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明治27年創業のさいたま市桜区の酒屋です。
覚悟ある造りを行っている彼らのその1本をを、その仕事量、努力、そして当然ですがその実力に見合った対価で楽しんでいただきたいとの考えをもとに皆さまへご案内させて頂きます。
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【4/6(月)出荷開始】ドネスコ21 750ml / パーチナ
¥4,000
【B800】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:サンジョヴェーゼ主体、カナイオーロ、チリエジョーロ それまで「イル セコンド」という名前でリリースしていた区画の樹齢が15年を超えしっかりした果実を生らせるようになり、もはやセカンドラインとは呼べないのでは?ということで、2017ヴィンテージからSECONDOを並べ替えてDONESCO(ドネスコ)という名前でリリースすることになった。 セメントタンクで約3週間程度マセレーション後、セメントタンクとステンレスタンクで30ヶ月間熟成。 トスカーナ州が誇る世界遺産の街シエナから東に25km、キャンティ クラッシコ地区の南端に位置するカステルヌオーヴォ ベラルデンガの郊外にあるパーチナ。彼らの農場がある土地の歴史は古く、始まりは紀元前まで遡ります。 イタリア半島の先住民族エトルリア人がこの場所に住んでいて、エトルリアのワインの神パチャ(パクナ)から取られたのがパーチナという名前の由来だと考えられています。10世紀に修道院として建てられた建物とその当時に開墾されたブドウ畑や畑、森に囲まれた60ヘクタールの敷地を、1933年に現当主ジョヴァンナの曾祖父エドアルドが買い取ったところから農場の歴史は始まります。 物理化学の教授で環境問題やエコシステムについての研究をしていた父エンツォと、環境学者として大学で働いていた母ルチアは、1972年に家族の農場へと戻ってきました。そして、それまでこの地域で普通に行われてきた農薬や化学肥料に頼らない農業が失われていく姿を目の当たりにし、自身が理想とする畑の生態系と微生物環境をパーチナで実践し、後世に残すことを決意しました。 単一の果実や作物で畑を埋めつくすのではなく様々な作物を栽培、広大な土地を使って常に休閑地を設けことで畑の地力を回復させるなど、大きなサイクルでパーチナという農場を有機的で持続可能な場所にしています。パーチナの土壌はトゥーフォ ディ シエナと呼ばれる500万年前に海であった証拠である凝灰岩から構成される砂質がメインで、粘土や丸い小石が入り混じっていることからも大地になった後に川が流れていた痕跡が残されています。 キャンティの大手ワイナリーで働いていたミラノ出身のステーファノは、同僚だったレ ボンチエのジョヴァンナ モルガンティの紹介で、後に妻となるジョヴァンナ ティエッツィと知り合いました。その後別のワイナリーで醸造責任者を務めることになりますが、パーチナで行われている農業の在り方に共感し、この農場のブドウでワインを造りたいと思うようになりました。そしてワイナリーを退職しジョヴァンナと2人でパーチナを引き継ぐ決意をします。それまで量り売りや桶売りしていたワインを1987年ヴィンテージから自家元詰めを開始、作家でもあり絵も得意だった母ルチアに描いてもらったラベルを貼り付け彼女たちの最初のワインがリリースされました。 洞窟のような地下セラーの床は、粘土に石灰を混ぜ地面に塗って叩いて作られたもので(日本で言うところの三和土たたき)、最深部は、隆起する前はもともと海だった砂質の層。壁面には、1000年以上前に修道院だった当時掘られたときの跡があったりと当時のままの姿で残されています。セラーでの仕事は5世代続く中でも変わることはなく、大きなセメントタンクで温度管理することなく野生酵母での醗酵を行い、様々な大きさの木樽に入れた後、ボトリングまでの期間(パーチナで24か月間)を一回も樽の移し替えを行なわず醗酵の続きと熟成を行い、ノンフィルターでボトリングし、瓶詰め時のニ酸化硫黄の添加も極少量のみとしています。 1987年からキャンティ コッリ セネージ(畑はクラッシコ地区にありますが申請していないためコッリ セネージでリリースされていました)でワインを販売してきましたが、2009年ヴィンテージにワイン中の二酸化硫黄量が少ないという理由で認証を落とされたため、DOCGに未来を感じられなくなり以後IGTでリリースするようになりました。2016年から二人の子供マリーアとカルロが本格的にワイナリーとアグリツーリズモの手伝いを始め、さらにマリーアの夫ロベルトも加わりパーチナの伝統は6世代目へと受け継がれようとしています。 (輸入元資料参照)
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【4/6(月)出荷開始】パッソ・ネーロ21 500ml / アリアンナ・オッキピンティ
¥8,000
SOLD OUT
【5600】 Type:甘口ワイン Region:イタリア/シチリア Variety:フラッパート ネーロ ダーヴォラで造ったパッシート。チョコレートとシッカーニョを合わせた時にこのワインのアイデアを思いついたという。10月中旬頃、遅摘みの状態で収穫したブドウをムシロの上で約2週間天日干し。酸味を損なわないことを心掛けることで“甘すぎない”パッシートに仕上がる。 7日間のマセレーション&アルコール醗酵後、750Lのトノーで16ヶ月間熟成。ボトリング後、6ヶ月休ませてからリリース。 シチリア島の東南部ヴィットーリアで、2004年ヴィンテージより彗星のごとくイタリアワイン界にデビューしたアリアンナ オッキピンティ。そのころの彼女に大きな影響を与えたのはフランク・コーネリッセンの過激ともいえるワイン哲学であった。その哲学を引き継ぐようなワイン造りを当初は行っていたが、その後、彼女の天賦の才であるコミュニケーション能力により華麗なるも充実した多くの国々の生産者との交わりにより近年は理想の追求だけではなく実践的で円熟味を増したワイン造りに進化しており、ヴィットーリアという地域を表現した普遍的な素晴らしいワインを産み出している。 ブドウだけで25ヘクタール、オリーヴで16ヘクタールの栽培面積があり、自社農園で栽培した食物を使い、オリーヴオイル、パスタ、ケイパーの塩漬け、ジャム、ハチミツなどの食品も生産している。 (輸入元資料参照)
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【4/6(月)出荷開始】イル・フラッパート23 750ml / アリアンナ・オッキピンティ
¥6,500
【D550】 Type:赤ワイン Region:イタリア/シチリア Variety:フラッパート ヴィットーリアの土着品種ではあるが、主に補助品種としてネーロダーヴォラにブレンドされることが多いフラッパート。ネーロ ダーヴォラほどの力強さはないが、「独創的で反抗的な私に最も似ているワイン」とアリアンナが評する通り、このブドウならではの華やかな香りと決して軽くはない奥行きを持ち合わせる。 約1か月セメントタンクでマセレーション後、3000Lのオーストリア産のオーク樽に移し14ヶ月間熟成、ボトリング後、1ヶ月休ませてからリリース。 シチリア島の東南部ヴィットーリアで、2004年ヴィンテージより彗星のごとくイタリアワイン界にデビューしたアリアンナ オッキピンティ。そのころの彼女に大きな影響を与えたのはフランク・コーネリッセンの過激ともいえるワイン哲学であった。その哲学を引き継ぐようなワイン造りを当初は行っていたが、その後、彼女の天賦の才であるコミュニケーション能力により華麗なるも充実した多くの国々の生産者との交わりにより近年は理想の追求だけではなく実践的で円熟味を増したワイン造りに進化しており、ヴィットーリアという地域を表現した普遍的な素晴らしいワインを産み出している。 ブドウだけで25ヘクタール、オリーヴで16ヘクタールの栽培面積があり、自社農園で栽培した食物を使い、オリーヴオイル、パスタ、ケイパーの塩漬け、ジャム、ハチミツなどの食品も生産している。 (輸入元資料参照)
