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明治27年創業のさいたま市桜区の酒屋です。
覚悟ある造りを行っている彼らのその1本をを、その仕事量、努力、そして当然ですがその実力に見合った対価で楽しんでいただきたいとの考えをもとに皆さまへご案内させて頂きます。
定休日:日・祝日(土曜日の午後のご注文は週明けの対応とさせて頂きます。)
※掲載商品に関しまして
・価格は全て税込価格となっております。
・温度管理に敏感な商品を取り扱っておりますので、商品の出荷は全てクール便でのご対応(通年※グッズ類、ウィスキー、スピリッツ、一部リキュール、一部ビールを除く)とさせて頂きます。
・ボトル形状・デザインは、予告なく変更になる場合がございます
・商品画像の生産年表記は異なる場合がございます。(商品名の生産年が正しい生産年です。)
・業務用でも販売しておりますので、注文確定後に欠品している場合がございます。欠品の際はこちらからお電話またはメールにてご連絡させて頂きます。
・購入条件の付いている商品も多々掲載しております。条件に満たない場合は自動でキャンセルとなりますので予めご了承ください。
・商品名へ出荷開始日を記載している商品がございますが、商品の到着状況によっては出荷日が早まる場合がございます。その際は、日時指定されていないご注文は最短にてご出荷させて頂きます。
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※当店は店頭での販売は行っておりません。
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【5/25(月)出荷開始】PINOT NOIR #046(こころみシリーズ)24 750ml / ココ・ファーム・ワイナリー
¥6,600
【57C6】 Type:赤ワイン Region:日本./栃木 Variety:ピノ・ノワール 知る人ぞ知るこころみシリーズ ピノ・ノワール。 2009、2010、2011ヴィンテージ以降久々のリリースです。北海道余市のピノ・ノワールにとって2024年は完熟した素晴らしいヴィンテージとなりました。木村さん、荒さん、相馬さんの葡萄を栃木のココ・ファーム・ワイナリーで醸造した特別なワインです。 チェリーやラズベリーの果実香に、スパイスや土を思わせる複雑なニュアンス。余市らしい酸と果実味、軽やかな渋みが調和した、奥行きのある一本です。ワイン名の「#046」は、北海道余市のお友達に手紙を郵送するとき役に立ちそうです。 詳細情報 ピノ・ノワール 100%(木村農園 79%、 荒農園18% 、相馬畑 3%) 無清澄・無濾過 、アルコール:13.3 %、酸度:5.3 g/L.、残糖:2.7g/L. (生産者資料参照)
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【5/15(金)出荷開始】ブラン・ル・レザン・エ・ランジュ24 750ml / ル・レザン・エ・ランジュ(アントナン・アゾーニ)
¥3,960
※赤ワインです。ヴィンテージ2024年です。 【B870】 Type:赤ワイン Region:フランス/コート・デュ・ローヌ Variety:ガメイ100% 7-15日間除梗してマセレーション ステンレスタンクで醗酵 ステンレスタンクで8ヵ月間熟成 一部樽熟成あり ブランはケルト語で”聖なるカラス”の意。 果皮の成分の成熟度など、ブドウのポテンシャルが高いと判断したブドウを除梗し、オマージュやファーブルに比べて抽出を強くした、レザン・エ・ランジュの中では長期熟成のキュヴェ。品種はボルドー系品種やガメが主体となることが多い。 ル・レザン・エ・ランジュ / ジル・アゾーニについて パリ生まれのジル・アゾーニは農業への興味から1983年にアルデッシュへと移り住み、ワイナリーを開設した。しかし自身のワイン観を変えるワインに出会い、2000年から亜硫酸無添加醸造へとスタイルを一新し、2014年まで同ワイナリーでワインを造った。2014年から息子のアントナンへとワイナリーの運営を譲った。アントナンの代になってからはワイナリーの形態をネゴシアン主体へと変え、自身は1haのシラー主体の畑を栽培している。買いブドウはアルデッシュの数人のブドウ栽培家達と契約しており、栽培家達の中には、やがてはヴィニュロンになろうという人もいて、アントナン達から醸造を学び、ワイナリーを立ち上げる若手も出ている。 (輸入元資料参照)
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【5/15(金)出荷開始】ファーブル・ル・レザン・エ・ランジュ24 750ml / ル・レザン・エ・ランジュ(アントナン・アゾーニ)
¥3,680
※ヴィンテージ2024年です 【B660】 Type:赤ワイン Region:フランス/コート・デュ・ローヌ Variety:シラー80%、グルナッシュ・ノワール10%、ガメ10% 7-15日間全房マセレーション ステンレスタンクで8ヵ月以上熟成 “Fable”とは、子供たちに道徳を説明するための寓話、お話しのこと。全房醗酵で軽快に仕上げた赤ワイン。地中海系品種を主体に、オマージュ・ア・ロベールよりも鉱物感があり、スリムな骨格のある味筋。 ル・レザン・エ・ランジュ / ジル・アゾーニについて パリ生まれのジル・アゾーニは農業への興味から1983年にアルデッシュへと移り住み、ワイナリーを開設した。しかし自身のワイン観を変えるワインに出会い、2000年から亜硫酸無添加醸造へとスタイルを一新し、2014年まで同ワイナリーでワインを造った。2014年から息子のアントナンへとワイナリーの運営を譲った。アントナンの代になってからはワイナリーの形態をネゴシアン主体へと変え、自身は1haのシラー主体の畑を栽培している。買いブドウはアルデッシュの数人のブドウ栽培家達と契約しており、栽培家達の中には、やがてはヴィニュロンになろうという人もいて、アントナン達から醸造を学び、ワイナリーを立ち上げる若手も出ている。 (輸入元資料参照)
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【5/15(金)出荷開始】オマージュ・ア・ロベール・ル・レザン・エ・ランジュ24 750ml / ル・レザン・エ・ランジュ(アントナン・アゾーニ)
¥3,480
