔らかく抜群。 爽やかな果実味と酸がバランス良いので軽く冷やしても良し、常温でゆっくり食事と楽しめます。 ボルドーのカベルネ・フランの新たな可能性を体感していただける1本です。 ≪ボルドー・パイレーツの旗手、ローラン・カッシー氏が切り拓く新時代≫ ボルドー地方アントル・ドゥ・メール地区モリゼス村に広がる中世創建の歴史あるシャトーです。6代目のローラン・カッシー氏は父方のシャトー・テレフォール・モンテリシャールと母方のシャトー・シヤックを受け継ぎ、伝統を大切にしながらも未来を見据えたワイン造りに挑戦しています。 68ヘクタールの畑は粘土石灰質、砂質、石混じりなど多様で『環境に敬意を払えば、ブドウは必ず応えてくれる』という信念に基づいて除草剤や化学肥料に頼らず、自然と共生することを第一に考え、畑には生垣を植え穀物を播種し、森林を守りながら、豊かな生態系を維持しています。Demeter(デメテール)認証。 若手生産者が集まり、伝統に縛られず自由な発想で新しいボルドーワインを提案する団体≪ボルドー・パイレーツ≫の創設メンバーとしても知られ、次世代のボルドーワインを提案しています。 【Union des Vignerons Bordeaux Pirate(ボルドー・パイレーツ連合)について】 ・2019年にFacebookグループとして始まり、2022年に正式な協会として設立 ・伝統やアペラシオン規定に縛られない革新的ボルドー生産者を支援する団体 ・少なくとも1キュヴェを“Pirate”として提出し、専門ジャッジによる審査合格が必要。AOP対象なら「Bordeaux Pirate」、非アペラシオンなら「Cuvée Pirate」となる。 ・味とアイデアの独自性を重視する審査基準・有機認証取得(または転換中) が参加条件 ・小売店・ワインショップ・レストラン など、個性を伝えられる場でのみ販売可能 (輸入元資料参照)
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【4/3(金)出荷開始】ブルゴーニュ・ルージュ・シャン・カデ23 750ml / ドメーヌ・ド・ラ・カデット
¥4,720
【C118:限特】 Type:赤ワイン Region:フランス/ブルゴーニュ Variety:ピノ・ノワール 植樹:1991年 位置:標高167m、南東向き 土壌:粘土石灰質 ステンレスタンクで20日間マセレーション 木樽、ステンレスタンクで11ヵ月間熟成 フランス語で末っ子を意味するCadet。この区画は村からとても離れており、この区画を相続するのはいつも末っ子だったことから、ChampsCadet(末っ子の畑)と呼ばれてきた。 ヴェズレの気候と、ピノ・ノワールの個性を存分に引き出し、カジュアルに仕上げた逸品。 ドメーヌ・ド・ラ・カデットについて ドメーヌ・ド・ラ・カデットは、ブルゴーニュ北部ヴェズレに根を張るワイナリーであり、現在はヴァランタン・モンタネがその中核を担っている。ヴァランタンは現在ドメーヌ・モンタネ=トダンとネゴシアンのラ・スール・カデットの運営も担っているが、その基盤を築いたのは父ジャンだ。ジャンは1987年にブドウ栽培を始め、1989年にヴェズレで協同組合を立ち上げ、そこでの経験を通じて「量より質」へと明確に舵を切った。34haの小さな協同組合であったことから多くのことを試すことが出来る環境にあり、また様々な良縁にも恵まれ、畑を最優先する思想と、亜硫酸無添加を含む当時としては先鋭的な試みをもたらした。そして2004年に協同組合から独立。自身の畑は1999年からバイオロジック栽培へと転換した。ヴァランタンは現在は20ha超を管理し、気候変動を見据えた台木選択や、醸造工程の細かな見直しを重ねている。野生酵母発酵を基本とし、樽選定や抽出方法を精密化することで、過剰さを避けた透明感のある味筋を追求する。 (輸入元資料参照)
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レ・シュセット・ア・ロニス23 750ml / ジュリアン・ピノー
¥4,250
【C150】 Type:赤ワイン Region:フランス/ロワール Variety:ピノドニス70% ガメイ25% コー5% 8月下旬~9月上旬収穫 ピノドニスは全房でグラスファイバータンクで15日間2回ルモンタージュをしながら醸し ガメイとコーはグラスファイバータンクでマセラシオンカルボニック 空気圧式圧搾/50hlのグラスファイバータンクで発酵 酸化防止剤無添加 トータル:12mg/L アルコール12% 樹齢40~100年のピノドニスはルモンタージュを施しながら醸し、ガメイとコーはマセラシオンカルボニック後プレスしグラスファイバータンクで発酵、ステンレスタンクで熟成しました。とろり粘性ある明るい紫ルビーの外観、ブラックチェリー、レッドプラム、湿った木材、杉や土の香り、まろやかで丸みのある果実味に穏やかな酸がバランスよく溶け込み、優しい味わいです。 Domaine des Bois Lucasドメーヌ・デ・ボワ・ルカは、Clos Roche Blancheクロ・ロッシュ・ブランシュの所有する無農薬の畑を8ha購入させて頂きました。クロ・ロッシュ・ブランシュのオーナー Catherineカトリーヌは2015年に引退をしましたが、その最後の6.7haを購入し新しくドメーヌを誕生させたのが、Julien Pineauジュリアン・ピノーです。 1985年9月16日ロワールToursトゥール生まれ。大学でワインとは全く違う経済を専攻後、アメリカに留学。その間に夏休みを利用して葡萄畑の収穫を経験。その時に自然の素晴らしさを認識します。 帰国した2009年にモンルイのLise et Bertnard Soussetリーズ・エ・ベルナール・スーセで収穫をして、ワインを造ろう!と決意。早速アンボワーズの醸造学校に入学し、本格的に醸造を勉強します。みっちりとエノローグを勉強した後、2012~2013年プロヴァンスのDomaine Terres Promisesドメーヌ・テール・プロミズやクリストフ・コモールで仕事をして、やはりロワールで自分のワイナリーを立ち上げようと、2014年Noella Morantinノエラ・モランタンの所で働きました。そこでクロ・ロッシュ・ブランシュのカトリーヌと出会い、今回の畑購入となったのです。 カトリーヌの畑を引き継いだのは全部で4名、私、ノエラ、ローラン、そして今回のジュリアン、全てビオを実践しております。彼女は引退しても、同じ志の仲間が畑を守っております。ジュリアンは最後までカトリーヌが売らなかった、一番良い畑をGetしました。あの樹齢100年以上の素晴らしいコーもジュリアンにご縁があったのです。 コー 6.5ha、ソーヴィニヨンブラン2.5ha、ピノドニス0.8ha、カベルネフランとカベルネ ソーヴィニヨン0.6ha、ガメイ0.5ha何とバランスが良いのでしょうか?一気に6種類の品種が醸造出来るのです。同じ畑で同じ醸造所で作ってもディディエとは全くスタイルの違うワインが出来上がりました。ジュリアンの若い感性が初年度からきちっと瓶に詰まりました。どれを飲んでもウルトラナチュラル。新人とは思えない感覚です。同じ所有者の畑を4名別々に醸造すれば、4つの別々のスタイルのワインが出来上がります。本当にワインは面白いです。私のスタイルと全く違いますが、私は個人的にこのジュリアンのワインが大好きです。彼のワインには華があるのです。果実をこれだけ残すのは難しいのですが、それをいとも簡単にさらっとやってのけました。彼が今後どんなワイン造りをしていくのか、とっても楽しみな歴史が誕生しました。是非沢山の方に味わって貰いたいです。 (輸入元資料参照)
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【4/6(月)出荷開始】パッソ・ネーロ21 500ml / アリアンナ・オッキピンティ
¥8,000
