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【業務用お取引をご希望の飲食店様へ】
業務用のお取引をご希望の弊社配達エリア外の飲食店様は、下記サイトのお問い合わせフォームよりご連絡頂ければ幸いでございます。弊社飲食店登録完了後、こちらの通販サイトにてご注文頂けます。
※弊社配達エリア外の業務用お取引はクレジット決済のみでございます。
https://yanagawayahonten.webnode.jp/お問い合わせ/
明治27年創業のさいたま市桜区の酒屋です。
覚悟ある造りを行っている彼らのその1本をを、その仕事量、努力、そして当然ですがその実力に見合った対価で楽しんでいただきたいとの考えをもとに皆さまへご案内させて頂きます。
定休日:日・祝日(土曜日の午後のご注文は週明けの対応とさせて頂きます。)
※掲載商品に関しまして
・価格は全て税込価格となっております。
・温度管理に敏感な商品を取り扱っておりますので、商品の出荷は全てクール便でのご対応(通年※グッズ類、ウィスキー、スピリッツ、一部リキュール、一部ビールを除く)とさせて頂きます。
・ボトル形状・デザインは、予告なく変更になる場合がございます
・商品画像の生産年表記は異なる場合がございます。(商品名の生産年が正しい生産年です。)
・業務用でも販売しておりますので、注文確定後に欠品している場合がございます。欠品の際はこちらからお電話またはメールにてご連絡させて頂きます。
・購入条件の付いている商品も多々掲載しております。条件に満たない場合は自動でキャンセルとなりますので予めご了承ください。
・商品名へ出荷開始日を記載している商品がございますが、商品の到着状況によっては出荷日が早まる場合がございます。その際は、日時指定されていないご注文は最短にてご出荷させて頂きます。
予めご了承願います。
【ネット注文後、弊社へお引取をご希望のお客様へ】
ネット注文後、弊社へ直接お引き取りをご希望のお客様は、注文時の備考欄へ
「〇月〇日 引取希望」※引取可能時間 9:00-16:00(定休日:日曜日、祝日)
とご記載願います。
注文後、こちらで送料を削除し、決済させて頂きます。
※下記決済の場合は、BASEのシステム上、送料の削除が出来ませんので、引き取り時に現金にて送料をご返済させて頂きます。
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・キャリア決済
・Amazon Pay
・PayPal決済
・BASEクーポンを使った決済
<弊社は、店舗ではなく倉庫です(汗)ので、初めてご来社される方はご注意ください。>
↓↓↓google map↓↓↓
35°51'08.5"N 139°37'25.0"E - Google マップ
※当店は店頭での販売は行っておりません。
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Y23HR_RZ(ロゼ)750ml / 共栄堂
¥2,420
※おひとり様2本まででお願いいたします。 ※今回泡がものすごく少ないですm(_ _)m。ほぼスティルワインです 【B200】 Type:スパークリングワイン(ロゼ)※今回泡がものすごく少ないですm(_ _)m。ほぼスティルワインです Region:山梨 Variety:巨峰+シャインマスカット 産地:甲府市+勝沼町+石和+牧丘 栽培者:共栄堂+武*藤+他 Alcool:11.0% F-SO2:ppm T-SO2:25ppm以下 JAN:4595122994185 おおよそ、巨峰:シャインマスカット=2:1。段仕込みしでブドウをダイレクトプレスし、ステンレス容器にて発酵、その後約3か月中樽にて熟成いたしました。そして、ピュピトルを経てデゴルジュマン亜硫酸を添加いたしました。(つ) (生産者資料参照)
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THE BLUNDERS (ザ・ブランダーズ)22 750ml / 扇屋農園
¥2,569
【B060】 Type:シードル(微微微泡:ほぼスティルワイン)※泡は非常に少ないですが美味しいです。 Region:長野 生産者:扇屋農園×林檎屋×北島農園 醸造所:南向醸造場 生産者より:こちらもまた発泡せずなのですが、樽熟成と瓶詰め後の時間の経過により、微かに香る樽香と複雑な味わいがあり、いろんな料理と合いそうです。 長野県中村村の南向醸造場をベースに、シードルの名のもとに集まった3人の林檎農家、「こだわりのシードルが造りたい。」、それぞれの想いを胸に理想のシードルへ近づけるよう挑戦中です。 醸造に関わって初めて、安定して造るために培養酵母や亜硫酸塩、糖添加の他にも様々な添加物がある事を知りました。 今回は販売する2ラベルは、それぞれの晩成種(冬)のりんごと早生種(夏~秋)のりんごから造られています。 りんご栽培は状態化した異常気象により年々難しくなっています。21年は梅雨後半の長雨、夏の干ばつ、お盆からの長雨と極端な天候に悩まされ、落葉する病気も出ました。それでも秋から冬にかけて天候が良かったのが、まずまずの出来となりました。22年後半は珍しく夕立もあり、適度に降雨もあって、早生りんごのポテンシャルは良かったと思います。年々の天候の変化も感じて頂けたらと思います。 (生産者資料参照)
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SUMMER STRIKE (サマーストライク)23 750ml / 扇屋農園
¥2,128
【A813】 Type:シードル(微微微泡:ほぼスティルワイン)※泡は非常に少ないですが美味しいです。 Region:長野 生産者:扇屋農園×林檎屋×北島農園 醸造所:南向醸造場 生産者より:昨年発泡がうまくいかず、今回リベンジだったのですが、今回も発泡がほぼ無い状態となり、野生酵母、無添加造りの難しさを思い知る事となりました。しかしながら、芯はしっかりあり、爽やかな柑橘と芯のある酸は名前の通り夏に飲みたくなる味わいです。 長野県中村村の南向醸造場をベースに、シードルの名のもとに集まった3人の林檎農家、「こだわりのシードルが造りたい。」、それぞれの想いを胸に理想のシードルへ近づけるよう挑戦中です。 醸造に関わって初めて、安定して造るために培養酵母や亜硫酸塩、糖添加の他にも様々な添加物がある事を知りました。 今回は販売する2ラベルは、それぞれの晩成種(冬)のりんごと早生種(夏~秋)のりんごから造られています。 りんご栽培は状態化した異常気象により年々難しくなっています。21年は梅雨後半の長雨、夏の干ばつ、お盆からの長雨と極端な天候に悩まされ、落葉する病気も出ました。それでも秋から冬にかけて天候が良かったのが、まずまずの出来となりました。22年後半は珍しく夕立もあり、適度に降雨もあって、早生りんごのポテンシャルは良かったと思います。年々の天候の変化も感じて頂けたらと思います。 (生産者資料参照)
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SUMMER STRIKE (サマーストライク)22 750ml / 扇屋農園
¥2,128
