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明治27年創業のさいたま市桜区の酒屋です。
覚悟ある造りを行っている彼らのその1本をを、その仕事量、努力、そして当然ですがその実力に見合った対価で楽しんでいただきたいとの考えをもとに皆さまへご案内させて頂きます。
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・価格は全て税込価格となっております。
・温度管理に敏感な商品を取り扱っておりますので、商品の出荷は全てクール便でのご対応(通年※グッズ類、ウィスキー、スピリッツ、一部リキュール、一部ビールを除く)とさせて頂きます。
・ボトル形状・デザインは、予告なく変更になる場合がございます
・商品画像の生産年表記は異なる場合がございます。(商品名の生産年が正しい生産年です。)
・業務用でも販売しておりますので、注文確定後に欠品している場合がございます。欠品の際はこちらからお電話またはメールにてご連絡させて頂きます。
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【7/4(土)再出荷】エミリア・ロッソ2011 750ml / イル・マイオーロ
¥4,800
【C360】 Type:赤ワイン Region:イタリア/エミリア・ロマーニャ Variety:バルベーラ、ボナルダ、メルロー、 カベルネ ソーヴィニョン 春までの長期間にわたるアルコール醗酵は野生酵母のみで行われ、5000Lのオーク大樽でアルコール醗酵の続きと約4年間の長期熟成を行う。ノンフィルター、若干の二酸化硫黄を添加してボトリング。 エミリア ロマーニャ州の中部の街パルマから西に80km、ピアチェンツァから南に30kmの場所にあるイル マイオーロ。ヌレ川とトレッビア川を挟んだ西側にはアングイッソラやイル ヴェイのワイナリーがあります。現当主フランチェスコの父マルチェッロは、ワイン生産者になるという生涯の夢を実現するために、荒廃した耕作放棄地であったイル マイオーロの土地を購入。農園としての整地を行った際に、オルトゥルーゴ、バルベーラ、ボナルダの3種類のブドウを植えワインを造り始めました。当時は出来上がったワインを家族と飲んだり、贈答品にしたりとあくまでも趣味の延長としてのワイン造りでした。 マルチェッロが亡くなり、農園は妻ノンナと2人の息子フランチェスコ(当時はパルマの大学の法学部生)とステーファノへと受け継がれます。この土地の未来に不安を感じていたフランチェスコは、マイオーロを本格的なワイナリーにする決意をし、弁護士を目指す傍ら、父の遺した畑にブドウを植え、ワイン造りの勉強を始めます。 ヌレ渓谷のカッサーノ地区にある敷地は約20ヘクタールの広さで、石灰岩と粘土を含む痩せた白い土壌の4ヘクタールの畑では、ボルドー液以外の農薬は一切使用せずブドウを栽培、年間26000本ほどを生産しています。2003年がファーストヴィンテージ。ヌレ渓谷とトレッビア渓谷にまたがるデナーヴォロ山の麓、標高450mにある5ヘクタールの畑を取得し、2020年ヴィンテージより白ワインの生産を開始。 (輸入元資料参照)
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エメ・ロッソ24 750ml / ジュゼッペ・アマート
¥4,500
【C150】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:ペーラヴェルガ・ディ・ヴェルドゥーノ、トゥルソー ※ロゼ色様の淡いルビーレッド。VA(揮発酸)は強めと非常に酸化的な醸造を感じます。口に含むと非常にスムースでジューシーなミッドパレット。白同様こちらもサクサク飲めちゃいます。 ワイン名のエメ(aime)はフランス語の“愛する”という動詞の過去分詞で、イタリア語だとアマート(Amato)となり、ジュゼッペの姓に…。 エメ ロッソはペーラヴェルガ ディ ヴェルドゥーノという名前の超マイナー土着品種とトゥルソー(!!)で造るワイン。ステンレスタンクで醗酵&熟成。 【ヴィンテージの判別方法について】エチケットにヴィンテージの記載がありません。ヴィンテージはロット番号(ロットNo.の数字2ケタがヴィンテージの下2ケタ)で判別ください。 ジュゼッペは、現在トレジャー フロム ネイチャーさんが扱うヴァルディソーレの創設者。今現在はもう一人出資者がいる状態らしいのですが、より自由な事をしてみたい!という事で、ヴァルディソーレとは別でワインを造ることに。普通にトレジャーさんにやってもらえばいいのに、なぜだかどうしてもオータに扱ってもらいたいという事で、今回の入荷となりました…。 ヴァルディソーレと別名義でつくるのに、同じような醸造アプローチではつまらないと考え、白に関してはダイレクトプレスのモストで造っています(ヴァルディソーレの白は皮ごと!)。 (輸入元資料参照)
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バローロ・アリオネ2019 750ml / ジャコモ・コンテルノ
¥47,200
【35040】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:ネッビオーロ 伝説と讃えられる、バローロの最高峰に名を連ねる造り手。南向きの豊かなテロワールに恵まれた畑のブドウで仕立てる、アロマティックで力強い1本。 他とは一線を画す存在感を放つ、バローロ最高峰の家族経営ワイナリー。こちらは、2015年に買い足した、セッラルンガ・ダルバに位置するアリオネという畑のブドウを使用しています。優雅なスタイルのフランチャに対して、アリオネは力強い印象。美しいアロマと密度の高いタンニンが織り成す複雑な味わいが魅力です。 (輸入元資料参照)
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バローロ・フランチャ2018 750ml / ジャコモ・コンテルノ
¥49,200
【36500】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:ネッビオーロ 伝説と讃えられる、バローロの最高峰に名を連ねる造り手。継ぎ目のない緻密なタンニンと、途切れることのない複雑なアロマが魅力の上級キュヴェ。 他とは一線を画す存在感を放つ、バローロ最高峰の家族経営ワイナリー。こちらはバローロの5大産地のひとつ、セッラルンガ・ダルバの中でも最良区画のブドウを使用。幾重にも層を成す複雑なアロマと継ぎ目のない高密度のタンニンを備えた完璧なバランスで、ジャコモ・コンテルノの威厳を映し出すような至高の1本です。 (輸入元資料参照)
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バルベーラ・ダルバ・ヴィーニャ・フランチャ23 750ml / ジャコモ・コンテルノ
¥14,800