【5600】 Type:甘口ワイン Region:イタリア/シチリア Variety:フラッパート ネーロ ダーヴォラで造ったパッシート。チョコレートとシッカーニョを合わせた時にこのワインのアイデアを思いついたという。10月中旬頃、遅摘みの状態で収穫したブドウをムシロの上で約2週間天日干し。酸味を損なわないことを心掛けることで“甘すぎない”パッシートに仕上がる。 7日間のマセレーション&アルコール醗酵後、750Lのトノーで16ヶ月間熟成。ボトリング後、6ヶ月休ませてからリリース。 シチリア島の東南部ヴィットーリアで、2004年ヴィンテージより彗星のごとくイタリアワイン界にデビューしたアリアンナ オッキピンティ。そのころの彼女に大きな影響を与えたのはフランク・コーネリッセンの過激ともいえるワイン哲学であった。その哲学を引き継ぐようなワイン造りを当初は行っていたが、その後、彼女の天賦の才であるコミュニケーション能力により華麗なるも充実した多くの国々の生産者との交わりにより近年は理想の追求だけではなく実践的で円熟味を増したワイン造りに進化しており、ヴィットーリアという地域を表現した普遍的な素晴らしいワインを産み出している。 ブドウだけで25ヘクタール、オリーヴで16ヘクタールの栽培面積があり、自社農園で栽培した食物を使い、オリーヴオイル、パスタ、ケイパーの塩漬け、ジャム、ハチミツなどの食品も生産している。 (輸入元資料参照)
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【4/6(月)出荷開始】イル・フラッパート23 750ml / アリアンナ・オッキピンティ
¥6,500
【D550】 Type:赤ワイン Region:イタリア/シチリア Variety:フラッパート ヴィットーリアの土着品種ではあるが、主に補助品種としてネーロダーヴォラにブレンドされることが多いフラッパート。ネーロ ダーヴォラほどの力強さはないが、「独創的で反抗的な私に最も似ているワイン」とアリアンナが評する通り、このブドウならではの華やかな香りと決して軽くはない奥行きを持ち合わせる。 約1か月セメントタンクでマセレーション後、3000Lのオーストリア産のオーク樽に移し14ヶ月間熟成、ボトリング後、1ヶ月休ませてからリリース。 シチリア島の東南部ヴィットーリアで、2004年ヴィンテージより彗星のごとくイタリアワイン界にデビューしたアリアンナ オッキピンティ。そのころの彼女に大きな影響を与えたのはフランク・コーネリッセンの過激ともいえるワイン哲学であった。その哲学を引き継ぐようなワイン造りを当初は行っていたが、その後、彼女の天賦の才であるコミュニケーション能力により華麗なるも充実した多くの国々の生産者との交わりにより近年は理想の追求だけではなく実践的で円熟味を増したワイン造りに進化しており、ヴィットーリアという地域を表現した普遍的な素晴らしいワインを産み出している。 ブドウだけで25ヘクタール、オリーヴで16ヘクタールの栽培面積があり、自社農園で栽培した食物を使い、オリーヴオイル、パスタ、ケイパーの塩漬け、ジャム、ハチミツなどの食品も生産している。 (輸入元資料参照)
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【4/6(月)出荷開始】シッカーニョ21 750ml / アリアンナ・オッキピンティ
¥6,000
【D200】 Type:赤ワイン Region:イタリア/シチリア Variety:ネロ・ダーヴォラ シチリアを代表する土着品種ネーロ ダーヴォラ。重苦しさは一切なく、シッカーニョには爽やかな酸と清涼感がある。「普通につくればこういうワインが出来るのに、マッチョでアルコリックなシチリアワインのイメージに合わせてつくらないと他所では売れない。だから同じようなワインになってしまう」とアリアンナは語る。 セメントタンクで約25日間マセレーション後、3000Lのオーストリア産のオーク樽に移し22~24ヶ月間熟成。ボトリング後、2ヶ月休ませてからリリース。 シチリア島の東南部ヴィットーリアで、2004年ヴィンテージより彗星のごとくイタリアワイン界にデビューしたアリアンナ オッキピンティ。そのころの彼女に大きな影響を与えたのはフランク・コーネリッセンの過激ともいえるワイン哲学であった。その哲学を引き継ぐようなワイン造りを当初は行っていたが、その後、彼女の天賦の才であるコミュニケーション能力により華麗なるも充実した多くの国々の生産者との交わりにより近年は理想の追求だけではなく実践的で円熟味を増したワイン造りに進化しており、ヴィットーリアという地域を表現した普遍的な素晴らしいワインを産み出している。 ブドウだけで25ヘクタール、オリーヴで16ヘクタールの栽培面積があり、自社農園で栽培した食物を使い、オリーヴオイル、パスタ、ケイパーの塩漬け、ジャム、ハチミツなどの食品も生産している。 (輸入元資料参照)
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【4/6(月)出荷開始】ジョヴィアーノ19 750ml / イル・カンチェッリエーレ
¥3,700
【B590】 Type:赤ワイン Region:イタリア/カンパーニャ Variety:アリアーニコ 450~550mにある樹齢約20年のアリアーニコを収穫し除梗後、温度管理せず20日間のマセレーションとアルコール醗酵を行い、空気圧式プレスで圧搾。ステンレスタンクにて細かい澱とともに6か月間の熟成。その後、3500リットルのスラヴォニア産のオーク樽で18か月間の熟成、無濾過、二酸化硫黄無添加で瓶詰め後も12か月間熟成をさせる。 ナポリから東に75km、タウラージの生産地域の中心部にあるアヴェッリーノ県の、人口2800人の小さな村モンテマラーノ郊外にある家族経営ワイナリー、イル カンチェッリエーレ。ワイナリー名のイル カンチェッリエーレは、読み書きができない地元の農民たちのために家々をまわり、彼らの助けをしていたソッコルソ爺さんの祖父のあだ名「O’Cancelliere(特定の国家的官職を示した)長官」から取られました。 ロマーノ家は、この地域で1800年代半ばからブドウ栽培を中心とした農業とワインの醸造で生計を立ててきました。それまでのタウラージの農家と同様に、大半のブドウを仲買人や大規模ワイナリーに卸し、自家消費用と常連客用の量り売りワインの生産をしていましたが、カンティーナ ジャルディーノのアントニオ デ グルットラに背中を押される形で、母パスクアーレから多くの仕事を引き継いだ娘ナディアと義理の息子クラウディオを中心に2005年のブドウから自家ボトリングでのワイン販売を開始しました。 ワイナリーに隣接した、標高450~630mの7ヘクタールの畑は、ソッコルソと息子エンリコ、娘リータによって管理され、除草剤などの化学農薬は使用せず、ボルドー液のみを使用し栽培を行っています。自分たちの土地が持つ環境を出来るだけシンプルにワインで表現するため、この地域の伝統と、ロマーノ一族が育んできた農民の知恵と経験を活かしたブドウ栽培とワイン醸造を行いながら、年間約2万本を生産しています。 (輸入元資料参照)
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【4/6(月)出荷開始】ピエトロ・ロッソ20 750ml / ダニエーレ・ポルティナーリ
¥2,400