【A813】 Type:シードル(微微微泡:ほぼスティルワイン)※泡は非常に少ないですが美味しいです。 Region:長野 生産者:扇屋農園×林檎屋×北島農園 醸造所:南向醸造場 長野県中村村の南向醸造場をベースに、シードルの名のもとに集まった3人の林檎農家、「こだわりのシードルが造りたい。」、それぞれの想いを胸に理想のシードルへ近づけるよう挑戦中です。 醸造に関わって初めて、安定して造るために培養酵母や亜硫酸塩、糖添加の他にも様々な添加物がある事を知りました。 今回は販売する2ラベルは、それぞれの晩成種(冬)のりんごと早生種(夏~秋)のりんごから造られています。 りんご栽培は状態化した異常気象により年々難しくなっています。21年は梅雨後半の長雨、夏の干ばつ、お盆からの長雨と極端な天候に悩まされ、落葉する病気も出ました。それでも秋から冬にかけて天候が良かったのが、まずまずの出来となりました。22年後半は珍しく夕立もあり、適度に降雨もあって、早生りんごのポテンシャルは良かったと思います。年々の天候の変化も感じて頂けたらと思います。 (生産者資料参照)
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「建築」K22AK_CL(淡赤) 750ml / 共栄堂
¥2,420
【B200】 Type:赤ワイン Region:日本/山梨 Variety:MBA:巨峰≒3:1
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ヨーカイ2016 750ml / ジュリアン・ピノー
¥5,660
【D200】 Type:赤ワイン Region:フランス/ロワール Variety:コー100% 驚異の130年樹齢のお化け葡萄から生産した、その名も「妖怪」と名付けられたモンスターキュヴェです。 濃い色調の黒色ガーネット、とろ りとした粘性、 しっかりとした香り立ちでカシスやプルーン、湿った 土、干しブドウ、白檀のアロマを感じます。 キュッと引き締まったタンニン と酸味のアタックに心地の良い渋味と苦み、 ブラックチェリーの果実味が プラスされ、中程度の余韻が楽しめます。 まだまだ熟成出来そうなポテンシャルを感じる大物感です。 Domaine des Bois Lucasドメーヌ・デ・ボワ・ルカは、Clos Roche Blancheクロ・ロッシュ・ブランシュの所有する無農薬の畑を8ha購入させて頂きました。クロ・ロッシュ・ブランシュのオーナー Catherineカトリーヌは2015年に引退をしましたが、その最後の6.7haを購入し新しくドメーヌを誕生させたのが、Julien Pineauジュリアン・ピノーです。 1985年9月16日ロワールToursトゥール生まれ。大学でワインとは全く違う経済を専攻後、アメリカに留学。その間に夏休みを利用して葡萄畑の収穫を経験。その時に自然の素晴らしさを認識します。 帰国した2009年にモンルイのLise et Bertnard Soussetリーズ・エ・ベルナール・スーセで収穫をして、ワインを造ろう!と決意。早速アンボワーズの醸造学校に入学し、本格的に醸造を勉強します。みっちりとエノローグを勉強した後、2012 ~2013年プロヴァンスのDomaine Terres Promisesドメーヌ・テール・プロミズやクリストフ・コモールで仕事をして、やはりロワールで自分のワイナリーを立ち上げようと、2014年Noella Morantinノエラ・モランタンの所で働きました。そこでクロ・ロッシュ・ブランシュのカトリーヌと出会い、今回の畑購入となったのです。 カトリーヌの畑を引き継いだのは全部で4名、私、ノエラ、ローラン、そして今回のジュリアン、全てビオを実践しております。彼女は引退しても、同じ志の仲間が畑を守っております。ジュリアンは最後までカトリーヌが売らなかった、一番良い畑をGetしました。あの樹齢100年以上の素晴らしいコーもジュリアンにご縁があったのです。 コー 6.5ha、ソーヴィニヨンブラン2.5ha、ピノドニス0.8ha、カベルネフランとカベルネ ソーヴィニヨン0.6ha、ガメイ0.5ha何とバランスが良いのでしょうか?一気に6種類の品種が醸造出来るのです。同じ畑で同じ醸造所で作ってもディディエとは全くスタイルの違うワインが出来上がりました。ジュリアンの若い感性が初年度からきちっと瓶に詰まりました。どれを飲んでもウルトラナチュラル。新人とは思えない感覚です。同じ所有者の畑を4名別々に醸造すれば、4つの別々のスタイルのワインが出来上がります。本当にワインは面白いです。私のスタイルと全く違いますが、私は個人的にこのジュリアンのワインが大好きです。彼のワインには華があるのです。果実をこれだけ残すのは難しいのですが、それをいとも簡単にさらっとやってのけました。彼が今後どんなワイン造りをしていくのか、とっても楽しみな歴史が誕生しました。是非沢山の方に味わって貰いたいです。 (輸入元資料参照)
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クー ド ジュ 18 750ml / ドメーヌ・ジュリアン・ピノー
¥3,900
SOLD OUT
【B730】 Type:赤ワイン Region:フランス/ロワール Variety:コー 元クロ・ロッシュ・ブランシュの畑に植わる樹齢40年のコーを全房で15日間醸し後プレス、グラスファイバータンクで9 ヶ月発酵・熟成しました。ブラックガーネット色、カシスジャムや黄桃、ダークチェリー、カカオ豆の香り、色調のイメージとは異なりバランスのよいアタックに良質なタンニン、しっかりとした味わいが持続しアフターも長く続きます。 Domaine des Bois Lucasドメーヌ・デ・ボワ・ルカは、Clos Roche Blancheクロ・ロッシュ・ブランシュの所有する無農薬の畑を8ha購入させて頂きました。クロ・ロッシュ・ブランシュのオーナー Catherineカトリーヌは2015年に引退をしましたが、その最後の6.7haを購入し新しくドメーヌを誕生させたのが、Julien Pineauジュリアン・ピノーです。 1985年9月16日ロワールToursトゥール生まれ。大学でワインとは全く違う経済を専攻後、アメリカに留学。その間に夏休みを利用して葡萄畑の収穫を経験。その時に自然の素晴らしさを認識します。 帰国した2009年にモンルイのLise et Bertnard Soussetリーズ・エ・ベルナール・スーセで収穫をして、ワインを造ろう!と決意。早速アンボワーズの醸造学校に入学し、本格的に醸造を勉強します。みっちりとエノローグを勉強した後、2012 ~2013年プロヴァンスのDomaine Terres Promisesドメーヌ・テール・プロミズやクリストフ・コモールで仕事をして、やはりロワールで自分のワイナリーを立ち上げようと、2014年Noella Morantinノエラ・モランタンの所で働きました。そこでクロ・ロッシュ・ブランシュのカトリーヌと出会い、今回の畑購入となったのです。 カトリーヌの畑を引き継いだのは全部で4名、私、ノエラ、ローラン、そして今回のジュリアン、全てビオを実践しております。彼女は引退しても、同じ志の仲間が畑を守っております。ジュリアンは最後までカトリーヌが売らなかった、一番良い畑をGetしました。あの樹齢100年以上の素晴らしいコーもジュリアンにご縁があったのです。 コー 6.5ha、ソーヴィニヨンブラン2.5ha、ピノドニス0.8ha、カベルネフランとカベルネ ソーヴィニヨン0.6ha、ガメイ0.5ha何とバランスが良いのでしょうか?一気に6種類の品種が醸造出来るのです。同じ畑で同じ醸造所で作ってもディディエとは全くスタイルの違うワインが出来上がりました。ジュリアンの若い感性が初年度からきちっと瓶に詰まりました。どれを飲んでもウルトラナチュラル。新人とは思えない感覚です。同じ所有者の畑を4名別々に醸造すれば、4つの別々のスタイルのワインが出来上がります。本当にワインは面白いです。私のスタイルと全く違いますが、私は個人的にこのジュリアンのワインが大好きです。彼のワインには華があるのです。果実をこれだけ残すのは難しいのですが、それをいとも簡単にさらっとやってのけました。彼が今後どんなワイン造りをしていくのか、とっても楽しみな歴史が誕生しました。是非沢山の方に味わって貰いたいです。 (輸入元資料参照)