【A0950】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ 伝説と讃えられる、バローロの最高峰に名を連ねる造り手。非常に濃厚で筋肉質な仕上がり。複雑味を引き出した完成度の高いバルベーラ。 他とは一線を画す存在感を放つ、バローロ最高峰の家族経営ワイナリー。こちらはバローロの5大産地のひとつ、セッラルンガ・ダルバの最良の区画のブドウを使用。女性的なバルベラが一般的ですが、非常に濃厚で筋肉質な仕上がりです。バルベラでは到達しがたいレベルの複雑味を引き出した完成度の高い1本です。 (輸入元資料参照)
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キャンティ・クラッシコ22 750ml / モンテセコンド
¥4,800
【C106:限特】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:サンジョヴェーゼ、コロリーノ、カナイオーロ サンジョヴェーゼ主体、カナイオーロとコロリーノを補助品種として使用。比較的樹齢の古い木のブドウが主に使われる。全体の3割ほどを、除梗せずに全房のままセメント製の醗酵槽へ。圧搾後、木樽で熟成。 モンテセコンドは、フィレンツェの南東20km、キャンティ クラッシコ地区の北西サン カシャーノ イン ヴァル ディ ペーザに位置します。 北アフリカで幼少期を過ごしていた現当主シルヴィオ メッサーナは、1964年に父親がチェルバイアのブドウ園を購入したことをきっかけにイタリアに戻ります。思春期のシルヴィオはボストンの大学に進学、音楽に熱い情熱を傾けます。卒業後ニューヨークに移り住み、サウンドトラック(映画やドラマ、CMの挿入曲)の作曲などサックス奏者として活動しながら、ワインショップでワインの販売をして暮らしていました。そのうちに音楽の持つ自由さと創造性の高い部分が彼の中でワインとリンクし、故郷トスカーナのブドウ畑へと彼の人生を導いていきます。 1999年、イタリアに帰国しワイン生産者として生きていくことを決意。2000年にファーストヴィンテージをボトリング。自然環境に配慮しつつテロワールやこの地域独特の気候、畑で働く人の想いをワインにトレースするために、2001年からは有機栽培を実践、その後も徐々にビオディナミ農法へと切り換えていきます。 現在ブドウ畑は合わせて17ヘクタールの広さで、チェルバイアのワイナリーに隣接する比較的温暖な標高250mのガレストロ(キャンティで見られる石灰を含んだ粘土質土壌)の区画と、自宅のあるヴィニャーノの標高450mの石灰岩質土壌の区画に畑を持ち、それら2つの区画のものをブレンドすることで、それぞれの畑の特性を合わせ持ったワインを生産しています。 ラベルのカエルは、エクアドルで守り神と考えられているガマガエルで、元々貴族の土地であったキャンティらしく王冠を付けたデザインとなりました。Sarf(サーフ)はアラビア語で「交換」を意味しており、トスカーナの栽培農家から買い上げたブドウでシルヴィオが醸造を行うプロジェクトの名前。買い叩かれてしまうブドウを救いつつ、違う生産地域のブドウを自分が仕込んだらどのようなワインになるか、シルヴィオの好奇心を満たすために始められました。 (輸入元資料参照)
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パーチナ2017 750ml / パーチナ
¥5,000
【C236:限特】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:サンジョヴェーゼ主体、カナイオーロ、チリエジョーロ 2008年までは「キャンティ コッリ セネージDOCG」としてリリースされていた彼らのフラッグシップワイン。酷暑だった2009年に、"遊離亜硫酸塩(酸化防止剤)の量が少ない"という理由でキャンティの官能検査を落とされたことをきっかけにDOCGでリリースすることをやめ、それ以降は「パーチナ」という名前でトスカーナIGPでリリースしている。 高い作業効率性とブドウの凝縮感を向上させることに念頭を置いた従来のブドウ栽培(畑には基本ブドウだけしか植わっていない、畝で畑を管理する手法)だと、昨今のドラスティックな気象イベントにブドウ樹が適応できないのではと考え、直近でブドウを植えた場所はオリーヴ畑の中に。作業効率は非常に悪くなるが、生物多様性を畑の中で実現することで、病害虫が発生しづらい環境をつくりだすことやブドウ樹が潜在的に持つ免疫力の向上、そしてオリーヴや他の果樹に日傘になってもらい、酷暑の年であってもブドウ樹が極端に苦しまないような状況を創出することなどを目的とした畑となっています。 平均樹齢は約30年。広大な敷地を持つパーチナでは収穫は複数回行われるが、最も状態の良いブドウでこのパーチナが造られている。セメントタンクで平均6週間程度マセレーション後、大樽に移され24か月間熟成。ボトリング後さらに2年熟成してからリリース。 トスカーナ州が誇る世界遺産の街シエナから東に25km、キャンティ クラッシコ地区の南端に位置するカステルヌオーヴォ ベラルデンガの郊外にあるパーチナ。彼らの農場がある土地の歴史は古く、始まりは紀元前まで遡ります。 イタリア半島の先住民族エトルリア人がこの場所に住んでいて、エトルリアのワインの神パチャ(パクナ)から取られたのがパーチナという名前の由来だと考えられています。10世紀に修道院として建てられた建物とその当時に開墾されたブドウ畑や畑、森に囲まれた60ヘクタールの敷地を、1933年に現当主ジョヴァンナの曾祖父エドアルドが買い取ったところから農場の歴史は始まります。 物理化学の教授で環境問題やエコシステムについての研究をしていた父エンツォと、環境学者として大学で働いていた母ルチアは、1972年に家族の農場へと戻ってきました。そして、それまでこの地域で普通に行われてきた農薬や化学肥料に頼らない農業が失われていく姿を目の当たりにし、自身が理想とする畑の生態系と微生物環境をパーチナで実践し、後世に残すことを決意しました。 単一の果実や作物で畑を埋めつくすのではなく様々な作物を栽培、広大な土地を使って常に休閑地を設けことで畑の地力を回復させるなど、大きなサイクルでパーチナという農場を有機的で持続可能な場所にしています。パーチナの土壌はトゥーフォ ディ シエナと呼ばれる500万年前に海であった証拠である凝灰岩から構成される砂質がメインで、粘土や丸い小石が入り混じっていることからも大地になった後に川が流れていた痕跡が残されています。 キャンティの大手ワイナリーで働いていたミラノ出身のステーファノは、同僚だったレ ボンチエのジョヴァンナ モルガンティの紹介で、後に妻となるジョヴァンナ ティエッツィと知り合いました。その後別のワイナリーで醸造責任者を務めることになりますが、パーチナで行われている農業の在り方に共感し、この農場のブドウでワインを造りたいと思うようになりました。そしてワイナリーを退職しジョヴァンナと2人でパーチナを引き継ぐ決意をします。それまで量り売りや桶売りしていたワインを1987年ヴィンテージから自家元詰めを開始、作家でもあり絵も得意だった母ルチアに描いてもらったラベルを貼り付け彼女たちの最初のワインがリリースされました。 (輸入元資料参照)