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【4/6(月)出荷開始】シッカーニョ21 750ml / アリアンナ・オッキピンティ
¥6,000
【D200】 Type:赤ワイン Region:イタリア/シチリア Variety:ネロ・ダーヴォラ シチリアを代表する土着品種ネーロ ダーヴォラ。重苦しさは一切なく、シッカーニョには爽やかな酸と清涼感がある。「普通につくればこういうワインが出来るのに、マッチョでアルコリックなシチリアワインのイメージに合わせてつくらないと他所では売れない。だから同じようなワインになってしまう」とアリアンナは語る。 セメントタンクで約25日間マセレーション後、3000Lのオーストリア産のオーク樽に移し22~24ヶ月間熟成。ボトリング後、2ヶ月休ませてからリリース。 シチリア島の東南部ヴィットーリアで、2004年ヴィンテージより彗星のごとくイタリアワイン界にデビューしたアリアンナ オッキピンティ。そのころの彼女に大きな影響を与えたのはフランク・コーネリッセンの過激ともいえるワイン哲学であった。その哲学を引き継ぐようなワイン造りを当初は行っていたが、その後、彼女の天賦の才であるコミュニケーション能力により華麗なるも充実した多くの国々の生産者との交わりにより近年は理想の追求だけではなく実践的で円熟味を増したワイン造りに進化しており、ヴィットーリアという地域を表現した普遍的な素晴らしいワインを産み出している。 ブドウだけで25ヘクタール、オリーヴで16ヘクタールの栽培面積があり、自社農園で栽培した食物を使い、オリーヴオイル、パスタ、ケイパーの塩漬け、ジャム、ハチミツなどの食品も生産している。 (輸入元資料参照)
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【4/6(月)出荷開始】ジョヴィアーノ19 750ml / イル・カンチェッリエーレ
¥3,700
【B590】 Type:赤ワイン Region:イタリア/カンパーニャ Variety:アリアーニコ 450~550mにある樹齢約20年のアリアーニコを収穫し除梗後、温度管理せず20日間のマセレーションとアルコール醗酵を行い、空気圧式プレスで圧搾。ステンレスタンクにて細かい澱とともに6か月間の熟成。その後、3500リットルのスラヴォニア産のオーク樽で18か月間の熟成、無濾過、二酸化硫黄無添加で瓶詰め後も12か月間熟成をさせる。 ナポリから東に75km、タウラージの生産地域の中心部にあるアヴェッリーノ県の、人口2800人の小さな村モンテマラーノ郊外にある家族経営ワイナリー、イル カンチェッリエーレ。ワイナリー名のイル カンチェッリエーレは、読み書きができない地元の農民たちのために家々をまわり、彼らの助けをしていたソッコルソ爺さんの祖父のあだ名「O’Cancelliere(特定の国家的官職を示した)長官」から取られました。 ロマーノ家は、この地域で1800年代半ばからブドウ栽培を中心とした農業とワインの醸造で生計を立ててきました。それまでのタウラージの農家と同様に、大半のブドウを仲買人や大規模ワイナリーに卸し、自家消費用と常連客用の量り売りワインの生産をしていましたが、カンティーナ ジャルディーノのアントニオ デ グルットラに背中を押される形で、母パスクアーレから多くの仕事を引き継いだ娘ナディアと義理の息子クラウディオを中心に2005年のブドウから自家ボトリングでのワイン販売を開始しました。 ワイナリーに隣接した、標高450~630mの7ヘクタールの畑は、ソッコルソと息子エンリコ、娘リータによって管理され、除草剤などの化学農薬は使用せず、ボルドー液のみを使用し栽培を行っています。自分たちの土地が持つ環境を出来るだけシンプルにワインで表現するため、この地域の伝統と、ロマーノ一族が育んできた農民の知恵と経験を活かしたブドウ栽培とワイン醸造を行いながら、年間約2万本を生産しています。 (輸入元資料参照)
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【4/6(月)出荷開始】ピエトロ・ロッソ20 750ml / ダニエーレ・ポルティナーリ
¥2,400
【A680】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ヴェネト Variety:メルロー主体、タイ ロッソ、カベルネソーヴィニョン メルロー、カベルネソーヴィニョン、タイ ロッソを混醸した、1週間程度の短い醸し醗酵を施したカジュアル赤。 1970年代、ダニエーレの父親はヴェネト州ヴィチェンツァから南に30kmのアロンテにあるコッリ ベーリチの標高200m、石灰岩を含む粘土質土壌の4ヘクタールの畑にブドウを植え始め、近くのワイナリーにブドウを売って生計を立てていました。ダニエーレも父親の畑を手伝っていましたが、1990年代後半に隣の生産地域ガンベッラーラに住むラ ビアンカーラのアンジョリーノ マウレと知り合ったことで人生が大きく動き始めます。 ソアーヴェという巨大なワイン銘柄を支えるゾーンから外れたこの地域ではブドウを売却しても二束三文、有機栽培をしてもブドウの価値は重さでしか量られません。ブドウ栽培農家として限界を感じていた彼にとって、自分と同じように無名の土地から世界中にナチュラルなワインを発信するアンジョリーノは特別な存在に感じたことでしょう。 そんなアンジョリーノの勧めもあって、ダニエーレは子供たちの未来も考え覚悟を決めました。2004年から化学肥料や農薬に頼らない農業へと本格的に転換を図ります。その後、無名ではあるものの、特に赤ワインに関して偉大なポテンシャルを持つコッリ ベーリチという地域にもっと光を当てたいと考えていたアンジョリーノと、ブドウを売っているだけでは、どんなに質の良いものを作っていても意味がないと感じ始めていたダニエーレは、アンジョリーノの強い後押しで、2007年にアンジョリーノから使い古しのバリックを1つ借りてメルローを仕込み、出来映えに確信を得た2008年から生産量を増やし始めます。 2012年以降は、他のワイナリーにブドウを販売することをやめ、全量を自家醸造、自家瓶詰めすることに。アンジョリーノの元に集うもう1人のダニエーレ ピッチニンもそうですが、彼らの郷土に対する思い入れや愛情はただならぬものがあり、その気持ちが、その土地の伝統やルーツなどを守りたい、継承したいと思う気持ちとなり、それがブドウに乗り移り、さらにそれがワインへと昇華しているよう。ポルティナーリのワインからも、彼自身の魂をぜひ感じて頂きたいです。 (輸入元資料参照)
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【4/6(月)出荷開始】ヴィーノ・ロッソ24 3000mlBIB(バッグインボックス)/ フランチェスコ・ブレッツァ(テヌータ・ミーリアヴァッカ)
¥5,700