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パスク21 750ml / ドメーヌ・ジュリアン・ピノー
¥3,500
【B450】 Type:赤ワイン Region:フランス/ロワール Variety:シラー、グルナッシュ(プロヴァンスのDomaine Providence) ムールヴェードル(バンドールのChâteau Salettes) カベルネソーヴィニヨン(ComplémenʼTerre)(手摘み/平均40年 Domaine Providenceから購入したシラーとグルナッシュに、バンドールのChâteau Salettesのムールヴェードル、ミュスカデの名手ComplémenʼTerreのカベルネソーヴィニヨンを各々醸し後、発酵・熟成しました。紫ガーネット色、ブラックチェリーやカシス、ナッツの香り、上品なアタック、カシスジャムのニュアンスにタンニンと渋みをアフターに感じます。 Domaine des Bois Lucasドメーヌ・デ・ボワ・ルカは、Clos Roche Blancheクロ・ロッシュ・ブランシュの所有する無農薬の畑を8ha購入させて頂きました。クロ・ロッシュ・ブランシュのオーナー Catherineカトリーヌは2015年に引退をしましたが、その最後の6.7haを購入し新しくドメーヌを誕生させたのが、Julien Pineauジュリアン・ピノーです。 1985年9月16日ロワールToursトゥール生まれ。大学でワインとは全く違う経済を専攻後、アメリカに留学。その間に夏休みを利用して葡萄畑の収穫を経験。その時に自然の素晴らしさを認識します。 帰国した2009年にモンルイのLise et Bertnard Soussetリーズ・エ・ベルナール・スーセで収穫をして、ワインを造ろう!と決意。早速アンボワーズの醸造学校に入学し、本格的に醸造を勉強します。みっちりとエノローグを勉強した後、2012 ~2013年プロヴァンスのDomaine Terres Promisesドメーヌ・テール・プロミズやクリストフ・コモールで仕事をして、やはりロワールで自分のワイナリーを立ち上げようと、2014年Noella Morantinノエラ・モランタンの所で働きました。そこでクロ・ロッシュ・ブランシュのカトリーヌと出会い、今回の畑購入となったのです。 カトリーヌの畑を引き継いだのは全部で4名、私、ノエラ、ローラン、そして今回のジュリアン、全てビオを実践しております。彼女は引退しても、同じ志の仲間が畑を守っております。ジュリアンは最後までカトリーヌが売らなかった、一番良い畑をGetしました。あの樹齢100年以上の素晴らしいコーもジュリアンにご縁があったのです。 コー 6.5ha、ソーヴィニヨンブラン2.5ha、ピノドニス0.8ha、カベルネフランとカベルネ ソーヴィニヨン0.6ha、ガメイ0.5ha何とバランスが良いのでしょうか?一気に6種類の品種が醸造出来るのです。同じ畑で同じ醸造所で作ってもディディエとは全くスタイルの違うワインが出来上がりました。ジュリアンの若い感性が初年度からきちっと瓶に詰まりました。どれを飲んでもウルトラナチュラル。新人とは思えない感覚です。同じ所有者の畑を4名別々に醸造すれば、4つの別々のスタイルのワインが出来上がります。本当にワインは面白いです。私のスタイルと全く違いますが、私は個人的にこのジュリアンのワインが大好きです。彼のワインには華があるのです。果実をこれだけ残すのは難しいのですが、それをいとも簡単にさらっとやってのけました。彼が今後どんなワイン造りをしていくのか、とっても楽しみな歴史が誕生しました。是非沢山の方に味わって貰いたいです。 (輸入元資料参照)
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モンキー ゴーン トゥ ヘブン22 750ml / ジュリアン・ピノー
¥3,300
【B450】 Type:赤ワイン Region:フランス/ロワール Variety:サンソー 100%(プロヴァンスのDomaine Providence) アメリカのロックバンドPixiesの曲を冠しました。プロヴァンスのDomaine Providenceのサンソーを収穫から手伝い、ステンレスタンクで醸し後、ロワールに持ち帰り発酵・熟成しました。淡く透き通った紫ガーネット色、フランボワーズや摘みたてイチゴのアロマ、柔らかく控えめなタンニン、全体的に冷涼感が漂い軽やかな口あたりでアフターはスムースにフェードアウトしていきます。 Domaine des Bois Lucasドメーヌ・デ・ボワ・ルカは、Clos Roche Blancheクロ・ロッシュ・ブランシュの所有する無農薬の畑を8ha購入させて頂きました。クロ・ロッシュ・ブランシュのオーナー Catherineカトリーヌは2015年に引退をしましたが、その最後の6.7haを購入し新しくドメーヌを誕生させたのが、Julien Pineauジュリアン・ピノーです。 1985年9月16日ロワールToursトゥール生まれ。大学でワインとは全く違う経済を専攻後、アメリカに留学。その間に夏休みを利用して葡萄畑の収穫を経験。その時に自然の素晴らしさを認識します。 帰国した2009年にモンルイのLise et Bertnard Soussetリーズ・エ・ベルナール・スーセで収穫をして、ワインを造ろう!と決意。早速アンボワーズの醸造学校に入学し、本格的に醸造を勉強します。みっちりとエノローグを勉強した後、2012 ~2013年プロヴァンスのDomaine Terres Promisesドメーヌ・テール・プロミズやクリストフ・コモールで仕事をして、やはりロワールで自分のワイナリーを立ち上げようと、2014年Noella Morantinノエラ・モランタンの所で働きました。そこでクロ・ロッシュ・ブランシュのカトリーヌと出会い、今回の畑購入となったのです。 カトリーヌの畑を引き継いだのは全部で4名、私、ノエラ、ローラン、そして今回のジュリアン、全てビオを実践しております。彼女は引退しても、同じ志の仲間が畑を守っております。ジュリアンは最後までカトリーヌが売らなかった、一番良い畑をGetしました。あの樹齢100年以上の素晴らしいコーもジュリアンにご縁があったのです。 コー 6.5ha、ソーヴィニヨンブラン2.5ha、ピノドニス0.8ha、カベルネフランとカベルネ ソーヴィニヨン0.6ha、ガメイ0.5ha何とバランスが良いのでしょうか?一気に6種類の品種が醸造出来るのです。同じ畑で同じ醸造所で作ってもディディエとは全くスタイルの違うワインが出来上がりました。ジュリアンの若い感性が初年度からきちっと瓶に詰まりました。どれを飲んでもウルトラナチュラル。新人とは思えない感覚です。同じ所有者の畑を4名別々に醸造すれば、4つの別々のスタイルのワインが出来上がります。本当にワインは面白いです。私のスタイルと全く違いますが、私は個人的にこのジュリアンのワインが大好きです。彼のワインには華があるのです。果実をこれだけ残すのは難しいのですが、それをいとも簡単にさらっとやってのけました。彼が今後どんなワイン造りをしていくのか、とっても楽しみな歴史が誕生しました。是非沢山の方に味わって貰いたいです。 (輸入元資料参照)