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エッレ・エッセ22 750ml / ラディコン
¥5,600
【C920】 Type:赤ワイン Region:イタリア/フリウリ Variety:メルロー、ピニョーロ SasaサシャのRossoロッソ(赤)ということでRSと名付けられたこのワイン。メルローを主体として、ピニョーロを混醸して造られている。2014年(ファーストヴィンテージ)は痩せたブドウの年であったため、メルローのマセレーションを短めにして、渋みの強いピニョーロを混ぜたことで生まれた。 2014年の次のヴィンテージは2017年となり、以降は毎年造られることになった。収穫時期の異なるメルローとピニョーロは別々に収穫、2週間のアルコール醗酵とマセレーションを行い、圧搾後にブレンド。大樽で12か月間、ステンレスタンクで数か月間、瓶内で数か月間休ませリリース。 1807年にフリウリ ヴェネツィア ジューリア州のオスラーヴィアに居を構えたラディコン家。第一次世界大戦後まもなくの1920年に現当主サシャの祖父がワイナリーとしての活動を開始、その後1980年に父のスタニスラオ(スタンコ)がワイナリー引継ぎます。 スタンコが引き継いでからはそれまで量り売りしていたワインの自家ボトリングを開始。世界に通用するワインを目指し、国際品種であるシャルドネやソーヴィニヨンを栽培し当時の白ワイン界で最上と考えられてきた醸造方法を実践、結果としてフリウリを代表するワイナリーとして高い評価を得ます。 当時、世間一般的には白ワインよりも赤ワインの方が高価に取引される傾向にありました。コッリオは伝統的に白ワインの生産地だったこともあり、そうした風潮に「赤の方が白よりも複雑な味わいを持ち価値が高いものであると世間から認識されているからでは?」という疑問を抱き、白ワインでも赤ワインと同じように複雑な味わいをできる限り自然に醸造できないかと考えます。そんな時、先代が行っていた皮や種ごと醗酵させる(マセレーション)仕込みに着目します。 その当時、収穫は家族だけで行われていたため1日に収穫できるブドウの量には限界がありました。日ごとに収穫されたブドウを除梗せずに皮や梗ごと木樽に放り込むと、自重で潰れたブドウからジュースが出て醗酵が始まります。ある程度の量がまとまり果帽が上ってきたところで人力の圧搾機で絞り、皮や梗と果汁を分けるとモストはそのまま醗酵を続けていく、というシンプルな醸造でした。 「昔は赤も白も同じように造られており、そもそも赤ワインと白ワインの醸造方法を分けることが不自然だ」という一つの答えに至ったスタンコ。1995年からは土着品種であるリボッラ ジャッラこそ自分たちの土地に合ったものであり、自分たちが目指しているワインを造れるのではないかと考え、実験的にマセレーションを取り入れた醸造を行います。また同年から畑での除草剤や化学肥料などの使用をやめ、化学薬剤の介在がない農法へと移行しました。実験的に仕込んだワインを飲み強い確信を得ると、1997年からは白ワインの全生産量に対してマセレーションを行い、現在では2~3か月間漬け込むというところに落ち着きました。 長期間のマセレーションにより、ブドウから最大限の抽出を行うようになってからは、タンニンを丸くするため、生産量の8~9割を占める白ワインは樽できっちり3年寝かせ、ボトリング後も瓶で3年寝かせているため、収穫年から約6年後にリリースされます(赤にいたっては収穫年から約10年後にリリース)。その時間的、空間的コストのリスクを軽減するため、2009年からワイナリー経営に本格的に参画したサシャの提案で生まれたのがS(サシャ)ライン。生産量の一部だけでもできるだけ早い段階で現金化し、リスクを軽減すると同時に、結果的に生産量が減ることになる上級キュヴェに、より強いスポットライトを当てるためのセカンドラインとしてSラインの仕込みが始まりました。 2016年9月10日スタンコ ラディコン永眠(62歳)。サシャが当主となり、母スザーナと共にスタンコの意志とワイナリーを引き継ぎました。 (輸入元資料参照)
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ロッソ・トスカーナ24 750ml / チャッチ・ピッコロミニ・ダラゴナ
¥2,580
【A748:限特】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:サンジョヴェーゼ、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン ブルネロ及びロッソ・ディモンタルチーノの畑をメインに植え替えたばかりの若い区画の葡萄を使用するキュヴェでブルネロのサード・ワイン的な存在。サンジョヴェーゼがほとんどだが、アテオの畑のシラー等も少しアッサンブラージュしてバランスをとっている。発酵はステンレスタンクで行い、12ヶ月間そのまま熟成。 (輸入元資料参照)
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ロッソ・ラシーヌ20 750ml / トリンケーロ
¥3,400
【B520】 ※2020年ヴィンテージです。 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ
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ロッソ・ラシーヌ2018 1500ml / トリンケーロ
¥6,600
【46B0】 ※2018年ヴィンテージです。 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ セメントタンクで30日間マセレーション ステンレスタンク、セメントタンクか木樽で30~36ヵ月間熟成 トリンケーロの代名詞とも言えるバルベーラ。若木や、比較的冷涼な畑のブドウを原料に、日本向けに特別に造ってもらっている。エントリーレベルのワインながら、エツィオ本人の品質へのこだわりは変わらず、30~36ヵ月間の長期熟成を行う。 現当主エツィオは、かつて約50ha所有していた畑を「自ら畑の世話ができる規模にするため」13 haに縮小した勇気と決断力のある情熱家。トリンケーロの代名詞でもあるバルベーラはそもそも酸が高い品種であり、エツィオのように果実の完熟を待ち、しっかりと抽出もすると、20年以上も深みと気品ある表現力を増し続ける。特に1925年植樹のバルベーラから生まれる「ヴィーニャ・デル・ノーチェ」は偉大な伝統派のバローロにも似て、「辛抱強く待てば必ず応えてくれる」ワインである。バルベーラ以外にもネッビオーロやフレイザなどのピエモンテの地品種を数多く植えているが、出来上がるワインはいずれもトリンケーロのワインらしい大柄な骨格を備えている。 1982年から、若くしてワイナリーの運営から造りにまでかかわってきたが、90年代の終わりに転機が訪れれ、グラヴナーをはじめとする、フリウリの偉大な造り手たちのマセレーションの白ワインを飲み、大きく影響を受けた。それまでのワイン醸造を考え直し、特に白品種の醸造において、マセレーションでの醸造を始める。 持ち味の酸と酒質の強さを優美に柔らげるためには、樽や瓶での長期の熟成が不可欠ではあるが、時間をかけて瓶詰めされるワインには確固たる個性が備わっている。 (輸入元資料参照)