※ヴィンテージ2024です。 【B520】 Type:赤ワイン Region:フランス/コート・デュ・ローヌ Variety:ガメ60%、メルロ30%、シラー10% 7-15日間全房マセレーション ステンレスタンクで8ヵ月以上間熟成 自社ブドウでワインを造っていた時代、畑を貸してくれていた、ロベール氏への敬意と賛辞(オマージュ)をこめて名付けた。 全房醗酵で軽快に仕上げた赤ワイン。ファーブルに比べてフレッシュで果実味のある味筋。 ル・レザン・エ・ランジュ / ジル・アゾーニについて パリ生まれのジル・アゾーニは農業への興味から1983年にアルデッシュへと移り住み、ワイナリーを開設した。しかし自身のワイン観を変えるワインに出会い、2000年から亜硫酸無添加醸造へとスタイルを一新し、2014年まで同ワイナリーでワインを造った。2014年から息子のアントナンへとワイナリーの運営を譲った。アントナンの代になってからはワイナリーの形態をネゴシアン主体へと変え、自身は1haのシラー主体の畑を栽培している。買いブドウはアルデッシュの数人のブドウ栽培家達と契約しており、栽培家達の中には、やがてはヴィニュロンになろうという人もいて、アントナン達から醸造を学び、ワイナリーを立ち上げる若手も出ている。 (輸入元資料参照)
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K25HR_AK(共栄堂2025年謹製造 春リリースの赤) 750ml / 共栄堂
¥2,420
【B200】 Type:赤ワイン Region:日本/山梨 Variety:マスカットベーリーA主体、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン ・赤のK25HR_AKは今回もMBA主体。薄濁りの淡いルビーレッド、ハイブリッドMBA由来のチャーミングな赤果実系の香り、ミッドパレットは非常にスムースでスルスルと喉を通ってくれる飲み飽きしない1本。これからの季節は冷やして美味しく頂けます 産地:甲州市+山梨市主体 Alcool:11.5% F-SO2:5ppm T-SO2:20ppm以下 少し赤目が強めの小豆色。桑の実やジャスミンやアカシアの香り、メロンや梨と熟したレモンの香り、トマトにミント、トースト感もあります。しっとりとした口当たりにメロンやバナナの香り、やや発泡性も舌に感じます。味わいが強く、シナモンやナツメグのスパイスにカシュナッツやアーモンドの風味、ドライアプリコットや若干のはちみつ感も感じます。余韻はヘーゼルナッツのような甘みと香ばしさです。 冷やしても十分に香りと味わいを楽しめると思います。細めのグラスが良いと思いますが、コップでより深く長く楽しむのもありだと思います。青椒肉絲からエビチリまで中華の五味で楽しみたいです。ジャーキーみたいな乾きものも大丈夫だと思います。カワハギの味醂干しと特急電車。日本酒の代わりにも使えると思います。 2025年09月収穫のMBAが基本です。MCにて約2週間、その後は中樽と小樽で発酵・育成を約4か月しました。 (生産者資料参照)
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【5/15(金)出荷開始】ル・ブルージュ22&23 750ml / クリスチャン・ビネール
¥4,400
SOLD OUT
【C220】 Type:赤ワイン(ロゼ???) Region:フランス/アルザス Variety:ゲヴュルツトラミネール50% ピノノワール25%ピノグリ25% 完熟したブドウを選果 2022年は6ヶ月間醸し、2023年は8日間醸しセメントタンクと100年以上のフードルで18~30ヶ月間発酵・熟成 濾過あり SO2少量添加 トータル:9mg/L アルコール13% ブルージュは白・黒ブドウをアッサンブラージュして造るワインで、白・赤ワインの中間のような味わいになることから名付けられました。3品種を醸し後、セメントタンクとフードルで発酵・熟成しました。透明感のある淡いロゼルビー色、クランベリーやフランボワーズ、アセロラのアロマを感じます。柔らかなアタック、心地の良い酸とほんのりした苦み、トマトの葉や梅の香りがプラスされます。 アルザス地方のコルマールよりすぐ北のAmmerschwihrという村に位置するDomaine Binnerは1770年からワイン造りを行っている、非常に名門の家族です。 醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、SO2もほとんど使用しておりません。今でこそ無農薬のスタイルが見直されておりますが、お父様の時代には化学肥料がもてはやされた頃でした。その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けました。まわりの人に変わっていると散々言われましたが、このスタイルを一貫して守り続けた造り主です。収穫も手で行っている為、家族だけで手入れが出来る11haの畑を大切に守っております。アルザスでは決して大きな造り主ではありませんが、先祖代々から大切に受け継がれた財産は、カーブの中1つとってもうかがえます。 まず古いヴィンテージのワインが数多くストックとして残っており、アイテムが多い為に各ストック場所がCaveの地図で管理されているのです。歩いていると偶然1955年のリースリングを発見、珍しいヴィンテージなので、譲ってくれないかと申し出たら瓶を見せてくれて、「目減りがすごいので譲りたいが残念ながら出来ない」と、品質に関する徹底した姿勢が伺えました(実際は大丈夫な程度なものですが…)。 Binner家のワインの味わいはウルトラ自然、一度飲んだら誰でも忘れることが出来ない程、印象的な香りと厚みとエレガンスを備えたスーパーワイン。看板商品です。アルザスリースリングと言えば、ビネールと言われる程、最近ではお陰様にも認知度もあがって参りました。こういうワインを扱わさせて頂く事に誇りを感じます。 (輸入元資料参照)
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マリルー・ボージョレ・ヴィラージュ24 750ml / ギィ・ブルトン
¥4,200
【C080】 Type:赤ワイン Region:フランス/ボージョレ Variety:ガメイ 植樹:1970年 位置:標高350m、南東向き 土壌:シスト、石灰質 セメントタンクで10日間のマセレーション セメントタンクで3ヵ月間の熟成 愛娘マリルーの名を付けた、飲み口のとても軽やかなボジョレ。エントリーレベルのワインながらギィのワインのスタイルが素直に現れている。色合いは薄く、華やかでフレッシュな飲み心地。 ギィ・ブルトンについて ギィ・ブルトンは、マルセル・ラピエールに次ぎ、ボジョレで最も古くからバイオロジック栽培や亜硫酸低添加の醸造を敢行した先駆的生産者の一人。マコン近郊の醸造学校を卒業後、1985年から87年までマルセル・ラピエールの醸造アシスタントを務め、1988年から、祖父の畑を受け継ぎ自らの名で瓶詰めを開始した。ボジョレ北部で、最も力強く長命なワインを生むと評されるモルゴン村を中心とする、計7haの畑を栽培。畑で瞠目させられるのは古木の多さ。特にモルゴン・ヴィエイユ・ヴィーニュは1934年植樹の古木の区画。さらに、自らのニックネームを冠したモルゴン・プティ・マックスは、1893年から1957年植樹の古木のみから産し、マセレーション期間も一番長く行われるので、非常に長命なワインとなる。しかしながらギィの真骨頂はエントリーレベルのマリルーを飲んだ時に一番感じられるのかもしれない。発泡せずとも香りとパレットにわずかに感じる程度に二酸化炭素が溶け込んでいる状態のボジョレが好きだそうで、ガス抜きの工程は行わず、その軽快さは飲み手の心を躍らせる。 (輸入元資料参照)