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SIN シン ウイ・ダ・リェブレ21 750ml / アモス・バニェレス
¥2,360
【A750】 Type:赤ワイン Region:スペイン/ペネデス Variety:ウイ・ダ・リェブレ(テンプラニーリョ)100% 畑の専門家と醸造家がタッグを組むプロジェクトSIN、酸とフレッシュさの追求で全体の2/3を早く収穫しプレス、遅めに収穫した完熟させたブドウは醸し、ステンレスタンクで発酵・熟成しました。エッジは綺麗なパープル、摘みたてカシスやプルーン、白胡椒の香り、ほんのりプチプチとしたガス、柔らかいアタックとタンニン、酸味とタンニンのバランスよく力強さのある逸品です。 SIN プロジェクトはカタルーニャ地方ペネデスの土地で素晴らしいオーガニック栽培のグロワーであるアレックス・ライオスと、一切の添加物を使用しない醸造でかつテロワールをしっかりと表現した素晴らしいワインを造るアモス・バネレスによる新しいプロジェクトです。 アレックスはこの地で代々続く大きなカヴァの生産者で、ファミリーは膨大な土地をペネデスに持っていてカヴァを造っていました。現在も8つほど自分のブランドを別で持っております。SINプロジェクトのワイン3種類は、すべてアレックスが所有しているビオの畑で育てたブドウからできています。 アモスのファミリーもペネデスに土地を持っていて、アモスは若い頃は違う仕事をしていたのですが、やはり自分の土地に戻り自然の産物を造り出したいとの思いで、2011年から家族の持っていた古い5haの畑を引き継ぎました。今でもアモスの畑は5ha弱、別ブランドとしてワインをつくっています。SINプロジェクトの醸造家がこのアモスです。 オーガニックでかつ酸化防止剤ゼロのワインを造りたいと思っていたこの土地の大地主のアレックスと、ビオディナミで全て手作業でワインを造り始めたアモス。自分たちの土地でその共通の思いから二人が手を組み2018年からスタートさせたのがこのSINプロジェクトです。 (注:アレックスとアモスの二人は2015年からEls VInyrons(エルス・ヴィニェロンス)という別ブランドでもコンビでワインをつくっており、そちらはワインダイヤモンズさんが輸入されています。) ブドウはアレックスの家族が所有するカヴァの広大な土地で全てオーガニック栽培をされ、醸造もアルティザンワインを造りたいと思っていたアレックス家の醸造所で行われます。 醸造はアモスによるもっと幅広いレンジのワインを造りたいと思っていたインスピレーションとアーティスティックな部分が反映されています。 彼らのワインの美しい特徴は、飲み易く品種の特徴を表現しつつ、直球な味わい、ピュアなフルーツが十分に感じられる所で、ペネデスの他のワインとの違いを見せ付けています。 SINの意味はスペイン語で、“それ以外ない”“無し”と言う意味です。 化学肥料無し、品種もブレンドなしの1品種、醸造は手を加えること無し、添加物無し、酸化防止剤ゼロ。 2018年はこのプロジェクトの初ヴィンテージでありながらも、通常の2倍近い雨量に見舞われたやや難しい年でした。おかげでこのプロジェクトのより軽くて、軽快でフレンチっぽいベジタルなワインを造りたいと思っていた彼らの目標により近づけたのかも知れません。 SINプロジェクトはよりシンプルに土地と品種の個性を表したワインだと思います。 広く清潔なセラーと広大で素晴らしい畑をもつアレックスと、ナチュラルワインの醸造のトップのアモスが手を組むことで、エントリーレベルのナチュラルワインとして素晴らしいクオリティと個性、手に取りやすい価格帯を表現しています。アレックス一人でもアモス一人でもできなかった事です。1+1=2に留まる事なく、その可能性はまだまだ大きくなっていきそうです。 (輸入元資料参照)
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SIN チャレッロ22 750ml / アモス・バニェレス
¥2,360
【A750】 Type:白ワイン Region:スペイン/ペネデス Variety:チャレッロ カタルーニャ・ペネデス、アレックスとアモスのSINプロジェクトで粘土石灰土壌で育つチャレッロを一部除梗し、100hl のステンレスタンクで6 ヶ月発酵・熟成し23年2月にサンスフルで瓶詰めました。クリアなグリーンイエロー色、リンゴや若いカリンにミントのアロマを感じます。ドライなアタックにジューシーな二十世紀梨の果実味がアフターに溢れ出します。 SIN プロジェクトはカタルーニャ地方ペネデスの土地で素晴らしいオーガニック栽培のグロワーであるアレックス・ライオスと、一切の添加物を使用しない醸造でかつテロワールをしっかりと表現した素晴らしいワインを造るアモス・バネレスによる新しいプロジェクトです。 アレックスはこの地で代々続く大きなカヴァの生産者で、ファミリーは膨大な土地をペネデスに持っていてカヴァを造っていました。現在も8つほど自分のブランドを別で持っております。SINプロジェクトのワイン3種類は、すべてアレックスが所有しているビオの畑で育てたブドウからできています。 アモスのファミリーもペネデスに土地を持っていて、アモスは若い頃は違う仕事をしていたのですが、やはり自分の土地に戻り自然の産物を造り出したいとの思いで、2011年から家族の持っていた古い5haの畑を引き継ぎました。今でもアモスの畑は5ha弱、別ブランドとしてワインをつくっています。SINプロジェクトの醸造家がこのアモスです。 オーガニックでかつ酸化防止剤ゼロのワインを造りたいと思っていたこの土地の大地主のアレックスと、ビオディナミで全て手作業でワインを造り始めたアモス。自分たちの土地でその共通の思いから二人が手を組み2018年からスタートさせたのがこのSINプロジェクトです。 (注:アレックスとアモスの二人は2015年からEls VInyrons(エルス・ヴィニェロンス)という別ブランドでもコンビでワインをつくっており、そちらはワインダイヤモンズさんが輸入されています。) ブドウはアレックスの家族が所有するカヴァの広大な土地で全てオーガニック栽培をされ、醸造もアルティザンワインを造りたいと思っていたアレックス家の醸造所で行われます。 醸造はアモスによるもっと幅広いレンジのワインを造りたいと思っていたインスピレーションとアーティスティックな部分が反映されています。 彼らのワインの美しい特徴は、飲み易く品種の特徴を表現しつつ、直球な味わい、ピュアなフルーツが十分に感じられる所で、ペネデスの他のワインとの違いを見せ付けています。 SINの意味はスペイン語で、“それ以外ない”“無し”と言う意味です。 化学肥料無し、品種もブレンドなしの1品種、醸造は手を加えること無し、添加物無し、酸化防止剤ゼロ。 2018年はこのプロジェクトの初ヴィンテージでありながらも、通常の2倍近い雨量に見舞われたやや難しい年でした。おかげでこのプロジェクトのより軽くて、軽快でフレンチっぽいベジタルなワインを造りたいと思っていた彼らの目標により近づけたのかも知れません。 SINプロジェクトはよりシンプルに土地と品種の個性を表したワインだと思います。 広く清潔なセラーと広大で素晴らしい畑をもつアレックスと、ナチュラルワインの醸造のトップのアモスが手を組むことで、エントリーレベルのナチュラルワインとして素晴らしいクオリティと個性、手に取りやすい価格帯を表現しています。アレックス一人でもアモス一人でもできなかった事です。1+1=2に留まる事なく、その可能性はまだまだ大きくなっていきそうです。 (輸入元資料参照)