【C990】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ、グリニョリーノ、フレイザ バルベーラ デル モンフェッラートに使用されているものよりもさらに樹齢の若い区画のバルベーラと、バルベーラ、グリニョリーノ、フレイザのプレスしたワインで造られるワイン。地元の人たちは、このワインを買うために空のダミジャーナ(ワインやオリーヴオイルなどを入れる大きな瓶)を持って度々ワイナリーを訪れ、日常的な食事とともに楽しむ。 もともとは2リットル瓶だったが、2015年ヴィンテージからはバッグインボックス(3リットル&10リットル)、2017年ヴィンテージからは5リットル瓶にも詰めてリリースしている。 ピエモンテ州アスティから北東に35km、州内でアレッサンドリアに次いで人口の多いコムーネ(自治体)カザーレ モンフェッラートの西側、ポー川の南岸に位置するフランチェスコ ブレッツァのワイナリー『テヌータ ミーリアヴァッカ(ミーリアヴァッカ ブドウ園)』。モンフェッラートは、10~18世紀に繁栄したモンフェッラート侯国(侯爵領)の名残をとどめる地域で、北部をバッソ モンフェッラート、南部をアルト モンフェッラートと呼び、その広大な栽培面積でピエモンテ州のワイン生産量の半分ほどを担っています。 1921年に現当主フランチェスコの曽祖父にあたるエンリコ ブレッツァが、サン ジョルジョ モンフェッラート郊外の丘の上の7ヘクタールの土地を購入したことからその歴史は始まりました。その後エンリコの息子アンドレアが、1933年に初めてブドウ樹を植えワイナリーを建設、アンドレアの息子ルイージが1960年代初頭にブドウ園の面積を35ヘクタールまで拡張、1964年にイタリアで最初のバイオダイナミクス農法認定を受けました。 1996年に父ルイージからワイナリーを引き継いだフランチェスコは、ブドウ畑13ヘクタールを含む50ヘクタールの所有地で、肉牛を飼い、与える餌もすべて自分で生産したものを使用、小麦などのワラと牛糞を使って堆肥を作りそれを畑に返すという、完全循環型のバイオダイナミクス農法を実践しています。ワイナリーではこの地域の農家の伝統に則り、野生酵母での醗酵、大樽での熟成を行い、二酸化硫黄は瓶詰め時に極少量を添加するのみ。近隣の住民用に量り売りでワインを販売する以外に、年間約20,000本をボトリングしています。 (輸入元資料参照)
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【4/6(月)出荷開始】ロッソ・ディ・モンテプルチャーノ23 750ml / サングイネート
¥3,900
【B730】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:サンジョヴェーゼ主体、マンモロ、カナイオーロ ネーロ 彼女たちのワイナリーではすべてのブドウが上級クラスであるヴィーノ ノービレ用に仕込まれ、熟成のために樽へと移し替える時に、ヴィーノ ノービレとして完成度が足りないものをロッソにデクラスさせている。 手作業にて収穫されたブドウは小ぶりの箱に入れワイナリーまで潰れることなく運ばれ、除梗後軽く潰されセメントタンクかステンレスタンクで、8~10日間ほどのマセレーションとアルコール醗酵を行う。圧搾後、スラヴォニア産もしくはアリエ産の樫の大樽(1800、2000、2500、3000リットルの様々な大きさ)で約36か月間醗酵の続きと熟成を行い、少量の二酸化硫黄を添加してボトリングされる。 ヴィーヴァの間にある35ヘクタールの楽園のようなその土地に恋をして購入を決め、すぐに移り住んだことからワイナリーの歴史は始まります。フェデリーコは1983年に亡くなる直前まで、家畜と穀物、ブドウを育て農場に人生を捧げました。 街で様々な仕事を経験していた9人兄弟の末っ子ドーラは、自分の生まれ育った土地が自然や人との絆を失っていない場所であることを改めて認識し、父親の仕事を引き継ぐために家族の農場に戻ることを決意しました。父親と一緒に僅かな生産量のワインを造りながら醸造の基礎を学んだドーラは、フェデリーコの死後農場を引き継ぎ、徐々に本格的なワイナリーとしての道を歩んでいき、1997年に初めてのボトリングを開始します。 現在敷地は50ヘクタールでそのうちの6ヘクタールが標高300mほどのブドウ畑で土着品種を栽培、大地と自然、天候との絆を最優先に考え除草剤や一切の化学肥料を使用せず有機農法を実践。ワイナリーでは一族の伝統とモンテプルチャーノでこれまで栽培されてきたブドウに敬意を払い、温度管理せずに野生酵母による醗酵を行い、大樽で時間をかけた熟成の後、清澄作業せずに少量の二酸化硫黄を添加し無濾過で瓶詰めされています。 サングイネートというワイナリー名は、古代ローマとエトルリアの歴史的戦いの中でこの土地が血で赤く染まったことからSanguineto(Sangueサングエは「血」の意)と呼ばれていたことに因んでいます。モンテプルチャーノ狩猟協会の副会長を務めたこともあるドーラは、家の窓から100kgオーバーのイノシシを仕留めたり、飲みっぷりもかなり豪快だったり、とワイルドすぎるお姉さま。 (輸入元資料参照)
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ラ・ボルガッタ20 750ml / ボルガッタ
¥3,330
【B310】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ 土着品種であるバルベーラを収穫し、セメントないしステンレスタンクでの醗酵と熟成を行い、無濾過&無清澄でボトリング。2012年ヴィンテージ以降はDOCを名乗らずにワインをリリース。 ピエモンテ州アスティ地区の南東部に位置するオヴァーダで1948年に創業したワイナリー。1980年代に妻マリアルイーザが父から相続し、夫エミーリオと夫婦2人で営んでいます。夫婦ともに御年80歳越えではありますが、すべての農作業を2人の手作業だけで行っています。もともと薬剤に頼らない農業を実践してきましたが、隣人であり師匠のジュゼッペ ラットから畑&セラーでの仕事や哲学に関して影響を受け、より自然環境に敬意を払い、畑での耕起やボルドー液、二酸化硫黄などの使用も必要最低限に留めています。 土着品種であるバルベーラとドルチェットの2品種を収穫し、セメントないしステンレスタンクでの醗酵と熟成を行い、無濾過&無清澄でボトリング。2012年ヴィンテージ以降はDOCを名乗らずにワインをリリースしています。 (輸入元資料参照)
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バルバレスコ・ガッリーナ2020 750ml / オッデーロ
¥9,240
【5A89:限特】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:ネッビオーロ 樹齢50年の区画と13年の若い区画があり、標高は200m。2haを所有。ステンレスタンクで発酵、マセラシオンは25日。マロラクティック発酵は12月までゆっくりと続く。温度は28度以下に設定。熟成は大樽(フレンチオーク、オーストリア)で24ヶ月。マール土壌に砂質が混じる畑なので典型的な繊細な味わいのバルバレスコ。 現存する『バローロ最古』の造り手 「ヴィーニャ・リオンダ」「ブルナーテ」「ブッシア」「ヴィレッロ」「ロッケ・ディ・カスティリオーネ」とバローロの重要なクリュの良い区画を所有する伝統的バローロの老舗が復活。 1878年初めてのボトリング 現存するバローロ、バルバレスコの造り手の中で最も古い歴史を持つと言われるオッデーロ。今も1700年代に建てられた当時のカンティーナで醸造している。初めてボトリングしたのは1878年。それ以前はダミジャーナで販売していた。 『1960年代にジャコモ・オッデーロがアンジェロ・ガヤの父ジョヴァンニやリナルディ等と共にDOCGの元になるバローロの法規制を作った』 第2次世界大戦後、荒廃したランゲの畑は農民に手放されていったが、ジャコモは畑を買い足していくことを決意。そのお陰で現在でもラ・モッラ、カスティリオーネ・ファレット、セッラルンガ、モンフォルテ、バルバレスコと幅広い地域の最良の畑を所有している。 『各地域の最良の畑を所有しているのは僕達だけ。長い歴史のお陰。同じ醸造方法で各地域の最良の畑の葡萄を醸造するからテロワールが解る』 彼等の所有する畑は「ブルナーテ」「ヴィーニャ・リオ ンダ」「ブッシア」「ヴィレッロ」と各地域の最良の畑ばかり。