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ジョヴィアーノ2016 1500ml / イル・カンチェッリエーレ
¥7,800
SOLD OUT
【5D60】 Type:赤ワイン Region:イタリア/カンパーニャ Variety:アリアーニコ 450~550mにある樹齢約20年のアリアーニコを収穫し除梗後、温度管理せず20日間のマセレーションとアルコール醗酵を行い、空気圧式プレスで圧搾。ステンレスタンクにて細かい澱とともに6か月間の熟成。その後、3500リットルのスラヴォニア産のオーク樽で18か月間の熟成、無濾過、二酸化硫黄無添加で瓶詰め後も12か月間熟成をさせる。 ナポリから東に75km、タウラージの生産地域の中心部にあるアヴェッリーノ県の、人口2800人の小さな村モンテマラーノ郊外にある家族経営ワイナリー、イル カンチェッリエーレ。ワイナリー名のイル カンチェッリエーレは、読み書きができない地元の農民たちのために家々をまわり、彼らの助けをしていたソッコルソ爺さんの祖父のあだ名「O’Cancelliere(特定の国家的官職を示した)長官」から取られました。 ロマーノ家は、この地域で1800年代半ばからブドウ栽培を中心とした農業とワインの醸造で生計を立ててきました。それまでのタウラージの農家と同様に、大半のブドウを仲買人や大規模ワイナリーに卸し、自家消費用と常連客用の量り売りワインの生産をしていましたが、カンティーナ ジャルディーノのアントニオ デ グルットラに背中を押される形で、母パスクアーレから多くの仕事を引き継いだ娘ナディアと義理の息子クラウディオを中心に2005年のブドウから自家ボトリングでのワイン販売を開始しました。 ワイナリーに隣接した、標高450~630mの7ヘクタールの畑は、ソッコルソと息子エンリコ、娘リータによって管理され、除草剤などの化学農薬は使用せず、ボルドー液のみを使用し栽培を行っています。自分たちの土地が持つ環境を出来るだけシンプルにワインで表現するため、この地域の伝統と、ロマーノ一族が育んできた農民の知恵と経験を活かしたブドウ栽培とワイン醸造を行いながら、年間約2万本を生産しています。 (輸入元資料参照)
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ロッソ・デル・ノーチェⅩⅦ(ディチャセッテ)2017 750ml / トリンケーロ
¥4,300
【C010】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ イタリアのワイン法の改定に伴い、DOCG(DOC)の格付け取得申請の際に記載した量よりも結果的に多く生産されてしまったワインはその名前ではリリースできなくなってしまった。彼らのトップキュヴェ「ヴィーニャ デル ノーチェ」も同様にその名前でリリースできない余剰分がほぼ毎年出てしまうため、複数ヴィンテージをブレンドして「ロッソ デル ノーチェ」としてボトリングされている。 通常は前述の通り、複数ヴィンテージをブレンドしているが、今回のみ2017年単一でボトリングをしている。 アスティ県で一番初めにDOCワインの自家元詰めを行うための登記をした造り手、トリンケーロ。現当主エツィオは3代目に当たります。当初から、自然環境に最大限配慮した農業を心がけ、セラーでも人為的関与を極力避け、納得できないものはボトリングしないワイン造り&大樽での長期熟成を理想としてきました。 元々は40haもの畑を所有していましたが、もっとも条件の良い畑13haほどを残して他はすべて売却もしくは賃貸しに。残した畑のなかでも、最も重要な2区画がワイナリーに隣接した畑ヴィーニャ デル ノーチェとその隣のバルスリーナ。ノーチェは1920年代に、バルスリーナは1930年代にバルベーラが植えられた畑です。粘土質で肥沃な地質を持つアスティ地区ということもあり、施肥をしなくてもアルコール度数の高い、凝縮した果実味を持つワインができると考える彼は一切の肥料を撒かず、ボルドー液以外の化学的な薬剤に頼らない農業を行っています。 バルベーラが主要品種ですが、その他にも9種類のブドウを栽培していて、白とヴィナージュ以外のワインは全て単一品種でリリースさせていますので、ワイナリーの規模を考えると、非常に多種類のワインを造っているといえます。 (輸入元資料参照)
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ロッソ・マシエリ24 750ml / ラ・ビアンカーラ
¥3,700
【B590】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ヴェネト Variety:メルロー、タイロッソ アルコール13% ロッソ マシエリは、収量がある程度見込めるメルローと地元の品種タイロッソをブレンドしたワイン。 かつては他の品種もブレンドされていたが現在はこの2品種で造られている。 ステンレス製の発酵槽にて5日ほどのマセレーションとアルコール醗酵。圧搾後、ステンレスタンクで8か月間熟成させた後にボトリング。SO2は基本無添加だが、ヴィンテージによっては添加する判断をすることもある。 ラ ビアンカーラのアンジョリーノ マウレは、ワイン生産の盛んなヴェネト州のガンベッラーラ(ソアーヴェの隣の生産地域)で生まれ育ちました。マウレ家はガンベッラーラという土地にありながら、ブドウ&ワイン生産に携わらない家庭だったのですが、アンジョリーノは若い頃から自らワインを造ることに憧れを抱いていました。そして若い頃働いていた工場で、奥さんのローザマリーアと知り合い結婚、ワイナリー創設の夢を果たすべく、2人でピッツェリアを始めます。お店は大繁盛し、80年代前半から畑を買い、家を建て始め、1988年、ラ ビアンカーラとして初めてボトリング。 サッサイアで二酸化硫黄 添加版、無添加版と2種類のワインを造るなど、日本のワイン業界にも強いインパクトを与えました。現在は海抜90〜260mに所有する18haの土地(うち5haは借りている)でブドウを栽培しています。 (輸入元資料参照)
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フォルテ24 1000ml / ラーチノ
¥3,600