【A680】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ヴェネト Variety:メルロー主体、タイ ロッソ、カベルネソーヴィニョン メルロー、カベルネソーヴィニョン、タイ ロッソを混醸した、1週間程度の短い醸し醗酵を施したカジュアル赤。 1970年代、ダニエーレの父親はヴェネト州ヴィチェンツァから南に30kmのアロンテにあるコッリ ベーリチの標高200m、石灰岩を含む粘土質土壌の4ヘクタールの畑にブドウを植え始め、近くのワイナリーにブドウを売って生計を立てていました。ダニエーレも父親の畑を手伝っていましたが、1990年代後半に隣の生産地域ガンベッラーラに住むラ ビアンカーラのアンジョリーノ マウレと知り合ったことで人生が大きく動き始めます。 ソアーヴェという巨大なワイン銘柄を支えるゾーンから外れたこの地域ではブドウを売却しても二束三文、有機栽培をしてもブドウの価値は重さでしか量られません。ブドウ栽培農家として限界を感じていた彼にとって、自分と同じように無名の土地から世界中にナチュラルなワインを発信するアンジョリーノは特別な存在に感じたことでしょう。 そんなアンジョリーノの勧めもあって、ダニエーレは子供たちの未来も考え覚悟を決めました。2004年から化学肥料や農薬に頼らない農業へと本格的に転換を図ります。その後、無名ではあるものの、特に赤ワインに関して偉大なポテンシャルを持つコッリ ベーリチという地域にもっと光を当てたいと考えていたアンジョリーノと、ブドウを売っているだけでは、どんなに質の良いものを作っていても意味がないと感じ始めていたダニエーレは、アンジョリーノの強い後押しで、2007年にアンジョリーノから使い古しのバリックを1つ借りてメルローを仕込み、出来映えに確信を得た2008年から生産量を増やし始めます。 2012年以降は、他のワイナリーにブドウを販売することをやめ、全量を自家醸造、自家瓶詰めすることに。アンジョリーノの元に集うもう1人のダニエーレ ピッチニンもそうですが、彼らの郷土に対する思い入れや愛情はただならぬものがあり、その気持ちが、その土地の伝統やルーツなどを守りたい、継承したいと思う気持ちとなり、それがブドウに乗り移り、さらにそれがワインへと昇華しているよう。ポルティナーリのワインからも、彼自身の魂をぜひ感じて頂きたいです。 (輸入元資料参照)
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【4/6(月)出荷開始】ヴィーノ・ロッソ24 3000mlBIB(バッグインボックス)/ フランチェスコ・ブレッツァ(テヌータ・ミーリアヴァッカ)
¥5,700
【C990】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ、グリニョリーノ、フレイザ バルベーラ デル モンフェッラートに使用されているものよりもさらに樹齢の若い区画のバルベーラと、バルベーラ、グリニョリーノ、フレイザのプレスしたワインで造られるワイン。地元の人たちは、このワインを買うために空のダミジャーナ(ワインやオリーヴオイルなどを入れる大きな瓶)を持って度々ワイナリーを訪れ、日常的な食事とともに楽しむ。 もともとは2リットル瓶だったが、2015年ヴィンテージからはバッグインボックス(3リットル&10リットル)、2017年ヴィンテージからは5リットル瓶にも詰めてリリースしている。 ピエモンテ州アスティから北東に35km、州内でアレッサンドリアに次いで人口の多いコムーネ(自治体)カザーレ モンフェッラートの西側、ポー川の南岸に位置するフランチェスコ ブレッツァのワイナリー『テヌータ ミーリアヴァッカ(ミーリアヴァッカ ブドウ園)』。モンフェッラートは、10~18世紀に繁栄したモンフェッラート侯国(侯爵領)の名残をとどめる地域で、北部をバッソ モンフェッラート、南部をアルト モンフェッラートと呼び、その広大な栽培面積でピエモンテ州のワイン生産量の半分ほどを担っています。 1921年に現当主フランチェスコの曽祖父にあたるエンリコ ブレッツァが、サン ジョルジョ モンフェッラート郊外の丘の上の7ヘクタールの土地を購入したことからその歴史は始まりました。その後エンリコの息子アンドレアが、1933年に初めてブドウ樹を植えワイナリーを建設、アンドレアの息子ルイージが1960年代初頭にブドウ園の面積を35ヘクタールまで拡張、1964年にイタリアで最初のバイオダイナミクス農法認定を受けました。 1996年に父ルイージからワイナリーを引き継いだフランチェスコは、ブドウ畑13ヘクタールを含む50ヘクタールの所有地で、肉牛を飼い、与える餌もすべて自分で生産したものを使用、小麦などのワラと牛糞を使って堆肥を作りそれを畑に返すという、完全循環型のバイオダイナミクス農法を実践しています。ワイナリーではこの地域の農家の伝統に則り、野生酵母での醗酵、大樽での熟成を行い、二酸化硫黄は瓶詰め時に極少量を添加するのみ。近隣の住民用に量り売りでワインを販売する以外に、年間約20,000本をボトリングしています。 (輸入元資料参照)
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【4/6(月)出荷開始】ロッソ・ディ・モンテプルチャーノ23 750ml / サングイネート
¥3,900
【B730】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:サンジョヴェーゼ主体、マンモロ、カナイオーロ ネーロ 彼女たちのワイナリーではすべてのブドウが上級クラスであるヴィーノ ノービレ用に仕込まれ、熟成のために樽へと移し替える時に、ヴィーノ ノービレとして完成度が足りないものをロッソにデクラスさせている。 手作業にて収穫されたブドウは小ぶりの箱に入れワイナリーまで潰れることなく運ばれ、除梗後軽く潰されセメントタンクかステンレスタンクで、8~10日間ほどのマセレーションとアルコール醗酵を行う。圧搾後、スラヴォニア産もしくはアリエ産の樫の大樽(1800、2000、2500、3000リットルの様々な大きさ)で約36か月間醗酵の続きと熟成を行い、少量の二酸化硫黄を添加してボトリングされる。 ヴィーヴァの間にある35ヘクタールの楽園のようなその土地に恋をして購入を決め、すぐに移り住んだことからワイナリーの歴史は始まります。フェデリーコは1983年に亡くなる直前まで、家畜と穀物、ブドウを育て農場に人生を捧げました。 街で様々な仕事を経験していた9人兄弟の末っ子ドーラは、自分の生まれ育った土地が自然や人との絆を失っていない場所であることを改めて認識し、父親の仕事を引き継ぐために家族の農場に戻ることを決意しました。父親と一緒に僅かな生産量のワインを造りながら醸造の基礎を学んだドーラは、フェデリーコの死後農場を引き継ぎ、徐々に本格的なワイナリーとしての道を歩んでいき、1997年に初めてのボトリングを開始します。 現在敷地は50ヘクタールでそのうちの6ヘクタールが標高300mほどのブドウ畑で土着品種を栽培、大地と自然、天候との絆を最優先に考え除草剤や一切の化学肥料を使用せず有機農法を実践。ワイナリーでは一族の伝統とモンテプルチャーノでこれまで栽培されてきたブドウに敬意を払い、温度管理せずに野生酵母による醗酵を行い、大樽で時間をかけた熟成の後、清澄作業せずに少量の二酸化硫黄を添加し無濾過で瓶詰めされています。 サングイネートというワイナリー名は、古代ローマとエトルリアの歴史的戦いの中でこの土地が血で赤く染まったことからSanguineto(Sangueサングエは「血」の意)と呼ばれていたことに因んでいます。モンテプルチャーノ狩猟協会の副会長を務めたこともあるドーラは、家の窓から100kgオーバーのイノシシを仕留めたり、飲みっぷりもかなり豪快だったり、とワイルドすぎるお姉さま。 (輸入元資料参照)
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K25FY_CL(共栄堂2025年謹製造 冬リリースの淡赤)750ml / 共栄堂
¥1,980