他の造り手ではあり得ない豪華さ。そして、特殊なのがバルバレスコ。法律ではバルバ レスコの葡萄をバローロ内で醸造するとランゲ・ネッビオーロになってしまう。 『バローロで唯一醸造を許されているバルバレスコがオッデーロのバルバレスコ・ガッリーナ。法規制前から造っているから例外で認められている』 1997年より有機栽培に転換 所有畑は35ha。90歳を越えた先代から1997年に栽培・醸造を受継いだ娘のマリアクリスティーナが 全ての畑を有機栽培に切り替えた。 『先代の時代は農薬が推奨された時代だったが、 少しずつ減らし、1997年から徐々に有機栽培に移行。 現在、全ての畑は有機栽培となった』 畑ではコンポストと硫黄、極少量の銅のみが使われる。除草剤、防虫剤は一切使用しない。 『ティニョーラ(害虫)にはホルモン剤を使用。ホルモンを麻痺させることで交尾できなくなり、その結果、害虫の数が減っていく』 彼等の畑は各地に点在し、1つ1つは非常に小さいので隣の畑の影響も受けやすい。隣の造り手とも協力し合い有機栽培を推進している。 『僕等の大きな特徴はネッビオーロのクローンの多様性。古くから所有しているので16種類以上のクローンが混在している』 有機栽培の次に畑で取り組んでいるのが葡萄樹の循環型自主生育。ツルをできるだけ切らずに自由に伸ばすことで葉を増やし、光合成を助成。 『ツルを切る事で葡萄を凝縮させる造り手が多いが、僕等のスタイルではない。グリーンハーヴェストもほぼしない。過度な凝縮は必要ない』 有機栽培によって厳しい環境で育つ葡萄は自然と収量を落としてくれる。グリーンハーヴェストは収量制限ではなく、風を通す為に行う程度。 凝縮感ではなくバランス 一時期はバリックを試したり、ステンレスタンクでの発酵も試みたが、現在はセメントタンクでの発酵に戻し、バリックは廃棄された。 『セメントで自然酵母のみでゆっくり発酵。温度管理はしない。マセラシオンは葡萄の状態に合わせて20~30日間』 マリアクリスティーナとその子供達によって伝統的オッデーロの味わいは復元された。古いスラヴォニアの大樽を主に、フォラドーリやロアーニャも愛用するオーストリア産ストッキンガー社の大樽を使用。 『ストッキンガーは樽材が厚く、目が詰まっているので酸素供給率が低い。タンニンも少なく、香り、口中の甘みがほとんど出ない』 そしてDRC、パカレも愛用するフランス産グルニエの大樽も良い結果を出している。 『1年目の樽はバルベーラと相性が良い。2~3年はランゲ・ネッビオーロ。その後、4年目からバローロに使用する』 透き通った色調の彼等のワイン。過度な凝縮や抽出を嫌い、パンチングダウンを行わない。最低限のルモンタージュのみで発酵を続ける。 『全てのバローロの醸造は同じで良い。テロワールの違いだけが味わいを造り出す。何故ならオッデーロはバローロ最良の畑を所有しているから』 (輸入元資料参照)
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ポッジョ ア ヴェンティ22 750ml / マッサ・ヴェッキア
¥12,000
※おひとり様1本でおねがいいたします。アイアヴェッキア、マッサヴェッキア以外も買ってくださいm(__)m。 【8D00】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:サンジョヴェーゼ 酷暑などエクストリームな気象イベントが多い昨今において、クエルチョーラより標高の高い(約500m)フォルナーチェのサンジョヴェーゼがマッサ ヴェッキアの最上級赤という位置づけとなっている。 気候変動の影響で、歴史的に適地と認識されてきた場所ではブドウ(特に黒ブドウ品種)の糖分レベルでの完熟と生理的成熟(種が完熟する)タイミングの合致、そしてその副産物としての果皮上の豊かな微生物環境(※)を得るのが難しいとかねてから感じていたファブリーツィオは、伝統的にはブドウが植えられたことのない標高の高いフォルナーチェの区画にサンジョヴェーゼを植えました。樹齢的にも10年を超えて質の高いブドウが獲れるようになり、トップキュヴェに据えられるようになりました。 オーク樽で2年半熟成。ボトリング後、6か月寝かせてからリリース。 ※(果皮上の微生物環境について):ファブリーツィオ曰く、ブドウが生理的成熟を迎えると、果皮の張りが弱まり、可視化はできないまでも果皮に無数の皺のようなものができ、その皺ないしヒダの間に酵母が住み着くそう。つまり、生理的な成熟を待つのは、理想的な果実を得るためだけではなく、円滑な醗酵も期待しての事なのだそう。 トスカーナ州の南端グロッセート県のほぼ中央に位置するマッサ マリッティマにあるマッサ ヴェッキアは、1985年にファブリーツィオ ニコライーニが始めた農場。父アルベルトが1972年にクエルチョーラの区画に植えたサンジョヴェーゼとトレッビアーノを受け継ぐ形で、1985年にアリカンテ、アレアーティコ、カベルネを接木し、ワイナリーとしての活動をスタートすることになりました。 1980年代は、テクノロジーが進歩する中でブドウ栽培やワイン醸造においても化学的なものが良しとされており、有機栽培のブドウによるワインなど理解されない、もしくは欠陥のあるものとさえ認識される風潮がありました。しかし、当時からマッサ ヴェッキアの根幹をなすコンセプトは、「母なる大地への愛、そしてそれに付随して、自然に危害を加えるようなあらゆるものを拒否する」というものがあり、妻であるパトリーツィアと共に歩み始めたことでその思いはさらに強いものとなりました。 土壌やブドウの特性をより自然な形でワインに表現できればという考えの元、当初から一切の化学肥料を使わない有機農法を実践し、家畜の飼育~その家畜に与える餌の生産~ワラや残根と家畜の糞尿から完熟堆肥の生産と、これらの全てを自分たちでまかなう循環型農法を実践。ワイン造りでは、ブドウに住む野生酵母のみから栗製の開放醗酵槽でのマセレーションと醗酵を行い醸造を行っています。 (輸入元資料参照)
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ピノ・ネーロ22 750ml / アイア・ヴェッキア
¥16,000
※おひとり様1本でおねがいいたします。アイアヴェッキア、マッサヴェッキア以外も買ってくださいm(__)m。 【A1200】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:ピノ・ネーロ 2022は酷暑、2023は雨という真逆の理由で、生産量は両年とも本来の半分程度に…。2023は、2022よりもさらに生産量が少なかったようなのですが、日本への割り当て本数は減らさずに出してくれました(喜)!すでにかなり外向的!でもしばらく寝かせることを強く推奨いたします! 自給自足的な生活を目指すべく、2007年にファブリーツィオ&パトリーツィア夫妻は人里離れたところ(彼らはアイア ヴェッキアと命名)に住み始め、マッサヴェッキアの仕事は2009年ヴィンテージから娘のフランチェスカに。移転後、夫妻は標高650mの場所にピノ ネーロを植え、2015年からワインを仕込み始めます。 なぜピノ ネーロなのか?それはサンジョヴェーゼの栽培限界がその付近では標高450mと考えられていて、にとってはほぼ栽培限界で、夫妻は移住先(標高650m)にサンジョヴェーゼを植えても完熟させるのは難しいと考え、比較的早熟な品種であるピノ ノワールを植えることに。醸造は2017年ヴィンテージ以降は屋外に設置した石灰岩醗酵槽で醸造。 熟成はピノ ネーロの繊細な香りを活かすためにダミジャーナ(50-60リットル入りの大瓶)で。ダミジャーナは、木樽と比べ密閉性の高い容器なので、ワインが還元方向に向かうフェーズでは、微細な酸素を供給するためにコルク栓を、それ以外の時はゴム栓を使用。 