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エスカベッセス ブラン20 750ml / アルテロヴィヌム
¥3,590
SOLD OUT
【B660】 Type:白ワイン(オレンジ) Region:スペイン/タラゴナ Variety:カルトゥシャ(チャレッロ)100% 20年は春先に連続的な降雨があり、ミルデューの被害が多い年でしたが、この区画に限り被害をあまり受けませんでした。カルトゥシャ(チャレッロ)を除梗後4日間醸し後プレスし発酵、古樽で熟成しました。透明感あるクリアな黄金色、金木犀やマンゴー、アプリコット、エスニックな香り、クリアな味わいは色調よりもシャープな味わいでほんのりとした樽香やわずかなタンニンが感じられます。 生産者Oriol Perez de Tudela(ウリオル・ペレス・トゥデラ)は、カタルーニャ州タラゴナ県北西部、ビラべリャ村の出身です。(バルセロナから車で1時間半ほど南下。ペネデスとコンカ・デ・バルベラのちょうど中間程です。)小さい頃の思い出といえば、叔父の畑を走り回っていた事というほどで、小さい頃からブドウ栽培に親しんできました。この地域では今でもコーペラティブの影響力が強く、収穫されたブドウは主にコーペラティブに売られます。(コーペラティブに売らないと”非国民”と呼ばれる、という老人もいるほどです。) 土地が広く気候の安定したタラゴナ県(及びスペイン全土)のブドウの価格は下落する一方で、ワインで生計を立てるつもりのなかったウリオルは、大学では哲学を学び小さな新聞社に就職。ジャーナリストとしてキャリアをスタートさせます。ところが、スペインバブル崩壊の影響から不況が続き、新聞社からは給料未払いが続いたため退職。その後外資の電気通信会社の営業職に再就職します。毎日サンプルを担ぎながら顧客訪問する日々。お金のために、好きでもない通信機器を売る生活は、経済的には安定していましたが、精神的にはそれまでで一番辛かったとウリオルは語ります。 2000年にウリオルの人生を変える2つの出来事が訪れます。1つ目は、ワイン産地プリオラートの変身です。プリオラートは、ウリオルの生まれた村から車で1時間ほどと比較的近くに位置します。当時プリオラートは、過疎の進んだ古い村として知られていました。人手がなく、除草剤に汚染された古いブドウ畑が、厳しい傾斜に点在するだけの村でした。それまで濃厚、アルコール度の高いどっしりとした粗野なワイン造りを行なってきたプリオラートに(当時はフランスワインのアルコール度と色付けのために、主にフランスに輸出されていました。)、リオハ出身で自分のワインを造るための新天地を探していたアルバロ・パラシオス、スペイン市民戦争後に自分の土地と名前が奪われた為に新しい土地とセラーを探していたレネ・バルビエールを代表とする4人組が到着し、ワイン造りを始めます。樹齢の高いブドウ樹から収穫された凝縮感のある果実を、フランスで学んだ醸造方法で醸したワインは、米国ワイン・アドヴォケイト誌で高得点を獲得します。国際的に注目を浴びたこの産地は、スペインワイン業界の強力な追い風となり、技術の発展・投資に大きく貢献します。 2つ目は彼の息子の言葉でした。当時まだ幼稚園くらいの小さな息子が、”パパのお仕事なに?”と聞いてきたそうです。この何気ない質問に、ウリオルは返す言葉が無かったと言います。誇りを持って息子に話すことのできない仕事をこなす自分。自分に正直になれない事。この気持ちが心の中で大きくなるのを感じ、本当に自分が好きな事は何かを模索し始めます。そしてたどり着いたのは、自分が生まれた土地に寄り添った生き方、つまり小さい頃の思い出「畑を楽しく走り回る自分の姿」でした。生命を感じることのない機械やシステムから離れ、自分の生まれた土地ともう一度繋がること。 そしてプリオラートの変化を目撃し、これから湧き起こるスペインワイン業界の潮流に乗りたい。自分の気持ちに気が付くといてもたってもいられなくなり、当時上り調子のプリオラートと、当時まだ無名だったガルナッチャの宝庫テラ・アルタにワイン造りを学ぶため通い詰めたそうです。 プリオラートやテラ・アルタでワイン造りを学ぶ中で、ウリオルが気づいたことがあります。スペインワインが世界から注目を集め始める反面、スペインの人々の食卓からワインが消え始めていた事です。70年代、スペイン人1人当たりのワイン年間消費量は80Lでした。それが80年代には60Lになり、90年代にはその半分の40Lに減少。2005年には25Lまで落ち込み、現在は個人のワイン年間消費量は10 ~ 15L程と言われています。スペインの大衆的なレストランやバル、自宅で飲むワインは、いまだに”グラネル”と呼ばれるバルクワインが一般的です。近くのワインショップにペットボトルや空き瓶を持参し、大きな樽やタンクからワインを移します。レストランではランチメニューの値段にワインが既に含まれており、ボトルがテーブルに置かれ、好みによってソーダで割って飲みます。ワイナリーやコーペラティブの中には、訪問客にタンクから直売しているところもあります。この消費形態が“かっこよくない”、”ワ インがおいしくない”という理由で減少しており、年間消費量の減少へも繋がっています。ワインの人気を取り戻すためには、フォーマットやデザイン、コミュニケーション方法を変える必要があるとウリオルは考えています。ペットボトルに廉価な地ワインを入れるのではなく、個性のあるワインを厳選し、スタイリッシュなデザインのバッグインボックスに入れることで、若い消費者の注目を集めやすくする。バッグインボックスには、品質も保持しやすいという利点もあります。また、ペットボトルやリサイクルボトルではなく、パッケージングし、商品名をつけることでブランドとして確立させること。 これらの点が、ウリオルのプロジェクト“El Vi a Punt(エル・ヴィア・プン)”の出発点でした。750mlボトルのワイン名“CIUTATS(シウタッツ)”は、“CITY”を意味し、ガルナッチャは昔から町の人々に愛飲され続けていることからこのネーミングになっています。BIBのワイン名SINE(シーネ)は、ラテン語のフレーズ”SINE QUA NON(シーネ・クア・ノン/それがなければ成り立たないもの)”に由来しています。共にスペインの生活・食卓になくてはならいものであったワインを再び身近に感じて欲しいという気持ちが込められています。 ウリオルはDOタラゴナに自社ブドウ畑ももち自家栽培・自家醸造のワインも作っています。畑はビオ、醸造もナチュラルワインのそれです。 エル・ヴィア・プン・シリーズの750mlボトルのCIUTATS、BIB(3L)のSINEの白ワインと赤ワインは彼がコンサルタントとして入りプロデュースしている、いわゆるネゴシアンのカテゴリーです。 (輸入元資料参照)