※おひとり様6本まででお願いいたします。 【A800】 Type:赤ワイン(淡赤) Region:日本/山梨 Variety:マスカットベーリーA主体+CS+Merot+巨峰+甲州種 産地:甲州市+山梨市主体 Alcool:11.0% F-SO2:5ppm T-SO2:20ppm以下 JAN:4595122994536 MBAを主体に最終的には大樽にて約6か月貯蔵いたしました。(いろいろな中樽小樽をブレンドしています。) 少し小豆色がかった透明度がある青紫色。レモンや梨、そして若干パイナップルの香り、若いスグリの香りもします。淡いバラの香り、トマトやディルの香りもします。ややヨーグルトの香りやバニラやメースの香りがします。オイリーな舌触りにヨーグルトやバニラの香りがします。あとから青い感覚が多い野菜や花そして果実の香りが湧いてきます。口中で空気と混ぜるとより顕著に果実が出てきます。余韻は若い酸が伴った青い花や果実香、そしてじっくりとバニラを主軸としたオーク系の香りがします。 香りと連動するような細めのグラスで、8度くらいに冷やしたほうがより分かりやすくてよいかと思います。オークの感じが面白さを付加してくれると思います。 フルーツとヨーグルトのサラダ。豚しゃぶとか赤みの焼き肉のように脂は避けた方が良い組み合わせになると思います。シンプルにナッツも出てくるのですが、マカロンやケーキ類とも相性が良い気がします。 2025年9月ころ収穫したMBAと巨峰がメインです。小樽/中樽で発酵させ、その後もしばらく貯蔵、そのあと大樽で待機。瓶詰めです。4か月ほど樽の中にいました。 (生産者資料参照)
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ラ・ボルガッタ20 750ml / ボルガッタ
¥3,330
【B310】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ 土着品種であるバルベーラを収穫し、セメントないしステンレスタンクでの醗酵と熟成を行い、無濾過&無清澄でボトリング。2012年ヴィンテージ以降はDOCを名乗らずにワインをリリース。 ピエモンテ州アスティ地区の南東部に位置するオヴァーダで1948年に創業したワイナリー。1980年代に妻マリアルイーザが父から相続し、夫エミーリオと夫婦2人で営んでいます。夫婦ともに御年80歳越えではありますが、すべての農作業を2人の手作業だけで行っています。もともと薬剤に頼らない農業を実践してきましたが、隣人であり師匠のジュゼッペ ラットから畑&セラーでの仕事や哲学に関して影響を受け、より自然環境に敬意を払い、畑での耕起やボルドー液、二酸化硫黄などの使用も必要最低限に留めています。 土着品種であるバルベーラとドルチェットの2品種を収穫し、セメントないしステンレスタンクでの醗酵と熟成を行い、無濾過&無清澄でボトリング。2012年ヴィンテージ以降はDOCを名乗らずにワインをリリースしています。 (輸入元資料参照)
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バルバレスコ・ガッリーナ2020 750ml / オッデーロ
¥9,240
【5A89:限特】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:ネッビオーロ 樹齢50年の区画と13年の若い区画があり、標高は200m。2haを所有。ステンレスタンクで発酵、マセラシオンは25日。マロラクティック発酵は12月までゆっくりと続く。温度は28度以下に設定。熟成は大樽(フレンチオーク、オーストリア)で24ヶ月。マール土壌に砂質が混じる畑なので典型的な繊細な味わいのバルバレスコ。 現存する『バローロ最古』の造り手 「ヴィーニャ・リオンダ」「ブルナーテ」「ブッシア」「ヴィレッロ」「ロッケ・ディ・カスティリオーネ」とバローロの重要なクリュの良い区画を所有する伝統的バローロの老舗が復活。 1878年初めてのボトリング 現存するバローロ、バルバレスコの造り手の中で最も古い歴史を持つと言われるオッデーロ。今も1700年代に建てられた当時のカンティーナで醸造している。初めてボトリングしたのは1878年。それ以前はダミジャーナで販売していた。 『1960年代にジャコモ・オッデーロがアンジェロ・ガヤの父ジョヴァンニやリナルディ等と共にDOCGの元になるバローロの法規制を作った』 第2次世界大戦後、荒廃したランゲの畑は農民に手放されていったが、ジャコモは畑を買い足していくことを決意。そのお陰で現在でもラ・モッラ、カスティリオーネ・ファレット、セッラルンガ、モンフォルテ、バルバレスコと幅広い地域の最良の畑を所有している。 『各地域の最良の畑を所有しているのは僕達だけ。長い歴史のお陰。同じ醸造方法で各地域の最良の畑の葡萄を醸造するからテロワールが解る』 彼等の所有する畑は「ブルナーテ」「ヴィーニャ・リオ ンダ」「ブッシア」「ヴィレッロ」と各地域の最良の畑ばかり。他の造り手ではあり得ない豪華さ。そして、特殊なのがバルバレスコ。法律ではバルバ レスコの葡萄をバローロ内で醸造するとランゲ・ネッビオーロになってしまう。 『バローロで唯一醸造を許されているバルバレスコがオッデーロのバルバレスコ・ガッリーナ。法規制前から造っているから例外で認められている』 1997年より有機栽培に転換 所有畑は35ha。90歳を越えた先代から1997年に栽培・醸造を受継いだ娘のマリアクリスティーナが 全ての畑を有機栽培に切り替えた。 『先代の時代は農薬が推奨された時代だったが、 少しずつ減らし、1997年から徐々に有機栽培に移行。 現在、全ての畑は有機栽培となった』 畑ではコンポストと硫黄、極少量の銅のみが使われる。除草剤、防虫剤は一切使用しない。 『ティニョーラ(害虫)にはホルモン剤を使用。ホルモンを麻痺させることで交尾できなくなり、その結果、害虫の数が減っていく』 彼等の畑は各地に点在し、1つ1つは非常に小さいので隣の畑の影響も受けやすい。隣の造り手とも協力し合い有機栽培を推進している。 『僕等の大きな特徴はネッビオーロのクローンの多様性。古くから所有しているので16種類以上のクローンが混在している』 有機栽培の次に畑で取り組んでいるのが葡萄樹の循環型自主生育。ツルをできるだけ切らずに自由に伸ばすことで葉を増やし、光合成を助成。 『ツルを切る事で葡萄を凝縮させる造り手が多いが、僕等のスタイルではない。グリーンハーヴェストもほぼしない。過度な凝縮は必要ない』 有機栽培によって厳しい環境で育つ葡萄は自然と収量を落としてくれる。グリーンハーヴェストは収量制限ではなく、風を通す為に行う程度。 凝縮感ではなくバランス 一時期はバリックを試したり、ステンレスタンクでの発酵も試みたが、現在はセメントタンクでの発酵に戻し、バリックは廃棄された。 『セメントで自然酵母のみでゆっくり発酵。温度管理はしない。マセラシオンは葡萄の状態に合わせて20~30日間』 マリアクリスティーナとその子供達によって伝統的オッデーロの味わいは復元された。古いスラヴォニアの大樽を主に、フォラドーリやロアーニャも愛用するオーストリア産ストッキンガー社の大樽を使用。 『ストッキンガーは樽材が厚く、目が詰まっているので酸素供給率が低い。タンニンも少なく、香り、口中の甘みがほとんど出ない』 そしてDRC、パカレも愛用するフランス産グルニエの大樽も良い結果を出している。 『1年目の樽はバルベーラと相性が良い。2~3年はランゲ・ネッビオーロ。その後、4年目からバローロに使用する』 透き通った色調の彼等のワイン。過度な凝縮や抽出を嫌い、パンチングダウンを行わない。最低限のルモンタージュのみで発酵を続ける。 『全てのバローロの醸造は同じで良い。テロワールの違いだけが味わいを造り出す。何故ならオッデーロはバローロ最良の畑を所有しているから』 (輸入元資料参照)
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ポッジョ ア ヴェンティ22 750ml / マッサ・ヴェッキア
¥12,000