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ポワニェ・ド・レザン・コート・デュ・ローヌ24 750ml / ドメーヌ・グラムノン
¥4,000
【B940】 Type:赤ワイン Region:フランス/南ローヌ Variety:グルナッシュ 植樹:若木 位置:標高350m 土壌:粘土質、石灰質 一部を除梗、セメントタンクで10日間のマセレーション セメントタンクで6ヵ月間熟成 通常はイースターの後に瓶詰め ワイナリーで栽培をするブドウ樹の中でも樹齢30年以下の若木のブドウを使用。熟成させるよりも、フレッシュさを感じられるあいだに、楽しむことも。わかりやすさのあるチャーミング な果実味。 ドメーヌ・グラムノンについて ドメーヌ・グラムノンはローヌ南部でも北側のエリアにセラーを構え、東に向かえばAOPヴァンソーブルからアルプスの麓へと続くエリアで、ブドウの、特にグルナッシュの栽培に適した地域だとされてきた。そのおかげで1978年の彼らのドメーヌ設立時にも樹齢100年を超えるゴブレ仕立てのグルナッシュの畑を入手することが出来た。気候に適した品種が栽培されてきたことで、現在で言うバイオロジック栽培が、”普通の“栽培方法とされてきたからこそブドウも長寿で、畑の状態もとても良かったのだ。彼らの造り出すラ・メメをはじめとするトップキュヴェは飲み手の嗜好を問わず、南仏の偉大なグルナッシュとして畏敬を集めた。2000年代に入ると気候変動へと対応していく必要を感じ始め、2010年にバイオダイナミック認証を取得。 2023年にはミシェル=オーベリー・ローラン夫人は40年以上の醸造家人生を終え、息子のマキシムへとワイナリーの運営を手渡した。 (輸入元資料参照)
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シュヴェルニー・ルージュ(ドメーヌ)24 750ml / エルヴェ・ヴィルマード
¥3,800
【B495:限特】 Type:赤ワイン Region:フランス/ロワール Variety:ピノ・ノワール60%、ガメイ40% ※うっすらと濁りのある淡いルビーレッドの色調、低サルファー由来の蔗糖様の香りを感じます。味わいは非常にスムースですぐ飲んでおいしく頂ける1本です。冷やしても美味しそう。美味しいです。アルコール11.5%。 植樹:1980年年代以降 位置:標高75~115m、平地 土壌:粘土質、シレックス 全房醗酵で2週間マセレーション 木製タンク、コンクリートタンク、 228L樽で6ヵ月間熟成 軽やかさと、しっかりと熟した果実味の共存するワイン。ピノ・ノワールがシルキーなタンニンとリコリスのような香りを、ガメがフレッシュな後味を与える。 気軽なワインバーだけでなく、レストランなど、様々な場面で楽しめるワイン。 エルヴェ・ヴィルマードについて 手頃な価格帯のワインの域を大きく超える、清澄な果実味と生命感あるワインで、フランスで熱心なファンを持つエルヴェ・ヴィルマード(旧ドメーヌ・ドゥ・ムーラン。2015年に社名変更)。シュヴェルニーにあるドメーヌの歴史は、エルヴェの祖父が創業した1939年に遡る。エルヴェはティエリ-・ピュズラとの親交からヴァン・ナチュールに傾倒し、1999年ビオロジック開始、2002年にエコセールの認証を取得した。現在自社畑22ha,契約畑13ha。セラーでも、伝統的器材に潤沢に投資し、発酵は台形木製タンク(高価)も多数使用。熟成にも15hlの木樽や、台形木製タンクを多く用いる。2014年以降は、ジョージア産アンフォラでの発酵・熟成も試みなど、意欲的。亜硫酸塩の添加は醸造時ゼロ、瓶詰め時のみ10mg/Lにとどめる。ジューシーで格調高い酸が心地よいシュヴェルニー・ルージュは、ピノ・ノワール主体。ロワールの稀少土着品種ムニュ・ピノにも注力し、その持ち味であるくっきりとした鉱物感も見事に表現する。 (輸入元資料参照)
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ラ・ゲルリー23 750ml / ル・クロ・デュ・チュ=ブッフ
¥4,600
【C360】 Type:赤ワイン Region:フランス/ロワール Variety:コー主体、ガメイ ※2026.05。うっすらと濁りのある淡いガーネットレッド、抜栓直後は、香りに少し硬さを感じますが、スワリングと温度上昇によりどんどん香りが開いてきます。コー特有のタニンの強さは全く感じず、非常にスムースなミッドパレットでさすがピュズラといった印象。すぐに飲むならゆっくりと時間をかけて飲みたいです。2~3年寝かすと大化けしそうです。アルコール11.7%。 植樹:1981年 位置:標高100m、北向き勾配 土壌:粘土、シレックス 15日間のマセレーション 500Lと228Lの木樽で8~9ヵ月間の熟成 2019VTからトゥーレーヌのAOCを名乗るのをやめ、VdFとしてリリース。 ル・クロ・デュ・チュ=ブッフについて 今を遡ること20年以上前、1996年にビオロジック栽培と、醸造時亜硫酸塩無添加を開始し、今や堂々ヴァン・ナチュールの重鎮と畏敬される生産者。ワイナリーを興したのはティエリ-とジャン=マリのピュズラ兄弟。その家系は15世紀からモンティの地に続き、クロ・デュ・チュ=ブッフを所有。このクリュは、16世紀には国王フランソワⅠ世と王女クロードが、特に入念に管理したという記録が残る、由緒ある畑である。畑には施肥も数年に一度にとどめ、40hl/haを上限とする低収穫を徹底。亜硫酸塩添加もゼロ、もしくは瓶詰め時のみ15ml/lを上限とする。そのワインは、若いうちから気取らず近づきやすいが、熟成を経て次々に現れる味わいは、“驚異のピュズラ・ワールド”との讃辞を浴びる。2010年以降のヴィンテッジではさらに心機一転し、しっかりとした格調と気品、みずみずしさと緊張感を、ドメーヌものだけでなくネゴシアン・ワインにさえ表現する境地へと到達している。2019年には兄のジャン=マリが引退し、ティエリーの二人の娘がワイナリーの運営に参画している。 (輸入元資料参照)
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ロッソ・ラシーヌ20 750ml / トリンケーロ
¥3,400
【B520】 ※2020年ヴィンテージです。 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ
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ロッソ・ラシーヌ2018 1500ml / トリンケーロ