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イルピーニア アリアニコ チンクエ・クエルチェ19 750ml / サルヴァトーレ・モレッティエーリ
¥3,210
SOLD OUT
【B380】 Type:赤ワイン Region:イタリア / カンパーニャ Variety:アリアニコ 「南のバローロ」と謳われるタウラージにおいて特に重要な畑を所有する。イルピーニア・アリアニコも使われるブドウはタウラージと同じ畑のもので、比較的樹齢の低い樹から造られる。透明感のあるルビー。チェリーのような可愛らしさを持ちつつも深い果実香、豊富なタンニン、充実した酸を連想する、重層性ある香り。香り通りのどっしり構えた味筋なのに非常に重心が高く、冷ややかさすらも感じる事ができるのは、標高500mを超える畑の環境のおかげか。 (輸入元資料参照)
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エトナ・ビアンコ エデス22 750ml / イ・クストーディ
¥3,210
SOLD OUT
【B380】 Type:白ワイン Region:イタリア/シチリア Variety:カッリカンテ主体、グレカニコ、カタラット、ミネッラ シチリアを代表するエノロゴ、サルヴォ・フォーティの指導の下、伝統的なアルベレッロ仕立てによる地品種のポテンシャルを追究する生産者。カッリカンテを主体に、それ以外の白品種を混植混醸してあり、日照時間も多いことから酸は低く果実味が強く早く楽しめるよう醸造しているため、家(=ラテン語でAEDES)の常備ワインとしてもぴったり。 (輸入元資料参照)
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フォッリア・ビアンコ17 750ml / ピアーナ・デイ・カステッリ
¥4,620
【C430】 Type:白ワイン Region:イタリア/ラツィオ Variety:マルヴァジーア・プンティナータ、グレケット、トレッビアーノ・ジャッロ、ソーヴィニョン、リースリング・レナーノ ラツィオで独特な栽培・醸造を行い、野性的な中にまとまりと品のある不思議な魅力を持つワインを造る。複数の環境の異なる畑を、7月~10月まで、期間を分けて、様々な熟度のブドウを醸造、ブレンドしている。例えば、ソーヴィニョン・ブランは、一部を10月まで待つので、時にはヴォトリティスもつく。 フォッリア(狂気)というキュヴェ名からも読み取れるように、挑戦的なブレンド。複雑な香りを持つ。 (輸入元資料参照)
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CAI リースリング・カビネット・トロッケン21 750ml / イミッヒ・バッテリーベルク
¥3,020
【B240】 Type:白ワイン Region:ドイツ/モーゼル Variety:リースリング(残糖4.8g/L, 総酸度6.9g/L:辛口です) マセレーションは数時間程度ステンレスタンクで野生酵母により発酵、澱引きせずに9ヵ月間シュールリー熟成 瓶詰直前まで亜硫酸塩は添加しない 発酵温度の調整もしない CAIは、バッテリーベルクの畑を造成した当時の醸造所オーナー、カール・アウグスト・イミッヒに因む。エントリーレベルのワインとはいえ、ゲルノートの持ち味である、肌理の細かいテクスチャーや味わい深さは十分に感じ取ることが出来る。9か月間のシュールリー熟成もあり、味わいにはふっくらと厚みがあり、南国系のフルーツのアロマも感じるが、果実味は綿密にコントロールされており大げさにはならない。 原料となるブドウは大半が契約栽培農家のブドウ。8軒の栽培農家から毎年同じ畑のブドウを納入してもらっているが、2030年までにすべて自社畑のブドウにすることを目指している。 イミッヒ=バッテリーベルクの「イミッヒ」は、1425年から醸造所を切り盛りしてきたイミッヒ家に由来する。そして「バッテリーベルク」は、19世紀半ば、モーゼル川沿いの急斜面を爆破して、ブドウ畑を造成した際の轟音を、砲兵隊Batterieの砲撃に例えたことに因んでいる。そして2009年から、ザールのファン・フォルクセン醸造所で2003年まで醸造責任者だったゲルノート・コルマンが、経営と醸造を担っている。 13ヘクタールのブドウ畑の大半が、1868年のプロイセン王国政府の格付け地図で、グラン・クリュに格付けされている。急峻なブドウ畑で、樹齢80年以上の自根の古木が多い。その収穫は、9世紀まで遡る醸造所の地下にある、玄武岩の柱が支える石造りのセラーで醸造される。微量の亜硫酸以外の添加物を一切使わずに、野生酵母だけで発酵した、目の覚めるような味わいのリースリングである。 (輸入元資料参照)
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オマージュ アン アルフレート・フリドリチカ11 750ml / クリスチャン・チダ
¥15,000
【A0500】 Type:赤ワイン Region:オーストリア Variety:カベルネ・フラン、シラー 房選りで小さい房のものだけを使ったスペシャルキュヴェ。樹齢45年。木樽で約6年程熟成。ウィーンに住んでいた頃親交のあった画家アルフレート・フリドリチカ氏(2009年に他界)へのオマージュ。 (輸入元資料参照)
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ストッククルトゥア21 750ml / クリスチャン・チダ
¥15,000
【A0500】 Type:赤ワイン Region:オーストリア Variety:ピノ・ノワール Stockkulturは棒仕立ての意。この畑は全面某仕立てで、馬(2018年頃から使うようになった)で耕作している。樹齢40年。600Lの木樽で約1年程熟成。 (輸入元資料参照)
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ラ フロレット スミレ ルージュ 18 750ml / 奥野田ワイナリー
¥3,520