※おひとり様1本でおねがいいたします。アイアヴェッキア、マッサヴェッキア以外も買ってくださいm(__)m。 【8D00】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:サンジョヴェーゼ 酷暑などエクストリームな気象イベントが多い昨今において、クエルチョーラより標高の高い(約500m)フォルナーチェのサンジョヴェーゼがマッサ ヴェッキアの最上級赤という位置づけとなっている。 気候変動の影響で、歴史的に適地と認識されてきた場所ではブドウ(特に黒ブドウ品種)の糖分レベルでの完熟と生理的成熟(種が完熟する)タイミングの合致、そしてその副産物としての果皮上の豊かな微生物環境(※)を得るのが難しいとかねてから感じていたファブリーツィオは、伝統的にはブドウが植えられたことのない標高の高いフォルナーチェの区画にサンジョヴェーゼを植えました。樹齢的にも10年を超えて質の高いブドウが獲れるようになり、トップキュヴェに据えられるようになりました。 オーク樽で2年半熟成。ボトリング後、6か月寝かせてからリリース。 ※(果皮上の微生物環境について):ファブリーツィオ曰く、ブドウが生理的成熟を迎えると、果皮の張りが弱まり、可視化はできないまでも果皮に無数の皺のようなものができ、その皺ないしヒダの間に酵母が住み着くそう。つまり、生理的な成熟を待つのは、理想的な果実を得るためだけではなく、円滑な醗酵も期待しての事なのだそう。 トスカーナ州の南端グロッセート県のほぼ中央に位置するマッサ マリッティマにあるマッサ ヴェッキアは、1985年にファブリーツィオ ニコライーニが始めた農場。父アルベルトが1972年にクエルチョーラの区画に植えたサンジョヴェーゼとトレッビアーノを受け継ぐ形で、1985年にアリカンテ、アレアーティコ、カベルネを接木し、ワイナリーとしての活動をスタートすることになりました。 1980年代は、テクノロジーが進歩する中でブドウ栽培やワイン醸造においても化学的なものが良しとされており、有機栽培のブドウによるワインなど理解されない、もしくは欠陥のあるものとさえ認識される風潮がありました。しかし、当時からマッサ ヴェッキアの根幹をなすコンセプトは、「母なる大地への愛、そしてそれに付随して、自然に危害を加えるようなあらゆるものを拒否する」というものがあり、妻であるパトリーツィアと共に歩み始めたことでその思いはさらに強いものとなりました。 土壌やブドウの特性をより自然な形でワインに表現できればという考えの元、当初から一切の化学肥料を使わない有機農法を実践し、家畜の飼育~その家畜に与える餌の生産~ワラや残根と家畜の糞尿から完熟堆肥の生産と、これらの全てを自分たちでまかなう循環型農法を実践。ワイン造りでは、ブドウに住む野生酵母のみから栗製の開放醗酵槽でのマセレーションと醗酵を行い醸造を行っています。 (輸入元資料参照)
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ピノ・ネーロ22 750ml / アイア・ヴェッキア
¥16,000
※おひとり様1本でおねがいいたします。アイアヴェッキア、マッサヴェッキア以外も買ってくださいm(__)m。 【A1200】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:ピノ・ネーロ 2022は酷暑、2023は雨という真逆の理由で、生産量は両年とも本来の半分程度に…。2023は、2022よりもさらに生産量が少なかったようなのですが、日本への割り当て本数は減らさずに出してくれました(喜)!すでにかなり外向的!でもしばらく寝かせることを強く推奨いたします! 自給自足的な生活を目指すべく、2007年にファブリーツィオ&パトリーツィア夫妻は人里離れたところ(彼らはアイア ヴェッキアと命名)に住み始め、マッサヴェッキアの仕事は2009年ヴィンテージから娘のフランチェスカに。移転後、夫妻は標高650mの場所にピノ ネーロを植え、2015年からワインを仕込み始めます。 なぜピノ ネーロなのか?それはサンジョヴェーゼの栽培限界がその付近では標高450mと考えられていて、にとってはほぼ栽培限界で、夫妻は移住先(標高650m)にサンジョヴェーゼを植えても完熟させるのは難しいと考え、比較的早熟な品種であるピノ ノワールを植えることに。醸造は2017年ヴィンテージ以降は屋外に設置した石灰岩醗酵槽で醸造。 熟成はピノ ネーロの繊細な香りを活かすためにダミジャーナ(50-60リットル入りの大瓶)で。ダミジャーナは、木樽と比べ密閉性の高い容器なので、ワインが還元方向に向かうフェーズでは、微細な酸素を供給するためにコルク栓を、それ以外の時はゴム栓を使用。 ファブリーツィオがアイア ヴェッキアで表現しようとしたのは、マレンマ地方のワインに抱くステレオタイプ的なイメージからの脱却と、一切のエクスキューズを排した完全無添加ナチュラル ワインという事になると思います。 トスカーナ州の南端グロッセート県のほぼ中央に位置するマッサ マリッティマにあるマッサ ヴェッキアは、1985年にファブリーツィオ ニコライーニが始めた農場。父アルベルトが1972年にクエルチョーラの区画に植えたサンジョヴェーゼとトレッビアーノを受け継ぐ形で、1985年にアリカンテ、アレアーティコ、カベルネを接木し、ワイナリーとしての活動をスタートすることになりました。 1980年代は、テクノロジーが進歩する中でブドウ栽培やワイン醸造においても化学的なものが良しとされており、有機栽培のブドウによるワインなど理解されない、もしくは欠陥のあるものとさえ認識される風潮がありました。しかし、当時からマッサ ヴェッキアの根幹をなすコンセプトは、「母なる大地への愛、そしてそれに付随して、自然に危害を加えるようなあらゆるものを拒否する」というものがあり、妻であるパトリーツィアと共に歩み始めたことでその思いはさらに強いものとなりました。 土壌やブドウの特性をより自然な形でワインに表現できればという考えの元、当初から一切の化学肥料を使わない有機農法を実践し、家畜の飼育~その家畜に与える餌の生産~ワラや残根と家畜の糞尿から完熟堆肥の生産と、これらの全てを自分たちでまかなう循環型農法を実践。ワイン造りでは、ブドウに住む野生酵母のみから栗製の開放醗酵槽でのマセレーションと醗酵を行い醸造を行っています。 (輸入元資料参照)
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ブルゴーニュ・ルージュ・マチルド23 750ml / ブノワ・アント
¥15,950
【A0150】 Type:赤ワイン Region:フランス/ブルゴーニュ Variety:ピノ・ノワール ワイナリー情報 偉大な兄アルノーの系譜を継ぎ、ブルゴーニュのトップ生産者の地位にまで上り詰めたブノワ・アント。20 ほどの区画に及ぶ約6ha を所有する小規模ドメーヌの当主として、テロワールを優美で、繊細かつ明確に表現しています。 彼は細部へのこだわりを大切にする、冷静で、辛抱強く、穏やかな醸造家です。 若かりしブノワは1990 年、伯母のもとでピュリニー・モンラッシェに位置する祖母父が営むドメーヌで働き始めました。労働力不足を理由に荒廃農地となっていたドメーヌの畑は、1940 年代後半、ブノワの母方の祖父による大きな変革を経験しました。ブノワが彼を真の「ストイックな仕事人間」と表現するように、祖父はマサル・セレクションによる植え替えを多くの区画で行いました。 ドメーヌで働くようになってから7 年後、ブノワはネゴスにブドウを売るのを止め、自らのワインを1998 年ヴィンテージから手掛けるようになりました。1997 年には所有する畑のうち2.5ha を管理することを決め、霜と雹に見舞われる難しい年となったファーストヴィンテージ1998 年を生産しました。以来、兄アルノーとの活発な意見交換や互いのワインをテイスティングする経験を通じて、ワインの完成度を大幅に磨き上げました。 畑仕事とワイン造りにおいてブノワは、ワインの洗練されたスタイルを押し出すこと、土壌のエネルギーと凝縮感を引き出すことに焦点を当てています。