¥6,600
【46B0】 ※2018年ヴィンテージです。 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ セメントタンクで30日間マセレーション ステンレスタンク、セメントタンクか木樽で30~36ヵ月間熟成 トリンケーロの代名詞とも言えるバルベーラ。若木や、比較的冷涼な畑のブドウを原料に、日本向けに特別に造ってもらっている。エントリーレベルのワインながら、エツィオ本人の品質へのこだわりは変わらず、30~36ヵ月間の長期熟成を行う。 現当主エツィオは、かつて約50ha所有していた畑を「自ら畑の世話ができる規模にするため」13 haに縮小した勇気と決断力のある情熱家。トリンケーロの代名詞でもあるバルベーラはそもそも酸が高い品種であり、エツィオのように果実の完熟を待ち、しっかりと抽出もすると、20年以上も深みと気品ある表現力を増し続ける。特に1925年植樹のバルベーラから生まれる「ヴィーニャ・デル・ノーチェ」は偉大な伝統派のバローロにも似て、「辛抱強く待てば必ず応えてくれる」ワインである。バルベーラ以外にもネッビオーロやフレイザなどのピエモンテの地品種を数多く植えているが、出来上がるワインはいずれもトリンケーロのワインらしい大柄な骨格を備えている。 1982年から、若くしてワイナリーの運営から造りにまでかかわってきたが、90年代の終わりに転機が訪れれ、グラヴナーをはじめとする、フリウリの偉大な造り手たちのマセレーションの白ワインを飲み、大きく影響を受けた。それまでのワイン醸造を考え直し、特に白品種の醸造において、マセレーションでの醸造を始める。 持ち味の酸と酒質の強さを優美に柔らげるためには、樽や瓶での長期の熟成が不可欠ではあるが、時間をかけて瓶詰めされるワインには確固たる個性が備わっている。 (輸入元資料参照)
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エミリア・ロッソ2006(黒ラベル)1500ml / イル・マイオーロ
¥10,500
【7C50】 Type:赤ワイン Region:イタリア/エミリア・ロマーニャ Variety:バルベーラ60%、ボナルダ20%、メルロー15%、 カベルネ ソーヴィニョン5% 春までの長期間にわたるアルコール醗酵は野生酵母のみで行われ、5000Lのオーク大樽でアルコール醗酵の続きと約4年間の長期熟成を行う。ノンフィルター、若干の二酸化硫黄を添加してボトリング。 エミリア ロマーニャ州の中部の街パルマから西に80km、ピアチェンツァから南に30kmの場所にあるイル マイオーロ。ヌレ川とトレッビア川を挟んだ西側にはアングイッソラやイル ヴェイのワイナリーがあります。現当主フランチェスコの父マルチェッロは、ワイン生産者になるという生涯の夢を実現するために、荒廃した耕作放棄地であったイル マイオーロの土地を購入。農園としての整地を行った際に、オルトゥルーゴ、バルベーラ、ボナルダの3種類のブドウを植えワインを造り始めました。当時は出来上がったワインを家族と飲んだり、贈答品にしたりとあくまでも趣味の延長としてのワイン造りでした。 マルチェッロが亡くなり、農園は妻ノンナと2人の息子フランチェスコ(当時はパルマの大学の法学部生)とステーファノへと受け継がれます。この土地の未来に不安を感じていたフランチェスコは、マイオーロを本格的なワイナリーにする決意をし、弁護士を目指す傍ら、父の遺した畑にブドウを植え、ワイン造りの勉強を始めます。 ヌレ渓谷のカッサーノ地区にある敷地は約20ヘクタールの広さで、石灰岩と粘土を含む痩せた白い土壌の4ヘクタールの畑では、ボルドー液以外の農薬は一切使用せずブドウを栽培、年間26000本ほどを生産しています。2003年がファーストヴィンテージ。ヌレ渓谷とトレッビア渓谷にまたがるデナーヴォロ山の麓、標高450mにある5ヘクタールの畑を取得し、2020年ヴィンテージより白ワインの生産を開始。 (輸入元資料参照)
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Little A (リトルエー)2014 1500ml / ラ・カラブレッタ
¥10,000
【7000】 Type:赤ワイン Region:イタリア/シチリア Variety:ネレッロ マスカレーゼ主体、ネレッロ カップッチョ フェウド ディ メッツォ地区の標高の低いエリアに2004年に取得した0.2ヘクタールの小さな区画のネレッロ マスカレーゼから造られるワイン。平均樹齢は50年ほど、火山性砂質と軽石から構成される土壌で他の区画に比べると土地が痩せていることから、エレガントなワインを生み出す。 除梗したブドウは軽く潰されステンレスタンクで5日間のマセレーションとアルコール醗酵を行う。圧搾後、使い古しの小樽とステンレスタンクにて醗酵の続きと熟成を行い、瓶詰めされる。 シチリア東部の都市カターニャから北に70km、地中海最大の活火山であるエトナ山(標高3326m)の北側、標高800mの人口1万人の小さな街ランダッツォにあるカラブレッタ。 1900年ガエターノ カラブレッタは妻グラーツィアと結婚し、遺産として相続した土地を再整理するとともにランダッツォに土地を購入しました。第二次世界大戦が終わる頃、息子サルヴァトーレが両親の後を引き継ぎ、ブドウ栽培を始め、コンチェッタと結婚、新しく土地を購入し家業を拡大。1990年代に入り、サルヴァトーレの息子マッシモと孫のマッシミリアーノに受け継がれたカラブレッタ家は、1997年からそれまで桶売りしていたワインでの自家ボトリングを始めました。 エトナ山から流れ出る溶岩の質は標高によって違いがあり、土壌に大きな影響を与えるため、それぞれの畑に特性をもたらすと感じたマッシミリアーノは、様々な標高の地質の異なる畑でブドウを栽培しています。火山岩質の黒い土壌は豊富なミネラルを持ち、昼間の熱を夜まで保温してくれ、絶えず流れる乾いた風は畑に湿気をため込まず、激しい昼夜の寒暖差はブドウに偉大な酸を与えるため、エトナ山の自然環境は、彼らが行っているアルベレッロ仕立ての農薬に頼らない農法にとって理想的な場所といえます。現在は樹齢100年以上の古樹がある区画を含み、合わせて12.5ヘクタールの畑でブドウを栽培、溶岩をくり抜いたセラーでは動力を極力使わないシンプルな醸造を心掛け、年間約40000本のワインを生産しています。 (輸入元資料参照)
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ジョヴィアーノ2016 1500ml / イル・カンチェッリエーレ
¥7,800