【B800】 Type:赤ワイン Region:山梨 Variety:メルロー 100% 2018年は穏やかな年で健全なブドウが収穫できました。自社畑と契約栽培のメルローが半分ずつで、それらを除梗し醸し後プレスしステンレスタンクで発酵し、225Lの古樽で12 ヶ月熟成しました。淡いガーネット色、さくらんぼやフランボワーズ、すみれ、土の香り、アタック柔らかく丸みあるタンニン、果実味が拡がり、若いさくらんぼを食べた時のほんのり渋味と酸味が口中に残ります。 【奥野田ワイナリー】 甲府盆地の東側、山梨県甲州市塩山の旧奥野田地区。「奥野田ワイナリー」として、多くの人から親しまれるワイナリーがあります。 そもそもここの出発点は、栽培農家がブドウを持ち寄ってワインを醸造する、1962年に設立された共同の醸造所でした。1989年にそれを現オーナーの中村雅量さんが引き継いだのは、まだ26歳の時だったというから驚きです。 品質の高いワイン造りは、まず納得のいくブドウ栽培から!という事で、ブドウ栽培には古い歴史を持つこの地の、契約農家の方々と納得のいくまで関りながら栽培し、現在まで続く農家さん達との信頼関係を作ってきました。1996年に自社畑を拓き、自らメルロー、カベルネ ソーヴィニヨン、シャルドネ、デラウェアを植え、今では自社ブドウと契約栽培のブドウの割合は、約半々のようですが、思い通りのワインが造れるようになるまでには10年ほどかかったそうです。 現在は2haほどの、標高も斜度も地質も景観も違う4 ヶ所の畑を所有し、中村さんと奥さんの亜貴子さん、そして数名のスタッフで耕運機も化学肥料も使用せずに、手作業によるナチュラルなブドウ栽培を行い、完熟したブドウから旨味とミネラル感あふれる、クリアーなワインを造っています。 ワインは低価格のデイリーワインから、オーク樽発酵や熟成のスペシャルなワイン。濁った微発泡や甘口のロゼなど、個性あふれるラインナップは、どれも完熟したブドウのナチュラルな味わいを楽しむことが出来、しかも食事に寄りそうワインです。 奥野田ワイナリーには、「奥野田ヴィンヤードクラブ」という会員制度があるのですが、これは奥野田ワイナリーのファンの皆さんに、集いと学びの場所を提供するものです。栽培だけでなく剪定や畑の1年を通しての畑仕事を体験し、座学の講座も併せて、ワインづくりを学ぶことを目的としています。 自らが畑に立って、中村さんご夫妻やスタッフの方々と一緒に作業をし、学ぶことで、ワイナリーに対しても、ワインに対しても、深い愛情が育っているように思います。 また、ワイナリーの2階にはログハウスのテイスティングルームとショップがあり、予約すればワイナリー見学がどなたでも可能ですので、多くの人が集う奥野田ワイナリーの魅力に、皆さんも触れてみてください。
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リースリング・ラティピック21 750ml / サトウ・ワインズ
¥5,200
【C850】 Type:白ワイン(オレンジ) Region:ニュージーランド/セントラルオタゴ Variety:リースリング バノックバーンに位置する Domain Road Vineyard から。一部全房(17%)のまま約7日間の醗酵前浸漬、野生酵母による醗酵およびスキン・コンタクト(合計で20日間)。 バスケットプレスされ古樽で12ヶ月熟成、MLF。ボトリング前に15ppmの酸化防止剤を添加。残糖 0.12g/L。ノンフィルター、清澄剤不使用。 Sato Wines / サトウ・ワインズは世界屈指のピノ・ノワール銘醸地であり、世界最南端のワイン産地でもあるニュージーランド南島、セントラル・オタゴの地で Yoshiaki Sato / 佐藤 嘉晃氏と Kyoko Sato / 佐藤 恭子氏ご夫婦が 2009 年に始められた、極めて小規模生産のブティ ック・ワイナリー(2019 年時点での生産量は 1900 箱、日本を含む 16 カ国へと輸出されています)。2019VT からは自前の醸造所を構え、自社畑からのワイン「La Ferme de Sato / ラ・フェルム・ド・サトウ」のリリースも始まることから、国内外問わず高い注目をますます集め るようになっています。“ヴィニュロン”を自称される(注:畑での作業を第一優先とする醸造家は Winemaker という肩書きを避けることがある)佐藤さん夫婦が、世界最高峰のテロワールを有する畑と真摯に向き合い、弛まぬ努力によってようやく得られた高品質なブドウからサトウ・ワインズのワインは産まれます。ワイン伝統国の偉大な造り手たち(ベルンハルト・フーバー、ドメーヌ・マタッサ、ジャン・イヴ・ビゾー、ジャン・ピエール・フリック、フィリップ・パカレ、ジュリアン・ギヨ、クリスチャン・ビネールなど)から学び大きな影響を受けた彼らは「優しくて、繊細でしなやか、かつ滑らかな口当たりで飲み手を癒してくれるようなワインを造りたい」と、オーガニックもしくはビオディナミ農法で栽培されたブドウを、添加物を一切用いることなく(ボトリング前の少量の酸化防止剤を除く)丁寧に醸します。生み出されるワインはセントラル・オタゴの冷涼かつ寒暖差の大きい気候の恩恵をしっかり享受しつつ、体に染み込むようなコクと生命力に溢れたエネルギーを感じさせながら上品さがあり、心地よい余韻へと続いていく素晴らしいもの。その根底には、「可能な限り、畑からボトルの中へと引き継がれる調和した微生物環境を壊したくない。正しくテロワールとヴィンテージが反映されたワインを造りたいんです。“美味しいワインは文字通り生きている”と信じているからです」と語る佐藤さん夫婦の確固たる信念があります。 「まず何より、自分たちはワイン造りを行っている土地に対して存分の敬意を払うことが大切だと考えています。したがって、ブドウの栽培はオーガニックないしはビオディナミ農法でなされるべきだと信じていますし、ブドウは人の手による介入を最小限に抑えてワインへと生まれ変わらせるべきだとも信じています。生命力に満ちた健康的なブドウを収穫できるセントラル・オタゴというこの美しい土地のテロワールが反映された“混じりけのない生きたワイン”を造り出すこと、その挑戦に私たちは心を昂らせないわけにはいかないのです」…嘉晃氏が語るこの言葉こそにサトウ・ワインズの魅力が最も端的に現れており、そして何より、我々はワインの中にそれを確かに見て取ることができるのです。 (輸入元資料参照)
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ミストラス21 750ml / コンスタンティーナ・ソテロ
¥3,020
【B400】 Type:白ワイン Region:スペイン/リアス・バイシャス Variety:アルバリーニョ 樹齢30年。土壌は花崗岩の分解物で南向きの斜面。50%をステンレスタンクで発酵、熟成。残りの50%は10年以上使用した500Lと300Lのフレンチオーク古樽にて発酵、熟成。自然マロラクティック発酵。その後ブレンドしてボトリング。SO2添加なし。 ーコンスタンティーナ・ソテロー 酸化防止剤無添加で最高にピュアなアルバリーニョ DO.Rias Baixsにとらわれず、我が道のワイン造りを追及! マロラクティック発酵で、ミネラル感と同時に柔らかさも感じる他にないアルバリーニョ コンスタンティーナ・ソテロはリアス・バイシャスの土地でとても稀な生産者です。我々の知る限り、彼らほどこの難しい土地でオーガニック栽培で自然なワイン作りを行い、テロワールの透明性を表している生産者はいません。彼らはリアス・バイシャスのカンバドスのコステロ村の海岸線からすぐのいわゆるリアス(入江)にセラーがあります。実はこの土地でオーガニック栽培の先駆者と言われるアルベルト・ナンクラレスの真隣に位置します。 彼ら自身でボトリングを始めたのは1999年ですが、この土地で何代にも渡り農家を営んできました。全ての畑は彼らのセラー件住まいから数百メートルにある典型的な花崗岩質土壌にあります。彼らの住まいは18世紀に建てられワイン作りはそこの小さなガレージで行われます 4ヘクタールの畑を持ちますが、実に40もの小さなパーセルに分かれており、全ては注意深く手作業で手入れをされ伝統的なペルゴラ仕立てで栽培されています。 とても健康的でハーブや野生の人参などの野菜もしげるような素晴らしいカバークロップで覆われ不必要な虫たちはガチョウ達が食べ尽くしヴィンヤードマネージャーをして仕切っています。ガチョウ達はペリゴラ仕立ての高い葡萄の木の葡萄を食べることはできません。