畑では、環境への配慮、土壌の生態系を守るための土壌改良作業を進め、ブドウの成熟が順調に進むために、品種、土壌の性質、日当たり、樹齢など異なる各区画に応じた剪定を行っています。また、収量を徹底的に管理し、糖分、酸味、ミネラルの最良のバランスを求めて収穫日を判断しています。 近年の気候変動を受けて、ブノワはブドウ栽培と農業に関する研究を欠かしません。 畑では有機農法を取り入れており、除草剤や化学肥料は使用しません。アルノーと同様、畑に下草を生やすことで、乾燥の影響を最小限に抑え、土壌からの水分蒸発と土壌温度の上昇を抑えています。 植密度は10,000 本~11,000 本/ha ほどで、仕立ては、ギュイヨ・サンプル、ギュイヨ・プサール、コルドン・ド・ロワイヤです。収穫には小さなかごを使用し、手作業で進められます。 醸造においても、畑同様に精密さと徹底性を重視しています。最新鋭の設備を導入し、ゆっくりと丁寧な圧搾が可能になったことで、酸味を保ちながらも十分な骨格のある凝縮したエキス分を抽出できるようになりました。 キュヴェごとに、ドゥミ・ミュイ、フードル、タンクを使い分けます。 2019 年には、果実本来の味わいと土壌の特徴を忠実に表現するために、木樽の使用を減らす判断をしました。それ以降、228L の木樽を使用せず、“ ワイン・グローブ ” と呼ばれる、近年ブルゴーニュだけでなく世界の名だたるワインメーカーの間で流行しているガラス容器を導入しました。 また、2010 年代初頭からは熟成期間を18 ヶ月以上に延ばすなど、より高みを目指すブノワの細部へのこだわりと完璧を求める姿勢はとどまるところを知りません。長い熟成を経てその真価を発揮するブノワの緻密なワインは飲み手を魅了し続けます。 (輸入元資料参照)
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ツヴァイゲルト・フォム・オーポク21 750ml / マリア・ウント・セップ・ムスター
¥6,000
※おひとり様2本まで。セップムスター以外のワインも一緒に買ってくださいm(__)m 【D200】 Type:赤ワイン Region:オーストリア/ズュートシュタイヤーマルク Variety:ツヴァイゲルト 植樹:1983年 位置:標高430~450m、東向き、畑の下部1/3に位置する急こう配の箇所 土壌:粘土シルト 手作業で収穫、除梗 木桶(容量約2900ℓ)でマセレーション発酵 圧搾後、木樽(容量約225ℓ)で約23カ月間熟成 植樹されたのは1983年と、温暖化がはじまる以前、この地域で赤ワインが珍しかった頃のこと。近年の温暖化で、赤ワインの質はどこも向上しているが、この地の冷涼さが繊細で複雑な個性に寄与している。 グラーフ・ツヴァイゲルトと同じ畑で樹齢も同じだが、こちらは粘土質の重く石の少ない土壌の区画で、樹勢が強く果粒が大きく収量が多い(約3000~4000kg/ha)ため、素直な味わいのワインとなる。醸造手法は同じ。 2015VTからZweigelt vom Opokに名称変更。 醸造所は急斜面のブドウ畑と森に囲まれた丘の上にある。斜面の下に向かって並ぶ、栗材の支柱の間の約1.8mの高さに渡された、一本の針金からブドウの枝葉がわさわさと垂れ下がる独特の仕立て方で、年間降水量約1000mmを超えるこの地方に向いた伝統的な栽培手法だと、オーナーのセップ・ムスターは言う。彼の両親が約300年前からそこにあった、約10haのブドウ畑と建物を購入したのは1978年のこと。クロスター・ノイブルクの醸造学校を卒業した1990年から実家で働き始めたムスターは、1994年に自動車事故で生死の境をさまよう体験をして人生観が変わった。生きることの意味を考えるようになり、1998年に休暇で妻とともに訪れたインドで、ニュージーランド出身のビオディナミのコンサルタント、ペーター・プロクターのセミナーに参加して感銘をうけ、2003年にデメターに加盟した。そして醸造も2003年産から樽熟成期間を20~24ヵ月に伸ばし、ワインが自然に調和に至るまで見守るようになった。亜硫酸無添加で発酵・熟成の微生物的プロセスを完了するために、健全で生命力に富んだブドウを収穫することが何よりも大切なのだという。圧搾後の清澄も瓶詰め前のフィルターがけもおこなわない。果汁から何かを取り去ることは、ワインの調和を乱すからだ。亜硫酸は添加しないことが多い。栽培品種はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ブラウフレンキッシュ。土壌は主にオーポク。美味しいかどうかよりも、飲んだ人の昔の記憶が蘇えるようなワインを目指しているという。 (輸入元資料参照)
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シャトー・ラ・ルービエール2020 750ml <ACボルドー・シュペリュール>
¥3,300
【B353:限特】 Type:赤ワイン Region:フランス/ボルドー Variety:メルロー100% アルコール15.5% ↓リーチアウトさんのオススメは本当にいつも安心して購入できるものばかりです。名醸造家云々と、とかくキャッチーな言葉を並べて紹介されていますが純粋に“液体の完成度、美味しさ”で選びましたとの事。質感・バランス・飲み心地の完成度がとても高く、「価格以上」という言葉が自然に出てくるタイプの赤ですのでぜひお試しください。。。 2020年は非常に穏やかな冬の後、芽吹きは通常より2週間早く始まりました。春は均一な開花 をもたらしましたが、ベト病の圧力を受けました。それでも非常に質の高い赤ブドウが区画ごとに収穫され、早熟ながらも品質の高いヴィンテージとなりました。 結果、2020年は早熟品種であるメルロー100%で造られましたが、粘土石灰質の斜面、砂利質 の丘の上部、砂質ロームのエリアとキャラクターの違うメルローを使用することにより味わいに複雑さをもたらすことが出来ました。 区画ごとに温度管理されたステンレス・タンクで発酵後、マセラシオン。4週間かけ緩やかに抽出 を行う。熟成はステンレス・タンク78%、1年使用のフレンチ・オーク22%にて12ヶ月。 丸みのある果実味、しなやかなタンニン、フレッシュさと飲みやすさを残しつつ、熟成による複雑さは完成度が高く、この価格帯で味わえるクオリティを遥かに超越しているワインです。 追記:昨年末に発売されたワインガイドブック『リアルワイン・ガイドVOL.92』の 優良ワインショップ推薦の3000円台(税込み)までの旨安ワインテイスティングにおいて お陰様で≪旨安大賞≫を受賞いたしました。 ≪名匠が導くボルドーの新たなる遺産。伝統と革新が織りなす次世代ワイン≫ 1837年に創業したシャトー・ラ・ルビエールは、ボルドー・アントル=ドゥ=メール北西部の丘陵地に位置し、南向き斜面に広がる畑は粘土石灰質の力強さ、砂質の軽やかさ、ローム質の調和を併せ持つ多様なテロワールが特徴です。 オック語(フランス南部の原語)で「狼の住処」を意味する名を冠した歴史あるシャトーです。 2015年に娘のカロリーヌ・テイシュネ氏が6代目として家業を引き継ぎ、ビオディナミ農法への転換を推進、2018年にはHVE3認証を取得しました。 現在30ヘクタールの畑ではメルローを主体に8種のブドウを栽培し、多様な土壌と気候を活かしたワイン造りを行っています。 チームには、エルミタージュの名匠ジャン=ルイ・シャーヴ氏に学んだ栽培家ニコラ・ジェレ氏、格付けを超えた存在シャトー・ペトリュスを44年間支えた醸造家ジャン=クロード・ベルエ氏と息子ジャン=フランソワ氏、感受性結晶法(ワインやブドウの状態を結晶の形を使って調べる方法)の研究者マルグレーテ・シャペル氏といった卓越した専門家が名を連ねます。知見と情熱が融合し、クラシックでありながら革新的なワインが生まれました。 スタンダード・キュヴェの他に「サン・スフル」(SO₂無添加)やソーヴィニヨン主体のフレッシュな白ワインやボルドーでは珍しいミュスカデル100%のワインなど、多彩なレンジを展開し、伝統を尊重しつつ新しい世代のボルドーを体現しています。 (輸入元資料参照)