【B520】 Type:赤ワイン Region:イタリア/カラブリア Variety:サンジョヴェーゼ ※幾分濃いめのルビーレッドの色調、干し葡萄、なめし皮等の香りを感じ、揮発酸は少し高めの低介入で非常に酸化的な醸造、味わいはドライですがミッドパレットのほのかな甘みが厚みを加え、バランスを整えている印象でマウスフィール、のど越し共に非常にスムース。 新しく入手した畑に植わるサンジョヴェーゼで造るワインで、カジュアルに楽しんでもらいたいというホボに近いコンセプトから生まれたワインで、1リットル瓶にボトリングされている。 ラベルには、アントニオI木と思しきデザインが…(笑)。何で知ってるの?とディーノに聞いたところ、彼が小さかった頃は深夜に日本のプロレス番組が放映されていたそうで、よく見ていたのだそう。 北カラーブリアのサンマルコ アルジェンターノという人口約7,000人の小さな村で、元々ブドウ栽培やワイン醸造の仕事に関わってこなかった若者3人によって2006年に始められたラーチノ。 カラーブリア州は東と南をイオニア海、西側をティレニア海に挟まれる形の細長い半島です。中央にはアペニン山脈が縦断しており、海岸線は600kmにも及びます。海から30~40キロで2,000m級の急峻な山岳部に達し、平野部は全州土の9%ほどしかなく、そのほとんどは海岸線にあるため、農業をする上で効率的な産地とは言えません。それでも、古代から栽培されるブドウと恵まれた気候によりワイン造りが発展し、1600年代後半に最盛期をむかえます。 しかし、第二次世界大戦後の移民政策によって多くの人々をヨーロッパ諸国や南米(1900年代初頭にはアメリカが多かった)に送り出して人口が少なくなったことが、カラーブリア州の労働力だけでなく農業文化を消失させました。1960年代に入り、人口増加に合せてイタリア全土で農薬や農業機械が一般的に普及し、広く導入されるようになり、ワインの生産量もピークをむかえます。 ブドウ畑はより作業効率の高い畑が重要視され、低コストでワインが生産される産地も、南イタリアよりも平野部の多い中部や北部へ移行していきます。平野部の少ないカラーブリアのワイン造りは徐々に衰退していき、それまで雇用を担ってきた大きな協同組合ワイナリーが倒産する結果へと繋がっていきます。 ディーノが生まれ育ったコゼンツァ近辺も人口減少が激しく、昔から栽培されてきたブドウ品種や栽培方法などを知る人はほとんどおらず、自分で文献を調べるか、今でも畑を続けている高齢の栽培家に聞くことしか、彼が知りたい情報がない状態でした。しかし逆に考えると、人口が少なくなったことは、大規模農業どころか農薬を使う必要がなくなり、大量生産・大量消費を目指した工業的なプロダクトを生産する必要がなくなったことを表しています。 そうした時代背景の中、ディーノ(当時32歳)はナチュラルなワインの造り手たちの考えや生き方に感銘を受け、彼らと同じように自然に敬意を払い、自分達の土地を表現したワインが造れないかと考えワイナリーを始める決心をしました。複合的な農業が基本である彼らの地域では、一つ一つの区画が小さいことが特徴です。 高齢になり必要最低限の生活をしている栽培家は小さな畑でブドウを栽培して売ってもお金にならず、その畑を売りに出しても大したお金にならない現状があり、そのまま耕作放棄されてしまうケースが多いため、まずはそのような耕作放棄されていた畑から購入。20~30年間放置されていたブドウは人間の力では元に戻すことができないため、植えられていたブドウを抜くところから始めました(現在自分たちで植えた自社畑は9ヘクタール)。 生き残っていた現役の古い樹齢のブドウを含んだ、借りている畑は計7ヘクタールあり、標高300~800mの様々な場所に点在する形で合計16ヘクタールの広さがあります。 それぞれの畑の周りには色々な果樹や作物が農薬を使わずに育てられていたり、昔からのやり方の小規模な牧場があったり、林や森が人の手が加えられていない自然な姿で残されていたりと集約的な農業(同じ作物が集中して植えられている)とは無縁な環境であるため、農薬などの薬剤に頼らない彼らの農業を実践する上で理想的な環境といえます。 生産量は年間40,000~45,000本ほど。畑ではボルドー液のみを使用し、セラーでも二酸化硫黄以外の添加は一切行わず、二酸化硫黄の使用量も年々減らす努力をしています。 (輸入元資料参照)
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ドネスコ21 750ml / パーチナ
¥4,000
【B800】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:サンジョヴェーゼ主体、カナイオーロ、チリエジョーロ ※グラスに注いですぐは閉じ気味ですが、スワリングと温度上昇でドンドン火入れした黒果実系の香りが出てきて開いてきます。飲みごたえがあるけど喉をスルリと通ってくれるバイザグラスで大活躍してくれるキャンティスタイルです。 それまで「イル セコンド」という名前でリリースしていた区画の樹齢が15年を超えしっかりした果実を生らせるようになり、もはやセカンドラインとは呼べないのでは?ということで、2017ヴィンテージからSECONDOを並べ替えてDONESCO(ドネスコ)という名前でリリースすることになった。 セメントタンクで約3週間程度マセレーション後、セメントタンクとステンレスタンクで30ヶ月間熟成。 トスカーナ州が誇る世界遺産の街シエナから東に25km、キャンティ クラッシコ地区の南端に位置するカステルヌオーヴォ ベラルデンガの郊外にあるパーチナ。彼らの農場がある土地の歴史は古く、始まりは紀元前まで遡ります。 イタリア半島の先住民族エトルリア人がこの場所に住んでいて、エトルリアのワインの神パチャ(パクナ)から取られたのがパーチナという名前の由来だと考えられています。10世紀に修道院として建てられた建物とその当時に開墾されたブドウ畑や畑、森に囲まれた60ヘクタールの敷地を、1933年に現当主ジョヴァンナの曾祖父エドアルドが買い取ったところから農場の歴史は始まります。 物理化学の教授で環境問題やエコシステムについての研究をしていた父エンツォと、環境学者として大学で働いていた母ルチアは、1972年に家族の農場へと戻ってきました。そして、それまでこの地域で普通に行われてきた農薬や化学肥料に頼らない農業が失われていく姿を目の当たりにし、自身が理想とする畑の生態系と微生物環境をパーチナで実践し、後世に残すことを決意しました。 単一の果実や作物で畑を埋めつくすのではなく様々な作物を栽培、広大な土地を使って常に休閑地を設けことで畑の地力を回復させるなど、大きなサイクルでパーチナという農場を有機的で持続可能な場所にしています。パーチナの土壌はトゥーフォ ディ シエナと呼ばれる500万年前に海であった証拠である凝灰岩から構成される砂質がメインで、粘土や丸い小石が入り混じっていることからも大地になった後に川が流れていた痕跡が残されています。 キャンティの大手ワイナリーで働いていたミラノ出身のステーファノは、同僚だったレ ボンチエのジョヴァンナ モルガンティの紹介で、後に妻となるジョヴァンナ ティエッツィと知り合いました。その後別のワイナリーで醸造責任者を務めることになりますが、パーチナで行われている農業の在り方に共感し、この農場のブドウでワインを造りたいと思うようになりました。そしてワイナリーを退職しジョヴァンナと2人でパーチナを引き継ぐ決意をします。それまで量り売りや桶売りしていたワインを1987年ヴィンテージから自家元詰めを開始、作家でもあり絵も得意だった母ルチアに描いてもらったラベルを貼り付け彼女たちの最初のワインがリリースされました。 洞窟のような地下セラーの床は、粘土に石灰を混ぜ地面に塗って叩いて作られたもので(日本で言うところの三和土たたき)、最深部は、隆起する前はもともと海だった砂質の層。壁面には、1000年以上前に修道院だった当時掘られたときの跡があったりと当時のままの姿で残されています。セラーでの仕事は5世代続く中でも変わることはなく、大きなセメントタンクで温度管理することなく野生酵母での醗酵を行い、様々な大きさの木樽に入れた後、ボトリングまでの期間(パーチナで24か月間)を一回も樽の移し替えを行なわず醗酵の続きと熟成を行い、ノンフィルターでボトリングし、瓶詰め時のニ酸化硫黄の添加も極少量のみとしています。 1987年からキャンティ コッリ セネージ(畑はクラッシコ地区にありますが申請していないためコッリ セネージでリリースされていました)でワインを販売してきましたが、2009年ヴィンテージにワイン中の二酸化硫黄量が少ないという理由で認証を落とされたため、DOCGに未来を感じられなくなり以後IGTでリリースするようになりました。2016年から二人の子供マリーアとカルロが本格的にワイナリーとアグリツーリズモの手伝いを始め、さらにマリーアの夫ロベルトも加わりパーチナの伝統は6世代目へと受け継がれようとしています。 (輸入元資料参照)