ファブリーツィオがアイア ヴェッキアで表現しようとしたのは、マレンマ地方のワインに抱くステレオタイプ的なイメージからの脱却と、一切のエクスキューズを排した完全無添加ナチュラル ワインという事になると思います。 トスカーナ州の南端グロッセート県のほぼ中央に位置するマッサ マリッティマにあるマッサ ヴェッキアは、1985年にファブリーツィオ ニコライーニが始めた農場。父アルベルトが1972年にクエルチョーラの区画に植えたサンジョヴェーゼとトレッビアーノを受け継ぐ形で、1985年にアリカンテ、アレアーティコ、カベルネを接木し、ワイナリーとしての活動をスタートすることになりました。 1980年代は、テクノロジーが進歩する中でブドウ栽培やワイン醸造においても化学的なものが良しとされており、有機栽培のブドウによるワインなど理解されない、もしくは欠陥のあるものとさえ認識される風潮がありました。しかし、当時からマッサ ヴェッキアの根幹をなすコンセプトは、「母なる大地への愛、そしてそれに付随して、自然に危害を加えるようなあらゆるものを拒否する」というものがあり、妻であるパトリーツィアと共に歩み始めたことでその思いはさらに強いものとなりました。 土壌やブドウの特性をより自然な形でワインに表現できればという考えの元、当初から一切の化学肥料を使わない有機農法を実践し、家畜の飼育~その家畜に与える餌の生産~ワラや残根と家畜の糞尿から完熟堆肥の生産と、これらの全てを自分たちでまかなう循環型農法を実践。ワイン造りでは、ブドウに住む野生酵母のみから栗製の開放醗酵槽でのマセレーションと醗酵を行い醸造を行っています。 (輸入元資料参照)
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アキッレ21 750ml / カーゼ・コリーニ
¥7,800
【5460】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ、ネッビオーロ ピエモンテ州のアスティ地区の南部、アルバとアスティの間に位置するコスティリオーレ ダスティにて1800年代初頭にビアッジョ コリーノ(ロレンツォの高祖父母の祖父母)によってワイナリーとして創業しました。前当主であるロレンツォ・コリーノがワイナリーに参画したのは、作物栽培学の修士課程を終えた1970年頃から、両親との農場運営は80年代の終わり頃まで続きました。ロレンツォはワイナリーの改修と拡大のためにかつてカーゼ コリーニと呼ばれていた土地を購入します。土地の名前であるカーゼ コリーニは、後にワイナリー名にもなります。 ロレンツォは農家、ワイン醸造家としてのみならず、地質学を専門とする学者の立場から、大量のエネルギー消費を伴う現代の大規模な農業に対して異を唱え、”持続可能な” 農業の重要性を説き、その証明の場として家業でもあったブドウ栽培とワイン造りを行っていました。 18haの畑でもセラーでも人為的関与はできる限り避けるように心掛けていて、畑での作業は手作業で行い、畑は土壌への過度な圧縮を避けるために機械は殆ど使用しない。年2~3回のボルドー液の散布以外は一切の農薬を使用せず、無施肥、不耕起、無除草を実践しており、5~10年に1回程度、ブドウの樹の周りの土起こしを行っています。セラーでは長期間の醗酵・マセレーションを行い、できる限り樽の移し替えも行わず、醸造からボトリングでのどの過程においても酸化防止剤を使用していません。 2000年頃から息子グイードと娘のルイーザが運営に加わり、ロレンツォが2021年に亡くなってからは、グイードが当主となり2人で父の意思を引き継いでワイナリーを運営しています。 (輸入元資料参照)
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ラルコ・ロッソ22 750ml / ラルコ
¥4,250
【C080】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ヴェネト Variety:コルヴィーナ主体、ロンディネッラ、モリナーラ、サンジョヴェーゼ、テロルデゴ 植樹:1990年代~2000年代 位置:標高90~100m 土壌:粘土石灰質 ステンレスタンクで数日間マセレーション ステンレスタンクで8ヵ月間熟成 大樽とセメントタンクで18ヵ月間熟成 気軽な食中酒を、と考えルーカが所有する畑の中でも樹齢の若いブドウ使用した明るいルビー 色の赤ワイン。熟成には、セメントタンクと一部大樽が用いられ、フレッシュな果実味を損な わないように気を遣っている。 サンジョヴェーゼやテロルデゴはほんの少量、遊び心程度に混醸されている。 ロッソ・デル・ヴェロネーゼ(RdV)の呼称規定変更のため、本キュヴェでは2022VTよりこ の呼称の使用を取りやめた。 ラルコについて ヴェネトで、誰よりも“神話的生産者”との讃辞にふさわしい、クインタレッリ。ルーカ・フェドリーゴは、この巨匠に長年ブドウを販売していた栽培農家に生まれ、14歳からクインタレッリのもとで働き、巨匠の身近でワイン造りとは何かを学んだ。その後独立し1998年に初VTをリリースする。アマローネにおいては90日前後の長期のアパッシメントし、熟成もスラヴォニアオークの大樽熟成。栽培と醸造の両方において、徹底して伝統的。ただし師クインタレッリがそうであるように、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローのフランス系品種にも可能性を見いだし、ルーカなりの醸造で、ルベオという同地としてはユニークな構成のワインを造り出している。2014年を境にラルコが造るワインの質が著しく上昇し、当主ルーカに「ジュゼッペ・クインタレッリの再来」との過褒までも寄せられ始めている。 (輸入元資料参照)
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ヴァルポリチェッラ・リパッソ・クラッシコ・スペリオーレ22 750ml / ラルコ
¥5,700
【D060】 Type:赤ワイン Region:イタリア / ヴェネト Variety:コルヴィーナ主体、ロンディネッラ、モリナーラ、クロアティーナ 植樹:1960年代~2000年代 位置:標高90~100m 土壌:粘土石灰質 ステンレスタンクで数日間マセレーション、翌年の3月頃まで熟成アマローネのマセレーションが終わると同時に、そのヴィナッチャを1ヵ月間マセレーション(リパッソ)するその後、大樽で24ヵ月間熟成 ヴァルポリチェッラのクラシックな赤品種のブレンド。コルヴィーナとロンディネッラは色とテクスチャー、香り。モリナーラとごく少量のクロアティーナはさらに香りを複雑にするた めに使われる。ロッソ同様、リパッソ前の赤ワイン自体の抽出は軽く、リパッソ時のアマローネ用のブドウの果皮からの抽出に注力する。そのため、軽やかさと上質なタンニン、骨格を併 せ持った、バランスの良いリパッソが生まれる。 ヴェネトで、誰よりも“神話的生産者”との讃辞にふさわしい、クインタレッリ。ルーカ・フェドリーゴは、この巨匠に長年ブドウを販売していた栽培農家に生まれ、14歳からクインタレッリのもとで働き、巨匠の身近で栽培醸造を学んだ。その後独立し、畑を購入しワイナリーを建て、1998年に初VTをリリース売する。アマローネにおいては90日前後の長期のアパッシメントし、熟成もスラヴォニアオークの大樽熟成。栽培と醸造の両方において、徹底して伝統的。ただし栽培と醸造を学んだ、クインタレッリがそうであるように、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローのフランス系品種にも可能性を見いだし、ルーカなりの醸造で、ルベオという同地としてはユニークな構成のワインを造り出している。近年、2014年を境にラルコが造るワインの質が著しく上昇し、当主ルーカに「ジュゼッペ・ク インタレッリの再来」との過褒までも寄せられ始めている。 (輸入元資料参照)