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アキッレ21 750ml / カーゼ・コリーニ
¥7,800
【5460】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ、ネッビオーロ ピエモンテ州のアスティ地区の南部、アルバとアスティの間に位置するコスティリオーレ ダスティにて1800年代初頭にビアッジョ コリーノ(ロレンツォの高祖父母の祖父母)によってワイナリーとして創業しました。前当主であるロレンツォ・コリーノがワイナリーに参画したのは、作物栽培学の修士課程を終えた1970年頃から、両親との農場運営は80年代の終わり頃まで続きました。ロレンツォはワイナリーの改修と拡大のためにかつてカーゼ コリーニと呼ばれていた土地を購入します。土地の名前であるカーゼ コリーニは、後にワイナリー名にもなります。 ロレンツォは農家、ワイン醸造家としてのみならず、地質学を専門とする学者の立場から、大量のエネルギー消費を伴う現代の大規模な農業に対して異を唱え、”持続可能な” 農業の重要性を説き、その証明の場として家業でもあったブドウ栽培とワイン造りを行っていました。 18haの畑でもセラーでも人為的関与はできる限り避けるように心掛けていて、畑での作業は手作業で行い、畑は土壌への過度な圧縮を避けるために機械は殆ど使用しない。年2~3回のボルドー液の散布以外は一切の農薬を使用せず、無施肥、不耕起、無除草を実践しており、5~10年に1回程度、ブドウの樹の周りの土起こしを行っています。セラーでは長期間の醗酵・マセレーションを行い、できる限り樽の移し替えも行わず、醸造からボトリングでのどの過程においても酸化防止剤を使用していません。 2000年頃から息子グイードと娘のルイーザが運営に加わり、ロレンツォが2021年に亡くなってからは、グイードが当主となり2人で父の意思を引き継いでワイナリーを運営しています。 (輸入元資料参照)
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ラルコ・ロッソ22 750ml / ラルコ
¥4,250
【C080】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ヴェネト Variety:コルヴィーナ主体、ロンディネッラ、モリナーラ、サンジョヴェーゼ、テロルデゴ 植樹:1990年代~2000年代 位置:標高90~100m 土壌:粘土石灰質 ステンレスタンクで数日間マセレーション ステンレスタンクで8ヵ月間熟成 大樽とセメントタンクで18ヵ月間熟成 気軽な食中酒を、と考えルーカが所有する畑の中でも樹齢の若いブドウ使用した明るいルビー 色の赤ワイン。熟成には、セメントタンクと一部大樽が用いられ、フレッシュな果実味を損な わないように気を遣っている。 サンジョヴェーゼやテロルデゴはほんの少量、遊び心程度に混醸されている。 ロッソ・デル・ヴェロネーゼ(RdV)の呼称規定変更のため、本キュヴェでは2022VTよりこ の呼称の使用を取りやめた。 ラルコについて ヴェネトで、誰よりも“神話的生産者”との讃辞にふさわしい、クインタレッリ。ルーカ・フェドリーゴは、この巨匠に長年ブドウを販売していた栽培農家に生まれ、14歳からクインタレッリのもとで働き、巨匠の身近でワイン造りとは何かを学んだ。その後独立し1998年に初VTをリリースする。アマローネにおいては90日前後の長期のアパッシメントし、熟成もスラヴォニアオークの大樽熟成。栽培と醸造の両方において、徹底して伝統的。ただし師クインタレッリがそうであるように、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローのフランス系品種にも可能性を見いだし、ルーカなりの醸造で、ルベオという同地としてはユニークな構成のワインを造り出している。2014年を境にラルコが造るワインの質が著しく上昇し、当主ルーカに「ジュゼッペ・クインタレッリの再来」との過褒までも寄せられ始めている。 (輸入元資料参照)
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ヴァルポリチェッラ・リパッソ・クラッシコ・スペリオーレ22 750ml / ラルコ
¥5,700
【D060】 Type:赤ワイン Region:イタリア / ヴェネト Variety:コルヴィーナ主体、ロンディネッラ、モリナーラ、クロアティーナ 植樹:1960年代~2000年代 位置:標高90~100m 土壌:粘土石灰質 ステンレスタンクで数日間マセレーション、翌年の3月頃まで熟成アマローネのマセレーションが終わると同時に、そのヴィナッチャを1ヵ月間マセレーション(リパッソ)するその後、大樽で24ヵ月間熟成 ヴァルポリチェッラのクラシックな赤品種のブレンド。コルヴィーナとロンディネッラは色とテクスチャー、香り。モリナーラとごく少量のクロアティーナはさらに香りを複雑にするた めに使われる。ロッソ同様、リパッソ前の赤ワイン自体の抽出は軽く、リパッソ時のアマローネ用のブドウの果皮からの抽出に注力する。そのため、軽やかさと上質なタンニン、骨格を併 せ持った、バランスの良いリパッソが生まれる。 ヴェネトで、誰よりも“神話的生産者”との讃辞にふさわしい、クインタレッリ。ルーカ・フェドリーゴは、この巨匠に長年ブドウを販売していた栽培農家に生まれ、14歳からクインタレッリのもとで働き、巨匠の身近で栽培醸造を学んだ。その後独立し、畑を購入しワイナリーを建て、1998年に初VTをリリース売する。アマローネにおいては90日前後の長期のアパッシメントし、熟成もスラヴォニアオークの大樽熟成。栽培と醸造の両方において、徹底して伝統的。ただし栽培と醸造を学んだ、クインタレッリがそうであるように、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローのフランス系品種にも可能性を見いだし、ルーカなりの醸造で、ルベオという同地としてはユニークな構成のワインを造り出している。近年、2014年を境にラルコが造るワインの質が著しく上昇し、当主ルーカに「ジュゼッペ・ク インタレッリの再来」との過褒までも寄せられ始めている。 (輸入元資料参照)
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ロッソ・ディ・マルコ23 750ml / デ・バルトリ
¥4,500
【C150】 Type:赤ワイン Region:イタリア/シチリア Variety:ピニャテッロ デ バルトリが唯一造る赤ワイン。ピニャテッロ(=ペッリコーネ)はシチリア西部の伝統的な赤ブドウ品種で、その名称はトラーパニ地方の赤いアルミナ質土壌「pignatidare ピニャティダーレ」に由来している。この土を使って料理用のテラコッタ「pignatte ピニャッテ」が作られるが、この土壌が特にこのブドウの木に適していることから、「Pignatello ピニャテッロ」という名前で呼ばれるようになったという。 平均樹齢30年ほどのピニャテッロを9月の2週目~3週目に収穫。ステンレスタンクで温度管理をしつつマセレーションとアルコール発酵。圧搾後、10ヘクトリットルの使い古しのフレンチオーク樽に移し、12か月の熟成。 紀元前から多くの支配者によってその都度街の姿を変えてきた、シチリア島の西部トラーパニ県のマルサーラで1978年に創業したデ バルトリ。フランスにルーツがある母ジョセフィーンから、2世紀以上に渡ってブドウが栽培されてきたバーリオ サンペーリ(サンペーリ荘園:由緒正しい農場に伝わる伝統的な建物と農園)を農学の学位とレーシングカーへの情熱を持った若きマルコが引き継ぐ形でワイナリーは始められました。 