【3/23(月)出荷開始】ピノ・ネーロ22 750ml / アイア・ヴェッキア
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※おひとり様1本でおねがいいたします。アイアヴェッキア、マッサヴェッキア以外も買ってくださいm(__)m。
【A1200】
Type:赤ワイン
Region:イタリア/トスカーナ
Variety:ピノ・ネーロ
2022は酷暑、2023は雨という真逆の理由で、生産量は両年とも本来の半分程度に…。2023は、2022よりもさらに生産量が少なかったようなのですが、日本への割り当て本数は減らさずに出してくれました(喜)!すでにかなり外向的!でもしばらく寝かせることを強く推奨いたします!
自給自足的な生活を目指すべく、2007年にファブリーツィオ&パトリーツィア夫妻は人里離れたところ(彼らはアイア ヴェッキアと命名)に住み始め、マッサヴェッキアの仕事は2009年ヴィンテージから娘のフランチェスカに。移転後、夫妻は標高650mの場所にピノ ネーロを植え、2015年からワインを仕込み始めます。
なぜピノ ネーロなのか?それはサンジョヴェーゼの栽培限界がその付近では標高450mと考えられていて、にとってはほぼ栽培限界で、夫妻は移住先(標高650m)にサンジョヴェーゼを植えても完熟させるのは難しいと考え、比較的早熟な品種であるピノ ノワールを植えることに。醸造は2017年ヴィンテージ以降は屋外に設置した石灰岩醗酵槽で醸造。
熟成はピノ ネーロの繊細な香りを活かすためにダミジャーナ(50-60リットル入りの大瓶)で。ダミジャーナは、木樽と比べ密閉性の高い容器なので、ワインが還元方向に向かうフェーズでは、微細な酸素を供給するためにコルク栓を、それ以外の時はゴム栓を使用。
ファブリーツィオがアイア ヴェッキアで表現しようとしたのは、マレンマ地方のワインに抱くステレオタイプ的なイメージからの脱却と、一切のエクスキューズを排した完全無添加ナチュラル ワインという事になると思います。
トスカーナ州の南端グロッセート県のほぼ中央に位置するマッサ マリッティマにあるマッサ ヴェッキアは、1985年にファブリーツィオ ニコライーニが始めた農場。父アルベルトが1972年にクエルチョーラの区画に植えたサンジョヴェーゼとトレッビアーノを受け継ぐ形で、1985年にアリカンテ、アレアーティコ、カベルネを接木し、ワイナリーとしての活動をスタートすることになりました。
1980年代は、テクノロジーが進歩する中でブドウ栽培やワイン醸造においても化学的なものが良しとされており、有機栽培のブドウによるワインなど理解されない、もしくは欠陥のあるものとさえ認識される風潮がありました。しかし、当時からマッサ ヴェッキアの根幹をなすコンセプトは、「母なる大地への愛、そしてそれに付随して、自然に危害を加えるようなあらゆるものを拒否する」というものがあり、妻であるパトリーツィアと共に歩み始めたことでその思いはさらに強いものとなりました。
土壌やブドウの特性をより自然な形でワインに表現できればという考えの元、当初から一切の化学肥料を使わない有機農法を実践し、家畜の飼育~その家畜に与える餌の生産~ワラや残根と家畜の糞尿から完熟堆肥の生産と、これらの全てを自分たちでまかなう循環型農法を実践。ワイン造りでは、ブドウに住む野生酵母のみから栗製の開放醗酵槽でのマセレーションと醗酵を行い醸造を行っています。
(輸入元資料参照)
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