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ロッソ・ディ・マルコ23 750ml / デ・バルトリ
¥4,500
【C150】 Type:赤ワイン Region:イタリア/シチリア Variety:ピニャテッロ デ バルトリが唯一造る赤ワイン。ピニャテッロ(=ペッリコーネ)はシチリア西部の伝統的な赤ブドウ品種で、その名称はトラーパニ地方の赤いアルミナ質土壌「pignatidare ピニャティダーレ」に由来している。この土を使って料理用のテラコッタ「pignatte ピニャッテ」が作られるが、この土壌が特にこのブドウの木に適していることから、「Pignatello ピニャテッロ」という名前で呼ばれるようになったという。 平均樹齢30年ほどのピニャテッロを9月の2週目~3週目に収穫。ステンレスタンクで温度管理をしつつマセレーションとアルコール発酵。圧搾後、10ヘクトリットルの使い古しのフレンチオーク樽に移し、12か月の熟成。 紀元前から多くの支配者によってその都度街の姿を変えてきた、シチリア島の西部トラーパニ県のマルサーラで1978年に創業したデ バルトリ。フランスにルーツがある母ジョセフィーンから、2世紀以上に渡ってブドウが栽培されてきたバーリオ サンペーリ(サンペーリ荘園:由緒正しい農場に伝わる伝統的な建物と農園)を農学の学位とレーシングカーへの情熱を持った若きマルコが引き継ぐ形でワイナリーは始められました。 ワイン法によって歪められた現代のマルサーラに抗議する形で、地域性に焦点の合った真のマルサーラともいうべきヴェッキオ サンペーリを1980年に初リリース。ワイナリー創業にあたり、マルコが親戚、近隣の農家、廃業してしまったワイナリーから買い集めたワインは20万リットルにおよび(750ml換算で26万本相当)、中には1903年や1958年などのヴィンテージも存在し、40年経った今でも樽で熟成されています。 1984年にパンテッレリーア島(シチリア本島とチュニジアのほぼ中間地点にある島)にある南西向き、標高200mのブックラム(アラブ語で“ブドウ畑の父”の意)という地区に5へクタールの畑と、1700年代に建てられたこの島独特の建築様式の家屋ダンムーゾを取得し、ワイナリーを始めました。1986年にパッシート、1989年からは北東向きの標高400mの畑でズィビッボの栽培を始め、1991年頃からピエトラネーラとグラッポリ デル グリッロというスティルワインの生産も開始します。 2009年からは長男レナートがTerzavia(テルツァヴィーア、“3つ目の道”の意)という名前の別会社を立ち上げ、スプマンテの生産を始めます。2011年にマルコが亡くなってからは、レナート、セバスティアーノ、ジュゼッピーナがマルコの遺志を引き継ぎ、世界でも類を見ないこのワイナリーを運営し、マルサーラに11.5ヘクタール、パンテッレリーアに6.5ヘクタールの畑でブドウを有機農法で栽培、年間約10万本をボトリングしています。 (輸入元資料参照)
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チェラスオーロ・ティ・ヴィットリア・クラッシコ21 750ml / コス
¥4,410
10%OFF
10%OFF
【B595:限特】 Type:赤ワイン Region:イタリア/シチリア Variety:ネロ・ダーヴォラ、フラッパート 鮮新世のシリカを含む粘土石灰質土壌に砂質が多く混じる土壌で表土は酸化鉄を含む赤土。下層土は石灰岩で石灰岩層には水分を保っている。10月初旬に収穫。一部混植。一部はフラッパートとネロ・ダーヴォラを分けて植えている。野生酵母で品種毎にセメントタンクで醗酵。その後、アッサンブラージュしてからスラヴォニア産のオーク樽で18ヶ月以上熟成。 COS コス チェラスオーロ・ディ・ヴィットリアを作ったパイオニア 暑いシチリアでもアンフォラでの自然発酵、熟成を成功させる畑ではビオディナミとホメオパシーで生命力を高めている シチリア南部、ラグーザ県のイヴレイ山塊と地中海の間の25kmに広がる252haの産地がチェラスオーロ・ディ・ヴィットリアです。海と山に挟まれたシチリアでも珍しい環境。 『アフリカ大陸のチュニジア共和国の首都、チュニスと、ほぼ同じ緯度にあり、気候、土壌、建築、食文化までアフリカの影響を強く受けている』 アラベスク建築で造られた家が連なり、壁には幾何学模様と植物の葉、花などを模倣した図柄を組み合わせて、左右対称の模様。典型的なアラブの風景が残っています。 『ここでは乾燥に強い限られた植物しか生き残れない。アーモンド、サボテン、イナゴマメ。そして葡萄は乾燥に強く、昔からヴィットリアで栽培されてきた』 イヴレイ山塊から海に流れ込むディリッロ川の影響を受け、周辺の地域より、少し冷涼である事。地中に若干でも水分を保持している事で葡萄栽培に特に向いていたのです。 『標高900mを超すイヴレイ山塊が浸食され、堆積した更新世の粘土石灰質(海由来)に川由来の砂質が多く含まれ、水はけが良く、葡萄にとって理想的』 石灰を含む礫とシルト粘土(ローム)質が多い内陸部。コスのあるアカーテ地区は砂質が多く、より水はけが良いので葡萄果実が小さく凝縮すると言われます。 『地中の水分量が多いとフラッパートは水分を多く吸収し、果実が大きくなるスピードが早過ぎて、果皮が裂け、果汁が漏れ出し、カビが繁殖してしまう』 ネロ・ダーヴォラとフラッパート、どちらの品種にとっても理想的なテロワールがヴィットリアでした。だからこそ、この地域ではフラッパートとネロ・ダーヴォラが混植されてきたのです。 『古くからフラッパートとネロ・ダーヴォラが混植されてきたクラシコ地区は、この2品種の理想的テロワールとして特に優れた地域。表土は赤土に覆われている』 この2つの品種の混植はシチリアでは珍しくありませんでしたが、ヴィットリアは特別相性が良く、この2品種での初めてDOCGに認定された産地となりました。 ❖アンフォラとセメント❖ チェラスオーロ・ディ・ヴィットリアの中心的役割を果たしているのがコス。ヴィットリアから北に10kmのアカーテ村の東にカンティーナは位置。その周辺に畑を所有しています。 『3人の大学生が興した小さなカンティーナ。1980年、バストナカ地区にあった3.6haの畑を買い取り、僅か1,470本のワインを造ったのが始まり』 ジャンバティスタ・チリア、チリノ・スタノ(今は離脱)、ジュスト・オキピンティの3人がジャンバティスタ家の畑を買い取り始まりました。この3人の頭文字をとってCOSと名付けられました。 『20代の3人によるイタリアで最も若い人が運営するワイナリーでした。当時の最新の醸造を取り入れ、最先端のワイン造りをヴィットリアで始めたのです』 カベルネ・ソーヴィニヨンを植樹して、フランス産バリックを導入。低価格帯のワインしか造っていなかったヴィットリアで高品質ワイン造りを目指したのです。 『1990年代に入ると、ヴィットリアの個性を強調する為にビオディナミに辿り着く。バリックを廃し、セメントタンクを導入し、醸造由来の要素を出来る限り排除していく』 2000年には、シチリアで初めてアンフォラ醗酵、熟成のワインをリリース。この年はチェラスオーロ・ディ・ヴィットリアに認められましたが、2008年にアンフォラは禁止されてしまいます。 『2005年、遂にシチリア初のDOCGワインであるチェラスオーロ・ディ・ヴィットリア・クラシコが認定。コスはこのデノミネーションのパイオニアとなりました』 2007年には本格的にアンフォラでの醸造を開始。バリックを全て廃棄し、150個のアンフォラを導入。長期マセラシオンのピトス・ビアンコの生産も開始されました。 『アンフォラは地上の部屋で地中に埋められている。