ワイン法によって歪められた現代のマルサーラに抗議する形で、地域性に焦点の合った真のマルサーラともいうべきヴェッキオ サンペーリを1980年に初リリース。ワイナリー創業にあたり、マルコが親戚、近隣の農家、廃業してしまったワイナリーから買い集めたワインは20万リットルにおよび(750ml換算で26万本相当)、中には1903年や1958年などのヴィンテージも存在し、40年経った今でも樽で熟成されています。 1984年にパンテッレリーア島(シチリア本島とチュニジアのほぼ中間地点にある島)にある南西向き、標高200mのブックラム(アラブ語で“ブドウ畑の父”の意)という地区に5へクタールの畑と、1700年代に建てられたこの島独特の建築様式の家屋ダンムーゾを取得し、ワイナリーを始めました。1986年にパッシート、1989年からは北東向きの標高400mの畑でズィビッボの栽培を始め、1991年頃からピエトラネーラとグラッポリ デル グリッロというスティルワインの生産も開始します。 2009年からは長男レナートがTerzavia(テルツァヴィーア、“3つ目の道”の意)という名前の別会社を立ち上げ、スプマンテの生産を始めます。2011年にマルコが亡くなってからは、レナート、セバスティアーノ、ジュゼッピーナがマルコの遺志を引き継ぎ、世界でも類を見ないこのワイナリーを運営し、マルサーラに11.5ヘクタール、パンテッレリーアに6.5ヘクタールの畑でブドウを有機農法で栽培、年間約10万本をボトリングしています。 (輸入元資料参照)
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チェラスオーロ・ティ・ヴィットリア・クラッシコ21 750ml / コス
¥4,410
10%OFF
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【B595:限特】 Type:赤ワイン Region:イタリア/シチリア Variety:ネロ・ダーヴォラ、フラッパート 鮮新世のシリカを含む粘土石灰質土壌に砂質が多く混じる土壌で表土は酸化鉄を含む赤土。下層土は石灰岩で石灰岩層には水分を保っている。10月初旬に収穫。一部混植。一部はフラッパートとネロ・ダーヴォラを分けて植えている。野生酵母で品種毎にセメントタンクで醗酵。その後、アッサンブラージュしてからスラヴォニア産のオーク樽で18ヶ月以上熟成。 COS コス チェラスオーロ・ディ・ヴィットリアを作ったパイオニア 暑いシチリアでもアンフォラでの自然発酵、熟成を成功させる畑ではビオディナミとホメオパシーで生命力を高めている シチリア南部、ラグーザ県のイヴレイ山塊と地中海の間の25kmに広がる252haの産地がチェラスオーロ・ディ・ヴィットリアです。海と山に挟まれたシチリアでも珍しい環境。 『アフリカ大陸のチュニジア共和国の首都、チュニスと、ほぼ同じ緯度にあり、気候、土壌、建築、食文化までアフリカの影響を強く受けている』 アラベスク建築で造られた家が連なり、壁には幾何学模様と植物の葉、花などを模倣した図柄を組み合わせて、左右対称の模様。典型的なアラブの風景が残っています。 『ここでは乾燥に強い限られた植物しか生き残れない。アーモンド、サボテン、イナゴマメ。そして葡萄は乾燥に強く、昔からヴィットリアで栽培されてきた』 イヴレイ山塊から海に流れ込むディリッロ川の影響を受け、周辺の地域より、少し冷涼である事。地中に若干でも水分を保持している事で葡萄栽培に特に向いていたのです。 『標高900mを超すイヴレイ山塊が浸食され、堆積した更新世の粘土石灰質(海由来)に川由来の砂質が多く含まれ、水はけが良く、葡萄にとって理想的』 石灰を含む礫とシルト粘土(ローム)質が多い内陸部。コスのあるアカーテ地区は砂質が多く、より水はけが良いので葡萄果実が小さく凝縮すると言われます。 『地中の水分量が多いとフラッパートは水分を多く吸収し、果実が大きくなるスピードが早過ぎて、果皮が裂け、果汁が漏れ出し、カビが繁殖してしまう』 ネロ・ダーヴォラとフラッパート、どちらの品種にとっても理想的なテロワールがヴィットリアでした。だからこそ、この地域ではフラッパートとネロ・ダーヴォラが混植されてきたのです。 『古くからフラッパートとネロ・ダーヴォラが混植されてきたクラシコ地区は、この2品種の理想的テロワールとして特に優れた地域。表土は赤土に覆われている』 この2つの品種の混植はシチリアでは珍しくありませんでしたが、ヴィットリアは特別相性が良く、この2品種での初めてDOCGに認定された産地となりました。 ❖アンフォラとセメント❖ チェラスオーロ・ディ・ヴィットリアの中心的役割を果たしているのがコス。ヴィットリアから北に10kmのアカーテ村の東にカンティーナは位置。その周辺に畑を所有しています。 『3人の大学生が興した小さなカンティーナ。1980年、バストナカ地区にあった3.6haの畑を買い取り、僅か1,470本のワインを造ったのが始まり』 ジャンバティスタ・チリア、チリノ・スタノ(今は離脱)、ジュスト・オキピンティの3人がジャンバティスタ家の畑を買い取り始まりました。この3人の頭文字をとってCOSと名付けられました。 『20代の3人によるイタリアで最も若い人が運営するワイナリーでした。当時の最新の醸造を取り入れ、最先端のワイン造りをヴィットリアで始めたのです』 カベルネ・ソーヴィニヨンを植樹して、フランス産バリックを導入。低価格帯のワインしか造っていなかったヴィットリアで高品質ワイン造りを目指したのです。 『1990年代に入ると、ヴィットリアの個性を強調する為にビオディナミに辿り着く。バリックを廃し、セメントタンクを導入し、醸造由来の要素を出来る限り排除していく』 2000年には、シチリアで初めてアンフォラ醗酵、熟成のワインをリリース。この年はチェラスオーロ・ディ・ヴィットリアに認められましたが、2008年にアンフォラは禁止されてしまいます。 『2005年、遂にシチリア初のDOCGワインであるチェラスオーロ・ディ・ヴィットリア・クラシコが認定。コスはこのデノミネーションのパイオニアとなりました』 2007年には本格的にアンフォラでの醸造を開始。バリックを全て廃棄し、150個のアンフォラを導入。長期マセラシオンのピトス・ビアンコの生産も開始されました。 『アンフォラは地上の部屋で地中に埋められている。南北の扉を開けて風を常に通し、自然の温度変化の中で発酵、熟成が行われる事が重要』 発酵中、ワインが吹きこぼれると、そこから酢酸菌が発生し、ワインは数時間でヴィネガーになってしまいます。コスでは1時間おきに冷水でアンフォラの周辺を洗い流しています。 『葡萄樹の生育過程にステンレスは存在しない。葡萄樹が触れるのは土(アンフォラ)石や砂(セメント)と木(木樽)。醸造段階でも同じ環境にしてあげれば優しい』 石灰石と砂質から造られるセメントタンク、土から造られるアンフォラ、木樽で発酵、熟成する事で葡萄はワインに変化した後も、ストレスなく自然の状態でいられるのです。 ❖人間を葡萄樹に認めてもらう❖ 畑では一切の農薬は不使用。除草剤もホルモン剤すら使用しません。一部の畑では銅、硫黄さえも使用せずに、ホメオパシーとビオディナミ調剤で畑を活性化します。 『葡萄樹は自然の中で他の植物と根を使って交信しています。昆虫や微生物と一緒にいたいのです。人間とも一緒にいたいと思ってもらう事が大切なのです』 ビオディナミを用いて生物多様性を維持する為に森を残し、葡萄以外の植物を植え、昆虫、鳥、蜂といった動植物の数を増やす事が葡萄の生命力を高めるのです。 『下草も刈りません。足で踏み倒すだけ。下草の種類も増えて、野生の豆類や香草が生え、倒され、自然と腐り、土に戻っていく事で土壌は有機物を増やします』 畑には色々なクローンを残しています。違うクローンが混在すると、中には病気に強いクローンもあり、病気で全滅する事もなく、ワイン自体の複雑性も向上するのです。 (輸入元資料参照)