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イル・フラッパート23 750ml / アリアンナ・オッキピンティ
¥6,500
SOLD OUT
【D550】 Type:赤ワイン Region:イタリア/シチリア Variety:フラッパート ヴィットーリアの土着品種ではあるが、主に補助品種としてネーロダーヴォラにブレンドされることが多いフラッパート。ネーロ ダーヴォラほどの力強さはないが、「独創的で反抗的な私に最も似ているワイン」とアリアンナが評する通り、このブドウならではの華やかな香りと決して軽くはない奥行きを持ち合わせる。 約1か月セメントタンクでマセレーション後、3000Lのオーストリア産のオーク樽に移し14ヶ月間熟成、ボトリング後、1ヶ月休ませてからリリース。 シチリア島の東南部ヴィットーリアで、2004年ヴィンテージより彗星のごとくイタリアワイン界にデビューしたアリアンナ オッキピンティ。そのころの彼女に大きな影響を与えたのはフランク・コーネリッセンの過激ともいえるワイン哲学であった。その哲学を引き継ぐようなワイン造りを当初は行っていたが、その後、彼女の天賦の才であるコミュニケーション能力により華麗なるも充実した多くの国々の生産者との交わりにより近年は理想の追求だけではなく実践的で円熟味を増したワイン造りに進化しており、ヴィットーリアという地域を表現した普遍的な素晴らしいワインを産み出している。 ブドウだけで25ヘクタール、オリーヴで16ヘクタールの栽培面積があり、自社農園で栽培した食物を使い、オリーヴオイル、パスタ、ケイパーの塩漬け、ジャム、ハチミツなどの食品も生産している。 (輸入元資料参照)
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シッカーニョ21 750ml / アリアンナ・オッキピンティ
¥6,000
【D200】 Type:赤ワイン Region:イタリア/シチリア Variety:ネロ・ダーヴォラ シチリアを代表する土着品種ネーロ ダーヴォラ。重苦しさは一切なく、シッカーニョには爽やかな酸と清涼感がある。「普通につくればこういうワインが出来るのに、マッチョでアルコリックなシチリアワインのイメージに合わせてつくらないと他所では売れない。だから同じようなワインになってしまう」とアリアンナは語る。 セメントタンクで約25日間マセレーション後、3000Lのオーストリア産のオーク樽に移し22~24ヶ月間熟成。ボトリング後、2ヶ月休ませてからリリース。 シチリア島の東南部ヴィットーリアで、2004年ヴィンテージより彗星のごとくイタリアワイン界にデビューしたアリアンナ オッキピンティ。そのころの彼女に大きな影響を与えたのはフランク・コーネリッセンの過激ともいえるワイン哲学であった。その哲学を引き継ぐようなワイン造りを当初は行っていたが、その後、彼女の天賦の才であるコミュニケーション能力により華麗なるも充実した多くの国々の生産者との交わりにより近年は理想の追求だけではなく実践的で円熟味を増したワイン造りに進化しており、ヴィットーリアという地域を表現した普遍的な素晴らしいワインを産み出している。 ブドウだけで25ヘクタール、オリーヴで16ヘクタールの栽培面積があり、自社農園で栽培した食物を使い、オリーヴオイル、パスタ、ケイパーの塩漬け、ジャム、ハチミツなどの食品も生産している。 (輸入元資料参照)
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ズムルゼーリ・ロッソ22 750ml / パーネヴィーノ
¥3,800
【B660】 Type:赤ワイン(微微微泡)※少しだけ発泡してます。 Region:イタリア/サルデーニャ Variety:カリニャーノとサンジョヴェーゼ主体 ※淡いルビーレッド、微微微量のガスが残っており、非常に酸化的な醸造で揮発酸は高め、口に含むとほんのりした甘さが非常に心地良い、甘酸っぱい味わいで冷やして飲んでも美味しいです。 輸入元表記は微発泡ロゼですが、テイスティングしてみるとガスは、ほとんど無く色合いも淡いルビーレッドですので、飲食店さんはスティルワインの赤の扱いでよさそうです。抜栓後翌日のスルフィド系(マメ)の味わいも心配なく、バイザグラスで大活躍してくれそうです。僕は大好き。攻め攻めの高VA(揮発酸)あまずっぱワイン。僕これ大好きです。 カリニャーノとサンジョヴェーゼが主体の、24時間程度の軽い醸し醗酵を施したロゼ(薄い赤?)フリッザンテ。 サルデーニャの州都カリアリから北に80kmほどの小さな村ヌッリにあるパーネヴィーノ。当主ジャンフランコ マンカは、幼い頃より母親や叔母からサルデーニャの伝統的なパン造りを学び、若くして叔父のパン屋を引き継ぎパン職人となりました。1986年、先祖が苗木を植えたものの長らく放置されたままになっていたブドウ畑の回復を決意、自ら栽培を手掛け始め、1994年には公式にワイナリーとしての活動をスタート。標高450mから700mまで、土壌も火山岩質から粘土-片岩質と様々な特性の複数の区画に合計6ヘクタールの畑を持ち、カンノナウを主体に、ムリステッル、カニュラーリ、カリニャーノ、モニカ、モレットゥ、ジロ、モスカート、マルヴァジーア、ヴェルメンティーノ、セミダーノ、ヌラーグスなど30種以上の土着品種を栽培。品種・区画によっては樹齢100年を超えるものも(中にはほぼ絶滅してしまったような品種も)。年間生産量は約15,000本。 大地、人、その他の生命に対して最大限の敬意を払うべく、畑では一切の施肥を行わず、畑に自生する草を鋤き込むことで緑肥として利用しているほか、ボルドー液さえも使用せず、細かい粉末状の土と硫黄を混ぜたものを農薬代わりに6月に1度(年、畑によっては一度も撒かない)する以外には一切何も畑には散布しません。ワイナリーでも、醸造からボトリングまでの全ての工程で一切の薬剤を使用していません。 パーネヴィーノのワインは、アルヴァス(白)やピカデ(赤)を例外とし、毎年セパージュも名前もラベルデザインも変わります。その年々の自身の想いや意思(時にはアイロニーも)を反映させたワインを世に送り出すジャンフランコ。彼はアーティストであり、ワインは彼にとって「生きた芸術作品」なのです。 (輸入元資料参照)