南北の扉を開けて風を常に通し、自然の温度変化の中で発酵、熟成が行われる事が重要』 発酵中、ワインが吹きこぼれると、そこから酢酸菌が発生し、ワインは数時間でヴィネガーになってしまいます。コスでは1時間おきに冷水でアンフォラの周辺を洗い流しています。 『葡萄樹の生育過程にステンレスは存在しない。葡萄樹が触れるのは土(アンフォラ)石や砂(セメント)と木(木樽)。醸造段階でも同じ環境にしてあげれば優しい』 石灰石と砂質から造られるセメントタンク、土から造られるアンフォラ、木樽で発酵、熟成する事で葡萄はワインに変化した後も、ストレスなく自然の状態でいられるのです。 ❖人間を葡萄樹に認めてもらう❖ 畑では一切の農薬は不使用。除草剤もホルモン剤すら使用しません。一部の畑では銅、硫黄さえも使用せずに、ホメオパシーとビオディナミ調剤で畑を活性化します。 『葡萄樹は自然の中で他の植物と根を使って交信しています。昆虫や微生物と一緒にいたいのです。人間とも一緒にいたいと思ってもらう事が大切なのです』 ビオディナミを用いて生物多様性を維持する為に森を残し、葡萄以外の植物を植え、昆虫、鳥、蜂といった動植物の数を増やす事が葡萄の生命力を高めるのです。 『下草も刈りません。足で踏み倒すだけ。下草の種類も増えて、野生の豆類や香草が生え、倒され、自然と腐り、土に戻っていく事で土壌は有機物を増やします』 畑には色々なクローンを残しています。違うクローンが混在すると、中には病気に強いクローンもあり、病気で全滅する事もなく、ワイン自体の複雑性も向上するのです。 (輸入元資料参照)
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サセーティ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ23 750ml / モンテ・ダッローラ
¥3,400
【B177:限特】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ヴェネト Variety:コルヴィーナ40%、コルヴィノーネ30%、ロンディネッラ20%、モリナーラ10% ステンレスタンクとセメントタンクにて、土着酵母で6~7日間醗酵 ステンレスタンクとセメントタンクで数ヵ月間熟成 ヴァルポリチェッラ・クラッシコ地域、カステルロットとサン・ピエトロ・イン・カリアーノの小高い丘にある段々畑。 Sasetiとはヴァルポリチェッラの方言で、小さな石(Piccolo Sassi)を意味すると同時に、石ころ遊びの呼び名でもある。香豊かで軽やかな味わい。 モンテ・ダッローラについて アレッサンドラはビオディナミにも造詣が深い「考える人」で、夫のカルロは妥協のない実践家である。2人がモンテ・ダッローラの丘に畑を購入した1995年、ブドウ畑はヴァルポリチェッラの歴史的ゾーンにありながら約20年も耕作放棄され、ほぼ藪に近い状態だった。市場では色の濃く強い抽出と果実味のワインが求められており、2人の好むスタイルである、明るい色の新鮮な酸味のスタイルのワインは流行に逆行するスタイルだったが、2人の誠実な手仕事から生まれるワインはイタリア国内外に確実にファンを増やしていった。ヴァルポリチェッラの代名詞とも言えるアマローネについて2人はこのように考える「アマローネは数あるワインの中でも特に技術的な介入があるワインだ。それだけ造り手の考えが大きく影響する。収穫から1年を待たず売り出されるサセーティのようなワインの場合、造り手の介入の割合は、例えば1割といったところだろう。その点アマローネは5割だといえ、まさに人の手が造りだすものだ。」 (輸入元資料参照)
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パリオ・ロッソ・デル・ヴェロネーゼ20 750ml / ラルコ
¥7,170
【5C20】 Type:赤ワイン Region:イタリア / ヴェネト Variety:コルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラ7%、クロアティーナ3% 植樹:1960年代~2000年代 位置:標高90~100m 土壌:粘土石灰質 ヴァルポリチェッラ用のブドウには短いアパッシメントをかけ、若干凝縮をさせ、ステンレスタンクで醗酵。大樽で醗酵中に、同VTのアマローネとブレンドし、合計24カ月以上大樽で熟成させる。 アマローネとヴァルポリチェッラのブレンド比率は1:1で、同量(=ラテン語でパリオ)である。ヴァルポリチェッラ用ブドウはフレッシュを損なわない程度に、アパッシメントする。また、アマローネともブレンドするので、凝縮感はかなりあるが、その分、樽熟成も瓶熟成も長い。しかしエチケットの色通り、リリース直後はワインの色合いも明るく、味わいも同様に明るく赤い果実を感じさせる。 ヴェネトで、誰よりも“神話的生産者”との讃辞にふさわしい、クインタレッリ。ルーカ・フェドリーゴは、この巨匠に長年ブドウを販売していた栽培農家に生まれ、14歳からクインタレッリのもとで働き、巨匠の身近で栽培醸造を学んだ。その後独立し、畑を購入しワイナリーを建て、1998年に初VTをリリース売する。アマローネにおいては90日前後の長期のアパッシメントし、熟成もスラヴォニアオークの大樽熟成。栽培と醸造の両方において、徹底して伝統的。ただし栽培と醸造を学んだ、クインタレッリがそうであるように、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、メルローのフランス系品種にも可能性を見いだし、ルーカなりの醸造で、ルベオという同地としてはユニークな構成のワインを造り出している。近年、2014年を境にラルコが造るワインの質が著しく上昇し、当主ルーカに「ジュゼッペ・ク インタレッリの再来」との過褒までも寄せられ始めている。
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ロッソ・ラシーヌ2018 1500ml / トリンケーロ
¥6,600
【4B71】 ※2018年ヴィンテージです。 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ セメントタンクで30日間マセレーション ステンレスタンク、セメントタンクか木樽で30~36ヵ月間熟成 トリンケーロの代名詞とも言えるバルベーラ。若木や、比較的冷涼な畑のブドウを原料に、日本向けに特別に造ってもらっている。エントリーレベルのワインながら、エツィオ本人の品質へのこだわりは変わらず、30~36ヵ月間の長期熟成を行う。 現当主エツィオは、かつて約50ha所有していた畑を「自ら畑の世話ができる規模にするため」13 haに縮小した勇気と決断力のある情熱家。トリンケーロの代名詞でもあるバルベーラはそもそも酸が高い品種であり、エツィオのように果実の完熟を待ち、しっかりと抽出もすると、20年以上も深みと気品ある表現力を増し続ける。特に1925年植樹のバルベーラから生まれる「ヴィーニャ・デル・ノーチェ」は偉大な伝統派のバローロにも似て、「辛抱強く待てば必ず応えてくれる」ワインである。バルベーラ以外にもネッビオーロやフレイザなどのピエモンテの地品種を数多く植えているが、出来上がるワインはいずれもトリンケーロのワインらしい大柄な骨格を備えている。 1982年から、若くしてワイナリーの運営から造りにまでかかわってきたが、90年代の終わりに転機が訪れれ、グラヴナーをはじめとする、フリウリの偉大な造り手たちのマセレーションの白ワインを飲み、大きく影響を受けた。それまでのワイン醸造を考え直し、特に白品種の醸造において、マセレーションでの醸造を始める。 持ち味の酸と酒質の強さを優美に柔らげるためには、樽や瓶での長期の熟成が不可欠ではあるが、時間をかけて瓶詰めされるワインには確固たる個性が備わっている。 (輸入元資料参照)