【5D60】 Type:赤ワイン Region:イタリア/カンパーニャ Variety:アリアーニコ 450~550mにある樹齢約20年のアリアーニコを収穫し除梗後、温度管理せず20日間のマセレーションとアルコール醗酵を行い、空気圧式プレスで圧搾。ステンレスタンクにて細かい澱とともに6か月間の熟成。その後、3500リットルのスラヴォニア産のオーク樽で18か月間の熟成、無濾過、二酸化硫黄無添加で瓶詰め後も12か月間熟成をさせる。 ナポリから東に75km、タウラージの生産地域の中心部にあるアヴェッリーノ県の、人口2800人の小さな村モンテマラーノ郊外にある家族経営ワイナリー、イル カンチェッリエーレ。ワイナリー名のイル カンチェッリエーレは、読み書きができない地元の農民たちのために家々をまわり、彼らの助けをしていたソッコルソ爺さんの祖父のあだ名「O’Cancelliere(特定の国家的官職を示した)長官」から取られました。 ロマーノ家は、この地域で1800年代半ばからブドウ栽培を中心とした農業とワインの醸造で生計を立ててきました。それまでのタウラージの農家と同様に、大半のブドウを仲買人や大規模ワイナリーに卸し、自家消費用と常連客用の量り売りワインの生産をしていましたが、カンティーナ ジャルディーノのアントニオ デ グルットラに背中を押される形で、母パスクアーレから多くの仕事を引き継いだ娘ナディアと義理の息子クラウディオを中心に2005年のブドウから自家ボトリングでのワイン販売を開始しました。 ワイナリーに隣接した、標高450~630mの7ヘクタールの畑は、ソッコルソと息子エンリコ、娘リータによって管理され、除草剤などの化学農薬は使用せず、ボルドー液のみを使用し栽培を行っています。自分たちの土地が持つ環境を出来るだけシンプルにワインで表現するため、この地域の伝統と、ロマーノ一族が育んできた農民の知恵と経験を活かしたブドウ栽培とワイン醸造を行いながら、年間約2万本を生産しています。 (輸入元資料参照)
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ロッソ・デル・ノーチェⅩⅦ(ディチャセッテ)2017 750ml / トリンケーロ
¥4,300
【C010】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ イタリアのワイン法の改定に伴い、DOCG(DOC)の格付け取得申請の際に記載した量よりも結果的に多く生産されてしまったワインはその名前ではリリースできなくなってしまった。彼らのトップキュヴェ「ヴィーニャ デル ノーチェ」も同様にその名前でリリースできない余剰分がほぼ毎年出てしまうため、複数ヴィンテージをブレンドして「ロッソ デル ノーチェ」としてボトリングされている。 通常は前述の通り、複数ヴィンテージをブレンドしているが、今回のみ2017年単一でボトリングをしている。 アスティ県で一番初めにDOCワインの自家元詰めを行うための登記をした造り手、トリンケーロ。現当主エツィオは3代目に当たります。当初から、自然環境に最大限配慮した農業を心がけ、セラーでも人為的関与を極力避け、納得できないものはボトリングしないワイン造り&大樽での長期熟成を理想としてきました。 元々は40haもの畑を所有していましたが、もっとも条件の良い畑13haほどを残して他はすべて売却もしくは賃貸しに。残した畑のなかでも、最も重要な2区画がワイナリーに隣接した畑ヴィーニャ デル ノーチェとその隣のバルスリーナ。ノーチェは1920年代に、バルスリーナは1930年代にバルベーラが植えられた畑です。粘土質で肥沃な地質を持つアスティ地区ということもあり、施肥をしなくてもアルコール度数の高い、凝縮した果実味を持つワインができると考える彼は一切の肥料を撒かず、ボルドー液以外の化学的な薬剤に頼らない農業を行っています。 バルベーラが主要品種ですが、その他にも9種類のブドウを栽培していて、白とヴィナージュ以外のワインは全て単一品種でリリースさせていますので、ワイナリーの規模を考えると、非常に多種類のワインを造っているといえます。 (輸入元資料参照)
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ロッソ・マシエリ24 750ml / ラ・ビアンカーラ
¥3,700
【B590】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ヴェネト Variety:メルロー、タイロッソ アルコール13% ロッソ マシエリは、収量がある程度見込めるメルローと地元の品種タイロッソをブレンドしたワイン。 かつては他の品種もブレンドされていたが現在はこの2品種で造られている。 ステンレス製の発酵槽にて5日ほどのマセレーションとアルコール醗酵。圧搾後、ステンレスタンクで8か月間熟成させた後にボトリング。SO2は基本無添加だが、ヴィンテージによっては添加する判断をすることもある。 ラ ビアンカーラのアンジョリーノ マウレは、ワイン生産の盛んなヴェネト州のガンベッラーラ(ソアーヴェの隣の生産地域)で生まれ育ちました。マウレ家はガンベッラーラという土地にありながら、ブドウ&ワイン生産に携わらない家庭だったのですが、アンジョリーノは若い頃から自らワインを造ることに憧れを抱いていました。そして若い頃働いていた工場で、奥さんのローザマリーアと知り合い結婚、ワイナリー創設の夢を果たすべく、2人でピッツェリアを始めます。お店は大繁盛し、80年代前半から畑を買い、家を建て始め、1988年、ラ ビアンカーラとして初めてボトリング。 サッサイアで二酸化硫黄 添加版、無添加版と2種類のワインを造るなど、日本のワイン業界にも強いインパクトを与えました。現在は海抜90〜260mに所有する18haの土地(うち5haは借りている)でブドウを栽培しています。 (輸入元資料参照)
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フォルテ24 1000ml / ラーチノ
¥3,600
【B520】 Type:赤ワイン Region:イタリア/カラブリア Variety:サンジョヴェーゼ ※幾分濃いめのルビーレッドの色調、干し葡萄、なめし皮等の香りを感じ、揮発酸は少し高めの低介入で非常に酸化的な醸造、味わいはドライですがミッドパレットのほのかな甘みが厚みを加え、バランスを整えている印象でマウスフィール、のど越し共に非常にスムース。 新しく入手した畑に植わるサンジョヴェーゼで造るワインで、カジュアルに楽しんでもらいたいというホボに近いコンセプトから生まれたワインで、1リットル瓶にボトリングされている。 ラベルには、アントニオI木と思しきデザインが…(笑)。何で知ってるの?とディーノに聞いたところ、彼が小さかった頃は深夜に日本のプロレス番組が放映されていたそうで、よく見ていたのだそう。 北カラーブリアのサンマルコ アルジェンターノという人口約7,000人の小さな村で、元々ブドウ栽培やワイン醸造の仕事に関わってこなかった若者3人によって2006年に始められたラーチノ。 カラーブリア州は東と南をイオニア海、西側をティレニア海に挟まれる形の細長い半島です。中央にはアペニン山脈が縦断しており、海岸線は600kmにも及びます。