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ピエトロ・ロッソ20 750ml / ダニエーレ・ポルティナーリ
¥2,400
【A680】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ヴェネト Variety:メルロー主体、タイ ロッソ、カベルネソーヴィニョン メルロー、カベルネソーヴィニョン、タイ ロッソを混醸した、1週間程度の短い醸し醗酵を施したカジュアル赤。 1970年代、ダニエーレの父親はヴェネト州ヴィチェンツァから南に30kmのアロンテにあるコッリ ベーリチの標高200m、石灰岩を含む粘土質土壌の4ヘクタールの畑にブドウを植え始め、近くのワイナリーにブドウを売って生計を立てていました。ダニエーレも父親の畑を手伝っていましたが、1990年代後半に隣の生産地域ガンベッラーラに住むラ ビアンカーラのアンジョリーノ マウレと知り合ったことで人生が大きく動き始めます。 ソアーヴェという巨大なワイン銘柄を支えるゾーンから外れたこの地域ではブドウを売却しても二束三文、有機栽培をしてもブドウの価値は重さでしか量られません。ブドウ栽培農家として限界を感じていた彼にとって、自分と同じように無名の土地から世界中にナチュラルなワインを発信するアンジョリーノは特別な存在に感じたことでしょう。 そんなアンジョリーノの勧めもあって、ダニエーレは子供たちの未来も考え覚悟を決めました。2004年から化学肥料や農薬に頼らない農業へと本格的に転換を図ります。その後、無名ではあるものの、特に赤ワインに関して偉大なポテンシャルを持つコッリ ベーリチという地域にもっと光を当てたいと考えていたアンジョリーノと、ブドウを売っているだけでは、どんなに質の良いものを作っていても意味がないと感じ始めていたダニエーレは、アンジョリーノの強い後押しで、2007年にアンジョリーノから使い古しのバリックを1つ借りてメルローを仕込み、出来映えに確信を得た2008年から生産量を増やし始めます。 2012年以降は、他のワイナリーにブドウを販売することをやめ、全量を自家醸造、自家瓶詰めすることに。アンジョリーノの元に集うもう1人のダニエーレ ピッチニンもそうですが、彼らの郷土に対する思い入れや愛情はただならぬものがあり、その気持ちが、その土地の伝統やルーツなどを守りたい、継承したいと思う気持ちとなり、それがブドウに乗り移り、さらにそれがワインへと昇華しているよう。ポルティナーリのワインからも、彼自身の魂をぜひ感じて頂きたいです。 (輸入元資料参照)
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ヴィーノ・ロッソ24 3000mlBIB(バッグインボックス)/ フランチェスコ・ブレッツァ(テヌータ・ミーリアヴァッカ)
¥5,700
【C990】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ、グリニョリーノ、フレイザ バルベーラ デル モンフェッラートに使用されているものよりもさらに樹齢の若い区画のバルベーラと、バルベーラ、グリニョリーノ、フレイザのプレスしたワインで造られるワイン。地元の人たちは、このワインを買うために空のダミジャーナ(ワインやオリーヴオイルなどを入れる大きな瓶)を持って度々ワイナリーを訪れ、日常的な食事とともに楽しむ。 もともとは2リットル瓶だったが、2015年ヴィンテージからはバッグインボックス(3リットル&10リットル)、2017年ヴィンテージからは5リットル瓶にも詰めてリリースしている。 ピエモンテ州アスティから北東に35km、州内でアレッサンドリアに次いで人口の多いコムーネ(自治体)カザーレ モンフェッラートの西側、ポー川の南岸に位置するフランチェスコ ブレッツァのワイナリー『テヌータ ミーリアヴァッカ(ミーリアヴァッカ ブドウ園)』。モンフェッラートは、10~18世紀に繁栄したモンフェッラート侯国(侯爵領)の名残をとどめる地域で、北部をバッソ モンフェッラート、南部をアルト モンフェッラートと呼び、その広大な栽培面積でピエモンテ州のワイン生産量の半分ほどを担っています。 1921年に現当主フランチェスコの曽祖父にあたるエンリコ ブレッツァが、サン ジョルジョ モンフェッラート郊外の丘の上の7ヘクタールの土地を購入したことからその歴史は始まりました。その後エンリコの息子アンドレアが、1933年に初めてブドウ樹を植えワイナリーを建設、アンドレアの息子ルイージが1960年代初頭にブドウ園の面積を35ヘクタールまで拡張、1964年にイタリアで最初のバイオダイナミクス農法認定を受けました。 1996年に父ルイージからワイナリーを引き継いだフランチェスコは、ブドウ畑13ヘクタールを含む50ヘクタールの所有地で、肉牛を飼い、与える餌もすべて自分で生産したものを使用、小麦などのワラと牛糞を使って堆肥を作りそれを畑に返すという、完全循環型のバイオダイナミクス農法を実践しています。ワイナリーではこの地域の農家の伝統に則り、野生酵母での醗酵、大樽での熟成を行い、二酸化硫黄は瓶詰め時に極少量を添加するのみ。近隣の住民用に量り売りでワインを販売する以外に、年間約20,000本をボトリングしています。 (輸入元資料参照)
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ロッソ・ディ・モンテプルチャーノ23 750ml / サングイネート
¥3,900
【B730】 Type:赤ワイン Region:イタリア/トスカーナ Variety:サンジョヴェーゼ主体、マンモロ、カナイオーロ ネーロ 彼女たちのワイナリーではすべてのブドウが上級クラスであるヴィーノ ノービレ用に仕込まれ、熟成のために樽へと移し替える時に、ヴィーノ ノービレとして完成度が足りないものをロッソにデクラスさせている。 手作業にて収穫されたブドウは小ぶりの箱に入れワイナリーまで潰れることなく運ばれ、除梗後軽く潰されセメントタンクかステンレスタンクで、8~10日間ほどのマセレーションとアルコール醗酵を行う。圧搾後、スラヴォニア産もしくはアリエ産の樫の大樽(1800、2000、2500、3000リットルの様々な大きさ)で約36か月間醗酵の続きと熟成を行い、少量の二酸化硫黄を添加してボトリングされる。 ヴィーヴァの間にある35ヘクタールの楽園のようなその土地に恋をして購入を決め、すぐに移り住んだことからワイナリーの歴史は始まります。フェデリーコは1983年に亡くなる直前まで、家畜と穀物、ブドウを育て農場に人生を捧げました。 街で様々な仕事を経験していた9人兄弟の末っ子ドーラは、自分の生まれ育った土地が自然や人との絆を失っていない場所であることを改めて認識し、父親の仕事を引き継ぐために家族の農場に戻ることを決意しました。父親と一緒に僅かな生産量のワインを造りながら醸造の基礎を学んだドーラは、フェデリーコの死後農場を引き継ぎ、徐々に本格的なワイナリーとしての道を歩んでいき、1997年に初めてのボトリングを開始します。 現在敷地は50ヘクタールでそのうちの6ヘクタールが標高300mほどのブドウ畑で土着品種を栽培、大地と自然、天候との絆を最優先に考え除草剤や一切の化学肥料を使用せず有機農法を実践。ワイナリーでは一族の伝統とモンテプルチャーノでこれまで栽培されてきたブドウに敬意を払い、温度管理せずに野生酵母による醗酵を行い、大樽で時間をかけた熟成の後、清澄作業せずに少量の二酸化硫黄を添加し無濾過で瓶詰めされています。 サングイネートというワイナリー名は、古代ローマとエトルリアの歴史的戦いの中でこの土地が血で赤く染まったことからSanguineto(Sangueサングエは「血」の意)と呼ばれていたことに因んでいます。モンテプルチャーノ狩猟協会の副会長を務めたこともあるドーラは、家の窓から100kgオーバーのイノシシを仕留めたり、飲みっぷりもかなり豪快だったり、とワイルドすぎるお姉さま。 (輸入元資料参照)