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ヴィナージュ21 750ml / トリンケーロ
¥3,800
※まだ味わいがかなり不安定ですので、現在セラーで寝かせておりますm(__)m。 【B459:限特】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:グリニョリーノ、フレイザ、ネッビオーロ 標高250m南東の丘陵地帯、粘土・石灰岩の畑。手作業で収穫、選別。短いマセレーションのあと皮をひき、ステンレスタンクで醗酵、熟成。 2021VTからグリニョリーノ、フレイザ、ネッビオーロのセパージュに変更。 アスティ県で一番初めにDOCワインの自家元詰めを行うための登記をした造り手、トリンケーロ。現当主エツィオは3代目に当たります。当初から、自然環境に最大限配慮した農業を心がけ、セラーでも人為的関与を極力避け、納得できないものはボトリングしないワイン造り&大樽での長期熟成を理想としてきました。 元々は40haもの畑を所有していましたが、もっとも条件の良い畑13haほどを残して他はすべて売却もしくは賃貸しに。残した畑のなかでも、最も重要な2区画がワイナリーに隣接した畑ヴィーニャ デル ノーチェとその隣のバルスリーナ。ノーチェは1920年代に、バルスリーナは1930年代にバルベーラが植えられた畑です。粘土質で肥沃な地質を持つアスティ地区ということもあり、施肥をしなくてもアルコール度数の高い、凝縮した果実味を持つワインができると考える彼は一切の肥料を撒かず、ボルドー液以外の化学的な薬剤に頼らない農業を行っています。 バルベーラが主要品種ですが、その他にも9種類のブドウを栽培していて、白とヴィナージュ以外のワインは全て単一品種でリリースさせていますので、ワイナリーの規模を考えると、非常に多種類のワインを造っているといえます。 (輸入元資料参照)
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アユーキ!2014 750ml / トリンケーロ
¥4,400
【B718:限特】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ 2014年は太陽に恵まれなかった年という事もあり、繊細なブドウであるバルベーラにとっては非常に難しい年でした。そこにトリンケーロのワイナリー&家族的な事情も相まって、バルベーラはVDNのブドウのみを収穫&醸造することに。2014年はオータ家第3子ユーキの生まれ年だったという事もあり、全量(5000リットルの大樽2樽)分けてもらい、VDNではなくアユーキ!という名前でリリースすることにしましたぁ!!今回入荷したのは1樽目をボトリングしたものになります。アユーキ2014はアルコール度数的にも13.5%と重過ぎず軽すぎず、端正でバルベーラという品種の魅力が最大限に表現されているワインです。
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キャンティ・コッリ・セネージ22 750ml / ラ・トッレ・アッレ・トルフェ
¥3,000
【A930(限特)】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:サンジョヴェーゼ 品種:サンジョヴェーゼ主体 (カナイオーロ、コロリーナ)10% 植樹:1960年代、2000年代 位置:330m、南東~南西向き 土壌:粘土石灰、砂質も多い セメントタンクで醗酵 セメントタンクで10ヵ月熟成 砂質のサンジョヴェーゼのタンニンは、木樽で熟成をさせると、タンニンが強くなりすぎることが多いため、活き活きとした、ニュアンスを出すためにセメントタンクでの熟成を選んだ。 ラ・トッレ・アッレ・トルフェは8世紀に建てられた塔(Torre)を中心に、できた貴族の郊外の別宅で、現オーナーのマニア・カステッリの曽祖父が二次大戦後に購入し、それ以来、オリーブオイルやワインの生産を行ってきた。古い貴族の別邸ということもあり、スペースは広く、13haの自社畑には十分な醸造設備がある。古い大容量のセメントタンクが多いのもこのワイナリーの特徴だ。2018年、長らくワイン造りを担当してきた醸造家が、トッレ・アッレ・トルフェを去ることが決まった。そこでその醸造家がオーナーのマニアに推薦をしたのが、ジャコモ・マストレッタだった。2016年に惜しまれながらも、閉業したキアンティ・ガイオーレのワイナリー、ラ・ポルタ・ディ・ヴェルティーネの元醸造家だ。ジャコモにとって初めての経験である、砂地でのサンジョヴェーゼの醸造。果実味とタンニンの表現が、石灰質土壌のそれとはまったく違うとジャコモは言う。確かに骨格よりも柔らかなタンニンが、印象的だが、果実味と酸味に彼らしい魅力が出ている。
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ペッティ・ロッソ23&24 750ml / フォンテレンツァ
¥3,900
【B730】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:サンジョヴェーゼ、チリエジョーロ ペッティロッソはヨーロッパコマドリの意で、気軽に楽しんでもらいたいという想いから造られたワイン。ワイナリー近くの畑にある若いサンジョヴェーゼと、レ ラガッツェと同じ農家から買い付けたブドウを混ぜて造られる。2010~2014年ヴィンテージまではサンジョヴェーゼをメインに他のブドウを数種混ぜることもあったが、2015年以降はチリエジョーロを2割ほど混ぜる今のスタイルになった。 病害により大半のブドウを失った2023年、レ ラガッツェに使用するブドウを分けてもらっている農家からサンジョヴェーゼとチリエジョーロも分けてもらいます。それらを10日間セミマセラシオン カルボニックを施した後に圧搾しステンレスタンクで熟成。このワインが、圧搾した段階で非常に淡い色を呈していたため、彼女たちはこのままでボトリングするのは難しいと考えていたところ、2024年は沢山のブドウが生ったため、一部のブルネッロ&ロッソ ディ モンタルチーノ用のブドウを少々早摘みし、3日程度の醸し醗酵を施したものを2023年のワインと混ぜたのが今回のペッティロッソになります。 トスカーナ州モンタルチーノから南西に10km、サンタンジェロ イン コッレで両親が1975年に購入した別荘で夏休みを過ごすことを楽しみにしていた、マルゲリータとフランチェスカのパドヴァーニ姉妹。1997年、マルゲリータは21歳のときに、ミラノでの生活を離れ農業を始める決意をし、オリーヴの栽培とオイルの生産を始めました。1999年にはブドウを植えワイナリーとしてスタート。2000年にフランチェスカが移住してきたことで彼女たちの夢がより現実的なものになりました。 レ ボンチエのジョヴァンナ モルガンティやマッサ ヴェッキアのファブリーツィオ ニコライーニと親交が深く、ブドウ栽培、ワイン醸造に対して強く影響を受け、人間の都合を優先した農業ではなく、自然に敬意を払った農業を実践します。土壌との対話から学んだことを生き方と働き方に活かし、次世代へ繋げていきたいと考えています。 また、それまでマルゲリータの単独所有だったワイナリーは、相続の問題が片付き2017年からフランチェスカも正式に共同経営者となり、カンピ ディ フォンテレンツァからフォンテレンツァにワイナリー名を変更しました。現在ワイナリーの近くに1.6ヘクタール、モンテ アミアータ山の麓に4つの区画で2.6ヘクタールの畑でブドウを栽培しています(標高は420~450m)。それ以外にも友人が働くキャンティの農園やカパルビオ(グロッセートの南)の信頼のおける農家から買い取ったブドウも一部使用しています。別荘の厩舎と穀物置き場だった小屋を改装したセラーで醸造を行い、二酸化硫黄も極少量のみ使用。 (輸入元資料参照)