海から30~40キロで2,000m級の急峻な山岳部に達し、平野部は全州土の9%ほどしかなく、そのほとんどは海岸線にあるため、農業をする上で効率的な産地とは言えません。それでも、古代から栽培されるブドウと恵まれた気候によりワイン造りが発展し、1600年代後半に最盛期をむかえます。 しかし、第二次世界大戦後の移民政策によって多くの人々をヨーロッパ諸国や南米(1900年代初頭にはアメリカが多かった)に送り出して人口が少なくなったことが、カラーブリア州の労働力だけでなく農業文化を消失させました。1960年代に入り、人口増加に合せてイタリア全土で農薬や農業機械が一般的に普及し、広く導入されるようになり、ワインの生産量もピークをむかえます。 ブドウ畑はより作業効率の高い畑が重要視され、低コストでワインが生産される産地も、南イタリアよりも平野部の多い中部や北部へ移行していきます。平野部の少ないカラーブリアのワイン造りは徐々に衰退していき、それまで雇用を担ってきた大きな協同組合ワイナリーが倒産する結果へと繋がっていきます。 ディーノが生まれ育ったコゼンツァ近辺も人口減少が激しく、昔から栽培されてきたブドウ品種や栽培方法などを知る人はほとんどおらず、自分で文献を調べるか、今でも畑を続けている高齢の栽培家に聞くことしか、彼が知りたい情報がない状態でした。しかし逆に考えると、人口が少なくなったことは、大規模農業どころか農薬を使う必要がなくなり、大量生産・大量消費を目指した工業的なプロダクトを生産する必要がなくなったことを表しています。 そうした時代背景の中、ディーノ(当時32歳)はナチュラルなワインの造り手たちの考えや生き方に感銘を受け、彼らと同じように自然に敬意を払い、自分達の土地を表現したワインが造れないかと考えワイナリーを始める決心をしました。複合的な農業が基本である彼らの地域では、一つ一つの区画が小さいことが特徴です。 高齢になり必要最低限の生活をしている栽培家は小さな畑でブドウを栽培して売ってもお金にならず、その畑を売りに出しても大したお金にならない現状があり、そのまま耕作放棄されてしまうケースが多いため、まずはそのような耕作放棄されていた畑から購入。20~30年間放置されていたブドウは人間の力では元に戻すことができないため、植えられていたブドウを抜くところから始めました(現在自分たちで植えた自社畑は9ヘクタール)。 生き残っていた現役の古い樹齢のブドウを含んだ、借りている畑は計7ヘクタールあり、標高300~800mの様々な場所に点在する形で合計16ヘクタールの広さがあります。 それぞれの畑の周りには色々な果樹や作物が農薬を使わずに育てられていたり、昔からのやり方の小規模な牧場があったり、林や森が人の手が加えられていない自然な姿で残されていたりと集約的な農業(同じ作物が集中して植えられている)とは無縁な環境であるため、農薬などの薬剤に頼らない彼らの農業を実践する上で理想的な環境といえます。 生産量は年間40,000~45,000本ほど。畑ではボルドー液のみを使用し、セラーでも二酸化硫黄以外の添加は一切行わず、二酸化硫黄の使用量も年々減らす努力をしています。 (輸入元資料参照)
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ドネスコ21 750ml / パーチナ
¥4,000
【B800】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:サンジョヴェーゼ主体、カナイオーロ、チリエジョーロ ※グラスに注いですぐは閉じ気味ですが、スワリングと温度上昇でドンドン火入れした黒果実系の香りが出てきて開いてきます。飲みごたえがあるけど喉をスルリと通ってくれるバイザグラスで大活躍してくれるキャンティスタイルです。 それまで「イル セコンド」という名前でリリースしていた区画の樹齢が15年を超えしっかりした果実を生らせるようになり、もはやセカンドラインとは呼べないのでは?ということで、2017ヴィンテージからSECONDOを並べ替えてDONESCO(ドネスコ)という名前でリリースすることになった。 セメントタンクで約3週間程度マセレーション後、セメントタンクとステンレスタンクで30ヶ月間熟成。 トスカーナ州が誇る世界遺産の街シエナから東に25km、キャンティ クラッシコ地区の南端に位置するカステルヌオーヴォ ベラルデンガの郊外にあるパーチナ。彼らの農場がある土地の歴史は古く、始まりは紀元前まで遡ります。 イタリア半島の先住民族エトルリア人がこの場所に住んでいて、エトルリアのワインの神パチャ(パクナ)から取られたのがパーチナという名前の由来だと考えられています。10世紀に修道院として建てられた建物とその当時に開墾されたブドウ畑や畑、森に囲まれた60ヘクタールの敷地を、1933年に現当主ジョヴァンナの曾祖父エドアルドが買い取ったところから農場の歴史は始まります。 物理化学の教授で環境問題やエコシステムについての研究をしていた父エンツォと、環境学者として大学で働いていた母ルチアは、1972年に家族の農場へと戻ってきました。そして、それまでこの地域で普通に行われてきた農薬や化学肥料に頼らない農業が失われていく姿を目の当たりにし、自身が理想とする畑の生態系と微生物環境をパーチナで実践し、後世に残すことを決意しました。 単一の果実や作物で畑を埋めつくすのではなく様々な作物を栽培、広大な土地を使って常に休閑地を設けことで畑の地力を回復させるなど、大きなサイクルでパーチナという農場を有機的で持続可能な場所にしています。パーチナの土壌はトゥーフォ ディ シエナと呼ばれる500万年前に海であった証拠である凝灰岩から構成される砂質がメインで、粘土や丸い小石が入り混じっていることからも大地になった後に川が流れていた痕跡が残されています。 キャンティの大手ワイナリーで働いていたミラノ出身のステーファノは、同僚だったレ ボンチエのジョヴァンナ モルガンティの紹介で、後に妻となるジョヴァンナ ティエッツィと知り合いました。その後別のワイナリーで醸造責任者を務めることになりますが、パーチナで行われている農業の在り方に共感し、この農場のブドウでワインを造りたいと思うようになりました。そしてワイナリーを退職しジョヴァンナと2人でパーチナを引き継ぐ決意をします。それまで量り売りや桶売りしていたワインを1987年ヴィンテージから自家元詰めを開始、作家でもあり絵も得意だった母ルチアに描いてもらったラベルを貼り付け彼女たちの最初のワインがリリースされました。 洞窟のような地下セラーの床は、粘土に石灰を混ぜ地面に塗って叩いて作られたもので(日本で言うところの三和土たたき)、最深部は、隆起する前はもともと海だった砂質の層。壁面には、1000年以上前に修道院だった当時掘られたときの跡があったりと当時のままの姿で残されています。セラーでの仕事は5世代続く中でも変わることはなく、大きなセメントタンクで温度管理することなく野生酵母での醗酵を行い、様々な大きさの木樽に入れた後、ボトリングまでの期間(パーチナで24か月間)を一回も樽の移し替えを行なわず醗酵の続きと熟成を行い、ノンフィルターでボトリングし、瓶詰め時のニ酸化硫黄の添加も極少量のみとしています。 1987年からキャンティ コッリ セネージ(畑はクラッシコ地区にありますが申請していないためコッリ セネージでリリースされていました)でワインを販売してきましたが、2009年ヴィンテージにワイン中の二酸化硫黄量が少ないという理由で認証を落とされたため、DOCGに未来を感じられなくなり以後IGTでリリースするようになりました。2016年から二人の子供マリーアとカルロが本格的にワイナリーとアグリツーリズモの手伝いを始め、さらにマリーアの夫ロベルトも加わりパーチナの伝統は6世代目へと受け継がれようとしています。 (輸入元資料参照)