雨量と海からの湿気の多いこの土地でオーガニック栽培はとても難しく収量は年によりかなりばらつきがあります。認証はありません。 一般的にこの土地のアルバリーニョは教科書にあるリアスバイシャスワインの特徴を示すためにマロラクティック発酵を止め、酸を協調する作りを行います。彼らは一切のSO2を含むすべての添加は行いませんのでマロラクティック発酵はアルコール発行の直後に自然に起こります。 畑はもちろん、アルバリーニョ主体で、赤ワインのカイーニョやエスパデイロも少し栽培されています。コンスタンティーナとその夫、彼女の二人の子供たちが、祖先が行ったように月の満ち欠け、星の動き等自然なリズムに沿って家族全員でワイン作りを行なっています。 計算されたものなどはなく、ただ単に祖先がやってきたこと、と彼らは言います。一方で、セラーでは彼らのマジックを見るようです。彼らのアルバリーニョは大手の作り出すそれとは全く違います。20数種のキュベをワインには一切に何も加えられず、ただ醸造槽がその違いを生み出し、ステンレス、オーク樽、栗樽、アンフォラやデュミジャンなど多彩に及びます。 いくつかのキュベはオレンジワインとして長い時間醸され、単一品種とは思えないほどの複雑味と奥深さ、そしてそれぞれがキャラクターをもちエネルギーに満ちています同じ品種、同じ年、醸造の違いと樹齢、ワインの個性を楽しんでいただける新しいアルバリーニョの姿です。 (輸入元資料参照)
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ロザリア21 750ml / コンスタンティーナ・ソテロ
¥2,830
【B100】 Type:白ワイン Region:スペイン/リアス・バイシャス Variety:アルバリーニョ 樹齢30年。土壌は花崗岩の分解物で南向きの斜面、いくつか異なる区画のミックス。冬の剪定の後、深さ10センチ程度を掘り起こし剪定した枝を埋め込む際、カビ等のリスクを防ぐためネトル(イラクサ)のインフュージョンや微生物を含む液体を散布。手摘みで収穫後、低圧空気圧でゆっくりダイレクトプレス。ステンレスタンクで発酵、熟成。自然マロラクティック発酵。SO2添加なし。 ーコンスタンティーナ・ソテロー 酸化防止剤無添加で最高にピュアなアルバリーニョ DO.Rias Baixsにとらわれず、我が道のワイン造りを追及! マロラクティック発酵で、ミネラル感と同時に柔らかさも感じる他にないアルバリーニョ コンスタンティーナ・ソテロはリアス・バイシャスの土地でとても稀な生産者です。我々の知る限り、彼らほどこの難しい土地でオーガニック栽培で自然なワイン作りを行い、テロワールの透明性を表している生産者はいません。彼らはリアス・バイシャスのカンバドスのコステロ村の海岸線からすぐのいわゆるリアス(入江)にセラーがあります。実はこの土地でオーガニック栽培の先駆者と言われるアルベルト・ナンクラレスの真隣に位置します。 彼ら自身でボトリングを始めたのは1999年ですが、この土地で何代にも渡り農家を営んできました。全ての畑は彼らのセラー件住まいから数百メートルにある典型的な花崗岩質土壌にあります。彼らの住まいは18世紀に建てられワイン作りはそこの小さなガレージで行われます 4ヘクタールの畑を持ちますが、実に40もの小さなパーセルに分かれており、全ては注意深く手作業で手入れをされ伝統的なペルゴラ仕立てで栽培されています。 とても健康的でハーブや野生の人参などの野菜もしげるような素晴らしいカバークロップで覆われ不必要な虫たちはガチョウ達が食べ尽くしヴィンヤードマネージャーをして仕切っています。ガチョウ達はペリゴラ仕立ての高い葡萄の木の葡萄を食べることはできません。雨量と海からの湿気の多いこの土地でオーガニック栽培はとても難しく収量は年によりかなりばらつきがあります。認証はありません。 一般的にこの土地のアルバリーニョは教科書にあるリアスバイシャスワインの特徴を示すためにマロラクティック発酵を止め、酸を協調する作りを行います。彼らは一切のSO2を含むすべての添加は行いませんのでマロラクティック発酵はアルコール発行の直後に自然に起こります。 畑はもちろん、アルバリーニョ主体で、赤ワインのカイーニョやエスパデイロも少し栽培されています。コンスタンティーナとその夫、彼女の二人の子供たちが、祖先が行ったように月の満ち欠け、星の動き等自然なリズムに沿って家族全員でワイン作りを行なっています。 計算されたものなどはなく、ただ単に祖先がやってきたこと、と彼らは言います。一方で、セラーでは彼らのマジックを見るようです。彼らのアルバリーニョは大手の作り出すそれとは全く違います。20数種のキュベをワインには一切に何も加えられず、ただ醸造槽がその違いを生み出し、ステンレス、オーク樽、栗樽、アンフォラやデュミジャンなど多彩に及びます。 いくつかのキュベはオレンジワインとして長い時間醸され、単一品種とは思えないほどの複雑味と奥深さ、そしてそれぞれがキャラクターをもちエネルギーに満ちています同じ品種、同じ年、醸造の違いと樹齢、ワインの個性を楽しんでいただける新しいアルバリーニョの姿です。 (輸入元資料参照)
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ラバシャル・リースリング・キルシュベルグ・グラン・クリュ・クレマン・シルヴァン19 750ml / レ・ヴァン・ピルエット
¥6,420
【D760】 Type:白ワイン Region:フランス/アルザス Variety:Riesling (Dom.Goepp) グラン・クリュ・キルシュベルグ・ド・バールのリースリング。標高 280mほど、粘土石灰質土壌。ミネラルが非常に豊富な葡萄が完璧に熟す迄収穫を待つ。自然酵母で発酵、近代的な技術は使わずにワイン造りを行う。補糖無し。フィルター無し。酸化防止剤無添加。 クリスチャン・ビネール、ステファン・ヴァンワルドが中心となって出来上がったヴァン・ナチュール・アルザスの実験室的存在レ・ヴァン・ピルエット。自分達のドメーヌワインには蔵としてのスタイルがある為にできない挑戦的ワイン造りをレ・ヴァン・ピルエットの名前でどんどん試しています。 それはやりすぎだろう!から、なんだ、これ凄い!まで色々ありますが色々楽しいワイン達。しかも安い! (輸入元資料参照)
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クレマン・ダルザス・ラファエル20 750ml / レ・ヴァン・ピルエット
¥3,590
【B660】 Type:スパークリングワイン Region:フランス/アルザス Variety:Auxerrois, Pinot Blanc, Riesling, Pinot Gris (Dom.de l'Envol) マール、粘土石灰土壌の葡萄。圧搾後ステンレスタンクで 6 ヶ月間落ち着かせ、ノンフィルターで瓶内二次発酵。その際、取って置いたモストを使用する。26 カ月間シュール・リー。酸化防止剤無添加。 クリスチャン・ビネール、ステファン・ヴァンワルドが中心となって出来上がったヴァン・ナチュール・アルザスの実験室的存在レ・ヴァン・ピルエット。自分達のドメーヌワインには蔵としてのスタイルがある為にできない挑戦的ワイン造りをレ・ヴァン・ピルエットの名前でどんどん試しています。 それはやりすぎだろう!から、なんだ、これ凄い!まで色々ありますが色々楽しいワイン達。しかも安い! (輸入元資料参照)