サロト・ホワイト22 750ml / アリバシュ・ワイン・カンパニー
¥3,120 税込
なら 手数料無料で 月々¥1,040から
※この商品は、最短で1月28日(火)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
別途送料がかかります。送料を確認する
¥15,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
【B310】
Type:白ワイン(オレンジ)
Region:ポルトガル/トラズ・ウズ・モンティシュ
Variety:ドンゼリーニョ・ブランコ、マルヴァジア、ヴェルデーリョ、コデガ、バシュタルド・ブランコ、フォルモーサ、ポシュト・ブランコほか地場品種の混植
植樹:1950年代以前
位置:標高600~650m(ベンポシュタBemposta)と
600~700m(ウッロシュUrrós)
土壌:珪岩、石英、片岩を含む、風化した花崗岩
全房を足で潰して4日間マセレーション後、プラスチックの開放桶で発酵。フレンチオーク樽(新樽9%)で7カ月熟成。
品種:ドンゼリーニョ・ブランコ、マルヴァジア、ヴェルデーリョ、コデガ、バシュタルド・ブランコ、フォルモーサ、ポシュト・ブランコなど。
「サロト」とは現地で「しっぽを切り落とされた動物」という意味の言葉であるが、トカゲは再生能力の象徴でもあり、そのポテンシャルを認識されぬまま消え去りそうなベンポシュタのワイン文化を復興させたいという意志が込められている。
ポルトガル北東部、スペイン国境に近いベンポシュタ村に、フレデリコとリカルドの二人組が設立。両人とも旧世界、新世界を問わず多くの地域でワイン醸造を経験するのと同時進行で、情熱を注ぎこむ地を探していた。リカルドはトラズ・ウズ・モンティシュの出身で、そしてフレデリコの祖父母も同地域のベンポシュタ村の出身で、2人にとってゆかりの地ではあるのだが、村周辺に広がる畑の写真を見た瞬間に、そのファインワイン生産をする上でのポテンシャルを2人は見抜いていた。
2017年初醸造のワインは「サロト」と名付けた。それは「しっぽを切り落とされた動物を意味する現地での呼び名」であるが、トカゲは再生能力の象徴でもあり、そのポテンシャルを認識されぬまま、消え去りそうなベンポシュタのワイン文化を復興させるのだという意志が込められている。現在所有している2haの畑は全て赤品種と白品種が混植されており、赤ワインにも30%ほど白品種が混醸される。
(輸入元資料参照)
このショップでは酒類を取り扱っています。20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
-
レビュー
(157)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥3,120 税込