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ソーヴ・キ・プ24 750ml / ヴィニョブル・ローラン・カッシー
¥2,850
【B071:限特】 Type:赤ワイン Region:フランス/ボルドー/アントゥル・ドゥー・メール Variety:カベルネ・フラン100% アルコール度数 12.5% フランス語で「とにかく急げ」「みんな逃げろ」という意味の慣用句。思わずグラスを手に取りたくなる軽やかで自由な発想のカベルネ・フラン100%のキュヴェ名です。 粘土質、粘土石灰質土壌でビオディナミ栽培されブドウは温度管理の出来るセメントタンクにて低温で8時間のマセラシオン。土着酵母で低温発酵。熟成はセメントタンクで6ヶ月。SO2は瓶詰時に少量使用。 色は輝きのある薄紫色。香りはフレッシュで華やかで口当たりは柔らかく抜群。 爽やかな果実味と酸がバランス良いので軽く冷やしても良し、常温でゆっくり食事と楽しめます。 ボルドーのカベルネ・フランの新たな可能性を体感していただける1本です。 ≪ボルドー・パイレーツの旗手、ローラン・カッシー氏が切り拓く新時代≫ ボルドー地方アントル・ドゥ・メール地区モリゼス村に広がる中世創建の歴史あるシャトーです。6代目のローラン・カッシー氏は父方のシャトー・テレフォール・モンテリシャールと母方のシャトー・シヤックを受け継ぎ、伝統を大切にしながらも未来を見据えたワイン造りに挑戦しています。 68ヘクタールの畑は粘土石灰質、砂質、石混じりなど多様で『環境に敬意を払えば、ブドウは必ず応えてくれる』という信念に基づいて除草剤や化学肥料に頼らず、自然と共生することを第一に考え、畑には生垣を植え穀物を播種し、森林を守りながら、豊かな生態系を維持しています。Demeter(デメテール)認証。 若手生産者が集まり、伝統に縛られず自由な発想で新しいボルドーワインを提案する団体≪ボルドー・パイレーツ≫の創設メンバーとしても知られ、次世代のボルドーワインを提案しています。 【Union des Vignerons Bordeaux Pirate(ボルドー・パイレーツ連合)について】 ・2019年にFacebookグループとして始まり、2022年に正式な協会として設立 ・伝統やアペラシオン規定に縛られない革新的ボルドー生産者を支援する団体 ・少なくとも1キュヴェを“Pirate”として提出し、専門ジャッジによる審査合格が必要。AOP対象なら「Bordeaux Pirate」、非アペラシオンなら「Cuvée Pirate」となる。 ・味とアイデアの独自性を重視する審査基準・有機認証取得(または転換中) が参加条件 ・小売店・ワインショップ・レストラン など、個性を伝えられる場でのみ販売可能 (輸入元資料参照)
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ブルゴーニュ・ルージュ・シャン・カデ23 750ml / ドメーヌ・ド・ラ・カデット
¥4,720
【C118:限特】 Type:赤ワイン Region:フランス/ブルゴーニュ Variety:ピノ・ノワール 植樹:1991年 位置:標高167m、南東向き 土壌:粘土石灰質 ステンレスタンクで20日間マセレーション 木樽、ステンレスタンクで11ヵ月間熟成 フランス語で末っ子を意味するCadet。この区画は村からとても離れており、この区画を相続するのはいつも末っ子だったことから、ChampsCadet(末っ子の畑)と呼ばれてきた。 ヴェズレの気候と、ピノ・ノワールの個性を存分に引き出し、カジュアルに仕上げた逸品。 ドメーヌ・ド・ラ・カデットについて ドメーヌ・ド・ラ・カデットは、ブルゴーニュ北部ヴェズレに根を張るワイナリーであり、現在はヴァランタン・モンタネがその中核を担っている。ヴァランタンは現在ドメーヌ・モンタネ=トダンとネゴシアンのラ・スール・カデットの運営も担っているが、その基盤を築いたのは父ジャンだ。ジャンは1987年にブドウ栽培を始め、1989年にヴェズレで協同組合を立ち上げ、そこでの経験を通じて「量より質」へと明確に舵を切った。34haの小さな協同組合であったことから多くのことを試すことが出来る環境にあり、また様々な良縁にも恵まれ、畑を最優先する思想と、亜硫酸無添加を含む当時としては先鋭的な試みをもたらした。そして2004年に協同組合から独立。自身の畑は1999年からバイオロジック栽培へと転換した。ヴァランタンは現在は20ha超を管理し、気候変動を見据えた台木選択や、醸造工程の細かな見直しを重ねている。野生酵母発酵を基本とし、樽選定や抽出方法を精密化することで、過剰さを避けた透明感のある味筋を追求する。 (輸入元資料参照)
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レ・シュセット・ア・ロニス23 750ml / ジュリアン・ピノー
¥4,250
【C150】 Type:赤ワイン Region:フランス/ロワール Variety:ピノドニス70% ガメイ25% コー5% 8月下旬~9月上旬収穫 ピノドニスは全房でグラスファイバータンクで15日間2回ルモンタージュをしながら醸し ガメイとコーはグラスファイバータンクでマセラシオンカルボニック 空気圧式圧搾/50hlのグラスファイバータンクで発酵 酸化防止剤無添加 トータル:12mg/L アルコール12% 樹齢40~100年のピノドニスはルモンタージュを施しながら醸し、ガメイとコーはマセラシオンカルボニック後プレスしグラスファイバータンクで発酵、ステンレスタンクで熟成しました。とろり粘性ある明るい紫ルビーの外観、ブラックチェリー、レッドプラム、湿った木材、杉や土の香り、まろやかで丸みのある果実味に穏やかな酸がバランスよく溶け込み、優しい味わいです。 Domaine des Bois Lucasドメーヌ・デ・ボワ・ルカは、Clos Roche Blancheクロ・ロッシュ・ブランシュの所有する無農薬の畑を8ha購入させて頂きました。