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ラ・ボルガッタ20 750ml / ボルガッタ
¥3,330
【B310】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:バルベーラ 土着品種であるバルベーラを収穫し、セメントないしステンレスタンクでの醗酵と熟成を行い、無濾過&無清澄でボトリング。2012年ヴィンテージ以降はDOCを名乗らずにワインをリリース。 ピエモンテ州アスティ地区の南東部に位置するオヴァーダで1948年に創業したワイナリー。1980年代に妻マリアルイーザが父から相続し、夫エミーリオと夫婦2人で営んでいます。夫婦ともに御年80歳越えではありますが、すべての農作業を2人の手作業だけで行っています。もともと薬剤に頼らない農業を実践してきましたが、隣人であり師匠のジュゼッペ ラットから畑&セラーでの仕事や哲学に関して影響を受け、より自然環境に敬意を払い、畑での耕起やボルドー液、二酸化硫黄などの使用も必要最低限に留めています。 土着品種であるバルベーラとドルチェットの2品種を収穫し、セメントないしステンレスタンクでの醗酵と熟成を行い、無濾過&無清澄でボトリング。2012年ヴィンテージ以降はDOCを名乗らずにワインをリリースしています。 (輸入元資料参照)
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バルバレスコ・ガッリーナ2020 750ml / オッデーロ
¥9,240
SOLD OUT
【5A89:限特】 Type:赤ワイン Region:イタリア/ピエモンテ Variety:ネッビオーロ 樹齢50年の区画と13年の若い区画があり、標高は200m。2haを所有。ステンレスタンクで発酵、マセラシオンは25日。マロラクティック発酵は12月までゆっくりと続く。温度は28度以下に設定。熟成は大樽(フレンチオーク、オーストリア)で24ヶ月。マール土壌に砂質が混じる畑なので典型的な繊細な味わいのバルバレスコ。 現存する『バローロ最古』の造り手 「ヴィーニャ・リオンダ」「ブルナーテ」「ブッシア」「ヴィレッロ」「ロッケ・ディ・カスティリオーネ」とバローロの重要なクリュの良い区画を所有する伝統的バローロの老舗が復活。 1878年初めてのボトリング 現存するバローロ、バルバレスコの造り手の中で最も古い歴史を持つと言われるオッデーロ。今も1700年代に建てられた当時のカンティーナで醸造している。初めてボトリングしたのは1878年。それ以前はダミジャーナで販売していた。 『1960年代にジャコモ・オッデーロがアンジェロ・ガヤの父ジョヴァンニやリナルディ等と共にDOCGの元になるバローロの法規制を作った』 第2次世界大戦後、荒廃したランゲの畑は農民に手放されていったが、ジャコモは畑を買い足していくことを決意。そのお陰で現在でもラ・モッラ、カスティリオーネ・ファレット、セッラルンガ、モンフォルテ、バルバレスコと幅広い地域の最良の畑を所有している。 『各地域の最良の畑を所有しているのは僕達だけ。長い歴史のお陰。同じ醸造方法で各地域の最良の畑の葡萄を醸造するからテロワールが解る』 彼等の所有する畑は「ブルナーテ」「ヴィーニャ・リオ ンダ」「ブッシア」「ヴィレッロ」と各地域の最良の畑ばかり。他の造り手ではあり得ない豪華さ。そして、特殊なのがバルバレスコ。法律ではバルバ レスコの葡萄をバローロ内で醸造するとランゲ・ネッビオーロになってしまう。 『バローロで唯一醸造を許されているバルバレスコがオッデーロのバルバレスコ・ガッリーナ。法規制前から造っているから例外で認められている』 1997年より有機栽培に転換 所有畑は35ha。90歳を越えた先代から1997年に栽培・醸造を受継いだ娘のマリアクリスティーナが 全ての畑を有機栽培に切り替えた。 『先代の時代は農薬が推奨された時代だったが、 少しずつ減らし、1997年から徐々に有機栽培に移行。 現在、全ての畑は有機栽培となった』 畑ではコンポストと硫黄、極少量の銅のみが使われる。除草剤、防虫剤は一切使用しない。 『ティニョーラ(害虫)にはホルモン剤を使用。ホルモンを麻痺させることで交尾できなくなり、その結果、害虫の数が減っていく』 彼等の畑は各地に点在し、1つ1つは非常に小さいので隣の畑の影響も受けやすい。隣の造り手とも協力し合い有機栽培を推進している。 『僕等の大きな特徴はネッビオーロのクローンの多様性。古くから所有しているので16種類以上のクローンが混在している』 有機栽培の次に畑で取り組んでいるのが葡萄樹の循環型自主生育。ツルをできるだけ切らずに自由に伸ばすことで葉を増やし、光合成を助成。 『ツルを切る事で葡萄を凝縮させる造り手が多いが、僕等のスタイルではない。グリーンハーヴェストもほぼしない。過度な凝縮は必要ない』 有機栽培によって厳しい環境で育つ葡萄は自然と収量を落としてくれる。グリーンハーヴェストは収量制限ではなく、風を通す為に行う程度。 凝縮感ではなくバランス 一時期はバリックを試したり、ステンレスタンクでの発酵も試みたが、現在はセメントタンクでの発酵に戻し、バリックは廃棄された。 『セメントで自然酵母のみでゆっくり発酵。温度管理はしない。マセラシオンは葡萄の状態に合わせて20~30日間』 マリアクリスティーナとその子供達によって伝統的オッデーロの味わいは復元された。古いスラヴォニアの大樽を主に、フォラドーリやロアーニャも愛用するオーストリア産ストッキンガー社の大樽を使用。 『ストッキンガーは樽材が厚く、目が詰まっているので酸素供給率が低い。タンニンも少なく、香り、口中の甘みがほとんど出ない』 そしてDRC、パカレも愛用するフランス産グルニエの大樽も良い結果を出している。 『1年目の樽はバルベーラと相性が良い。2~3年はランゲ・ネッビオーロ。その後、4年目からバローロに使用する』 透き通った色調の彼等のワイン。過度な凝縮や抽出を嫌い、パンチングダウンを行わない。最低限のルモンタージュのみで発酵を続ける。 『全てのバローロの醸造は同じで良い。テロワールの違いだけが味わいを造り出す。何故ならオッデーロはバローロ最良の畑を所有しているから』 (輸入元資料参照)