クロ・ロッシュ・ブランシュのオーナー Catherineカトリーヌは2015年に引退をしましたが、その最後の6.7haを購入し新しくドメーヌを誕生させたのが、Julien Pineauジュリアン・ピノーです。 1985年9月16日ロワールToursトゥール生まれ。大学でワインとは全く違う経済を専攻後、アメリカに留学。その間に夏休みを利用して葡萄畑の収穫を経験。その時に自然の素晴らしさを認識します。 帰国した2009年にモンルイのLise et Bertnard Soussetリーズ・エ・ベルナール・スーセで収穫をして、ワインを造ろう!と決意。早速アンボワーズの醸造学校に入学し、本格的に醸造を勉強します。みっちりとエノローグを勉強した後、2012~2013年プロヴァンスのDomaine Terres Promisesドメーヌ・テール・プロミズやクリストフ・コモールで仕事をして、やはりロワールで自分のワイナリーを立ち上げようと、2014年Noella Morantinノエラ・モランタンの所で働きました。そこでクロ・ロッシュ・ブランシュのカトリーヌと出会い、今回の畑購入となったのです。 カトリーヌの畑を引き継いだのは全部で4名、私、ノエラ、ローラン、そして今回のジュリアン、全てビオを実践しております。彼女は引退しても、同じ志の仲間が畑を守っております。ジュリアンは最後までカトリーヌが売らなかった、一番良い畑をGetしました。あの樹齢100年以上の素晴らしいコーもジュリアンにご縁があったのです。 コー 6.5ha、ソーヴィニヨンブラン2.5ha、ピノドニス0.8ha、カベルネフランとカベルネ ソーヴィニヨン0.6ha、ガメイ0.5ha何とバランスが良いのでしょうか?一気に6種類の品種が醸造出来るのです。同じ畑で同じ醸造所で作ってもディディエとは全くスタイルの違うワインが出来上がりました。ジュリアンの若い感性が初年度からきちっと瓶に詰まりました。どれを飲んでもウルトラナチュラル。新人とは思えない感覚です。同じ所有者の畑を4名別々に醸造すれば、4つの別々のスタイルのワインが出来上がります。本当にワインは面白いです。私のスタイルと全く違いますが、私は個人的にこのジュリアンのワインが大好きです。彼のワインには華があるのです。果実をこれだけ残すのは難しいのですが、それをいとも簡単にさらっとやってのけました。彼が今後どんなワイン造りをしていくのか、とっても楽しみな歴史が誕生しました。是非沢山の方に味わって貰いたいです。 (輸入元資料参照)
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イル・フラッパート23 750ml / アリアンナ・オッキピンティ
¥6,500
【D550】 Type:赤ワイン Region:イタリア/シチリア Variety:フラッパート ヴィットーリアの土着品種ではあるが、主に補助品種としてネーロダーヴォラにブレンドされることが多いフラッパート。ネーロ ダーヴォラほどの力強さはないが、「独創的で反抗的な私に最も似ているワイン」とアリアンナが評する通り、このブドウならではの華やかな香りと決して軽くはない奥行きを持ち合わせる。 約1か月セメントタンクでマセレーション後、3000Lのオーストリア産のオーク樽に移し14ヶ月間熟成、ボトリング後、1ヶ月休ませてからリリース。 シチリア島の東南部ヴィットーリアで、2004年ヴィンテージより彗星のごとくイタリアワイン界にデビューしたアリアンナ オッキピンティ。そのころの彼女に大きな影響を与えたのはフランク・コーネリッセンの過激ともいえるワイン哲学であった。その哲学を引き継ぐようなワイン造りを当初は行っていたが、その後、彼女の天賦の才であるコミュニケーション能力により華麗なるも充実した多くの国々の生産者との交わりにより近年は理想の追求だけではなく実践的で円熟味を増したワイン造りに進化しており、ヴィットーリアという地域を表現した普遍的な素晴らしいワインを産み出している。 ブドウだけで25ヘクタール、オリーヴで16ヘクタールの栽培面積があり、自社農園で栽培した食物を使い、オリーヴオイル、パスタ、ケイパーの塩漬け、ジャム、ハチミツなどの食品も生産している。 (輸入元資料参照)
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ズムルゼーリ・ロッソ22 750ml / パーネヴィーノ
¥3,800
【B660】 Type:赤ワイン(微微微泡)※少しだけ発泡してます。 Region:イタリア/サルデーニャ Variety:カリニャーノとサンジョヴェーゼ主体 ※淡いルビーレッド、微微微量のガスが残っており、非常に酸化的な醸造で揮発酸は高め、口に含むとほんのりした甘さが非常に心地良い、甘酸っぱい味わいで冷やして飲んでも美味しいです。 輸入元表記は微発泡ロゼですが、テイスティングしてみるとガスは、ほとんど無く色合いも淡いルビーレッドですので、飲食店さんはスティルワインの赤の扱いでよさそうです。抜栓後翌日のスルフィド系(マメ)の味わいも心配なく、バイザグラスで大活躍してくれそうです。僕は大好き。攻め攻めの高VA(揮発酸)あまずっぱワイン。僕これ大好きです。 カリニャーノとサンジョヴェーゼが主体の、24時間程度の軽い醸し醗酵を施したロゼ(薄い赤?)フリッザンテ。 サルデーニャの州都カリアリから北に80kmほどの小さな村ヌッリにあるパーネヴィーノ。当主ジャンフランコ マンカは、幼い頃より母親や叔母からサルデーニャの伝統的なパン造りを学び、若くして叔父のパン屋を引き継ぎパン職人となりました。1986年、先祖が苗木を植えたものの長らく放置されたままになっていたブドウ畑の回復を決意、自ら栽培を手掛け始め、1994年には公式にワイナリーとしての活動をスタート。標高450mから700mまで、土壌も火山岩質から粘土-片岩質と様々な特性の複数の区画に合計6ヘクタールの畑を持ち、カンノナウを主体に、ムリステッル、カニュラーリ、カリニャーノ、モニカ、モレットゥ、ジロ、モスカート、マルヴァジーア、ヴェルメンティーノ、セミダーノ、ヌラーグスなど30種以上の土着品種を栽培。品種・区画によっては樹齢100年を超えるものも(中にはほぼ絶滅してしまったような品種も)。年間生産量は約15,000本。 大地、人、その他の生命に対して最大限の敬意を払うべく、畑では一切の施肥を行わず、畑に自生する草を鋤き込むことで緑肥として利用しているほか、ボルドー液さえも使用せず、細かい粉末状の土と硫黄を混ぜたものを農薬代わりに6月に1度(年、畑によっては一度も撒かない)する以外には一切何も畑には散布しません。ワイナリーでも、醸造からボトリングまでの全ての工程で一切の薬剤を使用していません。 パーネヴィーノのワインは、アルヴァス(白)やピカデ(赤)を例外とし、毎年セパージュも名前もラベルデザインも変わります。その年々の自身の想いや意思(時にはアイロニーも)を反映させたワインを世に送り出すジャンフランコ。彼はアーティストであり、ワインは彼にとって「生きた芸術作品」なのです。 (輸入元資料参照)
